今を大切に笑って生きる事。

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Feb 23, 2007
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カテゴリ: 子宮ガン


いつもの術後の検診です。

子宮ガン検診と、触診。
先生が、お腹を押しながら「痛いトコロはない?」
といつも聞かれるのですが、えっと・・・。

先生が「押している」のが痛いです

こそばゆかったりもするので、クスクス笑う私に
お腹を押さえている先生が「跳ね返されたよ」
との笑いも用いつつ(?)大笑い

楽しい先生だ

その後、 膣から超音波 で、卵巣の状態ナドを見て下さいます。

特に、問題はナシ。

以前にも何度か書いてきましたが、子宮頚ガンで全摘をした場合、
膣の一部も取ってしまいます。

その為、膣が普通の人より短くなり、
性交渉の際に、不都合がある可能性大なのです。

普通、膣というモノは伸縮性のあるモノなのですが、
全摘をすると、取った部分を縫い合わせてしまうので、
奥行きもなくなり(ツマリ、行き止まりになるワケです。)
「伸びシロ」がなくなる為、性交痛ナドの原因になります。

その為、造膣というモノをしてもらっています。
腹膜で膣を造り、元の膣と縫い合わせているのです。
(もちろん、その先は行き止まりですが)

タダ、腹膜というのは、大変再生能力が強いそうで、
放っておいたら、癒着してしまい、せっかく造った膣も
無意味になってしまうので、術後シバラクは
毎日 プロステーゼ というモノを膣に入れていました。

でも、段々と日が経つにつれて、人にもよりますが
元の膣と、造った膣との境目(縫い目)が分からなくなります。

と言うのも、膣は扁平上皮というモノで覆われているらしく
造膣した部分へも、段々と扁平上皮が覆われてくるそうです。
そうすると、造膣した部分もレッキとした(?)「膣」となるのです

この扁平上皮については、頼れる「ガン友」である kappaさん と
情報交換をしていて教えて頂きました。
kappaさんの「子宮ガン」のページにも、詳しく書かれています

私の場合、今実際、膣がどういう状態なのか、
ちゃんと扁平上皮が覆ってあるのか、聞いてみました

どうやら、もうキチンと膣になっているようで、
その場合、もうプロステーゼを挿入しなくてもいいモノなのか、
(今は、タマ~に忘れたコロに、挿入しています)
合わせて質問。

もう、元の膣と、造膣した部分との境目は
とっくに分からなくなっているようで
(半年位には境目は分からなくなっていたそう)
多分、プロステーゼを挿入しなくても、大丈夫だとは思う が
手術直後ホド、気を遣わなくてもいいけれど、念の為
タマにでも挿入していると、癒着ナドの心配もないでしょうとのコト。

さて、いよいよ来月で手術から1年半を迎えるので
半年ぶりのCTの検査を予約して帰りました。

今の様子だと、2年が経てば、9月から今は2ヶ月毎の検診が
3ヶ月毎に出来ると思うよですって~

しかしながら、CTも何度も撮ってはいますが、
一応、毎回CTの説明を看護師さんから聞かなくてはなりません。

看護師さんも分かっている患者に
イチイチ説明するのも大変よね~
なんて思いながら、処置室へ向かい、同意書に記入していると
何やら、奥で看護師さん同士がコソコソ話しているのが聞こえます。

「CTって絶食でしたっけ?絶飲食?」
「MRIは絶飲食だけど?」
「でも骨盤撮影が絶飲食って書いてありますよねぇ?」

おいおいヾ( ̄。 ̄;)

結局、その看護師さんが私に向かって説明されたのは
「絶飲食」
(確かに、私が撮影するのは、骨盤と胸部ダケド・・・)

毎回撮ってる私は、今までCTで絶食をしたコトはあっても
絶飲食はしたコトがありません
「え?いつも水分は摂っていますケド。」

そうすると、看護師さんは慌てて
「あそうですか?じゃぁ水分は構いませんので、
絶食で来て下さい」と・・・。

いいのかソレで

まぁ、アレですよ。
ヘタな看護師より(失礼)慣れた患者の方がよく知ってるのよ。

皆様も、だからこそ自分の病気や受ける検査について
知識が必要なのですよ

今回は、そのまま間違って絶飲食していったとしても
どうってコトないですが、もし、反対だったら大変です。

飲んではいけない、食べてはいけないハズを
飲んだり食べたりして行ったとしたら・・・。

もちろん、キチンとした看護師さんも沢山いらっしゃいます。
でも、やはり人間ですもの。間違いもあるかもしれない。
もちろん、医療の現場で間違いがあっては困ります。

でも、自分の身は、自分で守らないといけませんね。

さて、その後いつもの 腫瘍マーカー 検査の為、
採血室へ。

ソコでは、私より先に一人の女性が採血されていて、
もう一人、中学生の女の子が、お母さんと一緒におられました。

中学生の女の子は、注射とかに慣れていないのか、
先に採血されている女性を見ながら、「痛そう」
とかなり緊張している様子。

ヨコでお母さんまでもが「うわ~」

コラコラヾ(・。・;)

娘がそんななのに、お母さんまでそんなんじゃ
余計に不安になるでしょうが

いよいよその子の番になり、オソルオソル腕を出す女の子。
採血する時は、親指をグッと握り、
力を入れなければなりませんがその子・・・。

「力抜いた方がいいですか?」と(・・;)
(ダメです。力入れてて下さい)

腕から目を反らし、キューッと目をつぶっています

かわいいなぁ

そんな光景を見ながら、私の番になり、
悲しいカナ、平気で「早く取って。」と言わんバカリに
積極的に腕を出す私

ええ。慣れたモンですよ
(普通は、慣れてるハズないか)

アッと言う間に、私の採血終わり

気付けば、その女の子、まだ採血してるしびっくり
(と言うか、失敗したのか、し直しされてるし)

気の毒に・・・。
お先に~~~

今回の、子宮ガン検診と採血の結果はいつものように
ハガキで送られてきます

次回は2ヵ月後です






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最終更新日  Feb 23, 2007 11:17:03 PM コメント(12) | コメントを書く


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