今日は、こんなTVを見ました。
夢の扉 進行がんに挑戦する男
血管内治療を手がける、奥野哲治先生の姿を
紹介されています。
奥野先生のクリニック
Clinica E.T.のHP
(←クリック)
ガンは栄養を摂取する為に、血管形成を促す物質を放出し
近くの動脈から、新しく血管を作り、成長しようとするそうです。
そのガンの栄養補給経路である、新しい血管を閉じて
ガン細胞の栄養補給を断つ。というモノだそうです。
局部麻酔を使い、足の付け根からカテーテルを挿入し
患部のみへ直接薬が投与されるので、副作用もなく、
患者さんも、局所麻酔の為、その経過をモニターで見ながら
受けるコトが出来るのだそうです。
そして、血管内治療は、何ヶ所にも転移したガンに対しても
同時に行えるので、奥野先生のトコロに訪れる
患者さんの多くは、進行ガンの患者さんで、
他の治療法が困難であり、絶望の淵に立たされ
わらをもすがる思いで来られるといったケースが少なくないそうです。
そんな患者さんに、希望の光を与え、
普通の生活が送れるようになるまでに
回復させるという画期的な治療法であるコトが、
いくつもの臨床例で証明されているそうです。
中には、もちろん亡くなった患者さんもいらっしゃるそうですが
普通の治療法では、もう他に手がつけられないと言われ、
あとは、延命治療のみになってしまうでしょう。
そうすると、もう苦しんで「死」を待つしかない。
例えば、抗がん剤ナドで延命治療をしたとして、
1年生存出来たとしても、半分以上は入院生活を余儀なくされるでしょう。
ソレに対し、血管内治療は、治療期間も短く
今まで通りの生活を送れる人が多いと奥野先生はおっしゃいます。
でも、保険が効かないというコト・・・。
婦人科悪性腫瘍に対する腹腔鏡手術
にしても
卵巣ガンの抗がん剤
に対しても、
この血管内治療にしても、
他にも、私の知らない保険適用でない治療は沢山あるでしょう。
奥野先生は、この自由診療のメリットもおっしゃっていますが
やはり、患者としては、なるべくなら
お金の心配はしたくないですよね・・・。
でも、こういった患者に優しい治療を
手がけている先生がいらっしゃるというコト、
患者にとっては、心強いです。
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