今を大切に笑って生きる事。

今を大切に笑って生きる事。

May 1, 2007
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カテゴリ: 思うコト
どうしたコトだか、この2・3日、情緒不安定になっているようで、


甲状腺乳頭ガン の手術、そして告知。(術後の病理結果で悪性と診断された為)
その後、 子宮頚部腺ガン の告知、手術。

甲状腺ガンについては、確かに初めての手術にガン告知。
全く怖くなかったと言えばウソになりますが、
やはり、甲状腺ガンは比較的大人しいガンだというコト、
子宮ガンは、ガンというコトより何より「子供が産めなくなる」というコトが

当時のコトに、強い思い入れがあります。

私は、幸い 温存(子宮頚部摘出術) という術式と、全摘の2つの選択肢がありました。

ソレでも、腺ガンは転移し易く、悪性度が高いコトから全摘が望ましいと言われ
納得して治療を受けたハズでした。

当時、どうせ全摘しなければならないのなら、温存という術式を 知らない方がよかった 。
とさえ、思ったコトもありました。

でも、今思えば、もし術後に温存という方法を知ったとしたら、
「私ももしかすると温存出来たかもしれないのに!」
と逆に後悔していたように思います。


私の選んだ道は、正しいのだ。
と思ってもきましたし、ココでも書いてきたと思います。

きっと、ソレに間違いはなかったと思っているし、
「正解」なんて誰にも分からないのだから、「自分の選んだ道」が「正解」であり、
ソレを選んだ自分がいるからこそ、今の自分がいるワケです。


と思う日があるのです。

今、マサにソレに直面しているようで、
どうして、もう1つの可能性にチャレンジしなかったんだろう・・・。

どうして全摘してしまったんだろう・・・。

とイマサラ言っても仕方のないコトを、考えてしまっているようです。

温存出来たからと言って、妊娠するかどうかも分からない。
タダでさえ、リスクがあります。

温存された方で、苦しんでらっしゃる方がいるコトも知っているツモリです。

簡単ではない温存後の妊娠・・・。
でも、もし温存後、妊娠出来たとしたら、ソレまで辛い思いをしてきた分
喜びも倍増するでしょうし、辛い思いも吹っ飛ぶ位、嬉しいと思います。

もちろん、妊娠したからと言って、安全に出産出来るかどうかは分かりません。

子宮が通常より小さくなっている為、流産や早産の危険性も高まります。
(赤ちゃんの育つ、体部しか残らないので)

でも、その喜びさえ、過去にも経験はないし、
もう今後も、味わうコトもないのだな・・・と思うと、久々に泣けてきました。

どんなに苦しくとも、子供を産みたかった。

温存出来、妊娠が出来るのであれば、出産が出来るのであれば、
どんな辛い思いも、耐えられる。

と思うのは、今「出来ない」からであり、
実際にそういう状況になったとしたら、ドレだけ不満を言っていたかは分かりません。

きっと、その場その場で、欲も出てくるし、
色んな不満や辛さもあるとは思います。

でも、どうしてももう「子供が産めないコト」を考えてしまう。

考えない日はない。

笑っていても、ソレを悩むとか、悲しんでいるワケではないけれど、
忘れない日はありません。

何が言いたいのかも分からなくなってしまいましたが
なんだか、ブルーな理恵でありました・・・。





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最終更新日  May 1, 2007 11:52:09 PM
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