言葉使いが荒くなってしまうかもしれないコトを、前もってお詫び申し上げておきます。
(実はコレが「素」だったりして)
こんな記事を見つけました。
<人口動態速報>上半期の出生数、1年で再び減少
クリックで記事へjumpしますが、期限切れになった時の為にも
そして、一番私の心を痛めた部分を、少しご紹介させて頂きます。
ずっと少子化が続く今、どうやら2006年には2000年以来、6年ぶりに増加したようですが
今年2007年の上半期、再び減少に転じたそうです。
2006年には人口も増加し、結婚率も増えていたそうで
コレが「景気回復に伴う結婚率の増加」が出生率の増加に繋がったと
厚生労働省は考えているそうですが、今年に入り、再び結婚率が減少、
コレに伴い、出生率も通年でも減少する可能性があるようです。
この、再び出生率が減少したコトについて、厚生労働省は
「直接結びつくものが見当たらない」
と言っているとか。
原因が見つからない???
フザケルナ
バカにしとんのか
確かに、晩婚化が進む中、ソレも1つの少子化の原因かもしれません。
(私も現にまだ未婚だしね)
そして、景気も大いに影響しているのかもしれません。
でも・・・。
でも・・・。
婦人科系の病気に罹る女性が、増えたってコト、
不妊で苦しんでいる女性が沢山いるってコト、全く見てくれようともしていないんです。
タダ、単に私の感じるコトであり、正確な情報ではないかもしれませんが
今、若い女性の子宮ガンも増えていると思っています。
何故なら、私がガンになった当時(27歳)、藁をも掴む思いでネットで調べまくり
辿り着いた同じような病気の方が立ち上げておられるサイトは
ドナタも、私より年上の方で、若くとも30代前半の方ばかりでした。
でも、私が治療を終え、2年が経とうとしている今、
私自身がブログを始め、色んな同じ境遇の方々が訪れて下さる中、
私よりも若い子宮ガン患者さんがポロポロいらっしゃるというコト。
もちろん、私が当時より年を取ったコトもありますが
そんな方々も、ホトンドが私がガンを患った当時の年齢と同じ位だったり
ソレよりもお若かったりするのです。
やはり、当時の私は病気でタダでさえも不安な中、稀なタイプのガンだったというコト
その上こんな若く(ガン患者としては若いツモリです)ガンになったコト、
サラに不安になっていたのも事実です。
だからこそ、同じ位の年齢の患者さんと出会えた時は、
大変心強いモノで、不謹慎ながら正直嬉しかったんです。
でも、ソレと共に若い子宮ガン患者さんが増えているコトが悲しくもあり
複雑な気持ちになりました。
「子供を産まない」のではない、「産めない」女性が増えてきているコト
もっともっと知って欲しい。
もちろん、私達のように完全に「産めない」のではなくとも
「妊娠しづらい」ツマリ不妊の女性も沢山いらっしゃるのです。
ソレを、「直接結びつくものが見当たらない」だなんて
全く今の現状を見ていない、見ようともしていない。
ソリャ、少子化が進むワケです。
もちろん経済的に出産出来なかったり、人ソレゾレ様々な状況があるとは思います。
そんな方々の為に、出産一時金を見直したり、養育費・教育費ナド
お子さんが実際生まれた時、安心して妊娠・出産をしてもらう為の制度も必要だと思います。
でも、「ソレダケ」ではないコト、もっと知って欲しいと切実に思うのです。
しかしそんな中、こんな嬉しい記事も見つけました。
<里親支援>手当倍増7万円、都道府県に拠点 厚労省方針
虐待や親の不在などの理由で、家庭で暮らせない子供達の為に
今まで、子供1人当たり月額3万4000円としていた一般里親の手当を
7万円近くに増額するとのコトです。
里親家庭には、里親手当の他、子供1人毎に約4万8000円の生活費なども支給されるそうですが
手当増額で支援の底上げを図る考えだそうです。
マタ、里親家庭でも子供がなじめず、相談先のない里親が孤立する場合もあった為
里親の支援機関を各都道府県に1ヶ所以上設け、里親支援を強化、
里親の相談や研修、家庭訪問ナドを行う方針だというコトです。
子供が産めなくなった今、希望の1つとして持っているのがこの里親制度なので、
タダ単に子供が欲しくて、まだ現実として行動を起こしていない私にとって
里親家庭に手当があるコトすら知らなかったのですが、
こうして、理由があり両親と離れてしまった子供と、子供を望む家庭に対して
そんなバックアップがあるコト、そしてソレを強化しようとしてくれているコトは嬉しいです。
そしてもう1つ。
私の一番の希望である 代理出産
について。
(このpageのリンク先が↑期限切れとなっているので読みにくいですがご了承下さい。)
<代理出産>是非検討へ関係者から意見聴取 日本学術会議
2003年に、罰則付きの禁止の方向だった代理出産が
昨年末から、再び「議論」されるまでになった嬉しいニュースから約半年。
その是非について検討する日本学術会議の委員会が開かれ、
5組の代理出産の実施を公表している 諏訪マタニティークリニック
の根津先生をはじめ
関係者から意見聴取したそうです。
以前、根津先生は先天的に子宮のない女性から、
その女性のお母様による代理出産を依頼されました。
結果、お母様は妊娠に至らなかったのですが、以前ある女性と共に
根津先生が会見を開かれ、ココで「代理母の公募」をなさいました。
この時の女性が、オソラク この記事
の女性だと思います。
公募により、代理出産を引き受けるボランティアを申し出た女性が約40人に達したそうです。
ソレらの女性は、全国の20~50歳代の女性で、
現在は意思確認などのアンケート中とのコトです。
根津先生は、今日の会で
「病気などでやむなく代理出産を希望する人を支援する施策を作っていただきたい」
と求めたとのコトです。
代理出産により、実際にお2人のお子さんを授かった向井亜紀さんは
「病気で子宮が働かなくなった女性への視点が必要だ。
まず救済への道を選んでいただき、その上で、考えられる問題への対策を講じてほしい」
と述べられたそうです。
まだまだ結論は出ませんが、もちろんそんなに簡単に出せる結論でないコトも承知ですが
でも、こうして私の望んでいた「議論」が行われているコト、
当事者の声を聞く場が設けられているコト、結果はどうであれ
一歩一歩、確実に進んでいっているのが、嬉しいです。
上のリンク先の、先天的に子宮のない女性の記事の中で
子供ができないと、幸せになれないのだろうか。そう彼女に尋ねた。
「そうではありません。夫と暮らす今、とても幸せ。
彼を大好きだから、子供が欲しいと思ったのです」という答えが返ってきた。
とあります。
マサに私の気持ちそのモノでした。
子供が産めないコトは、私にとって耐え難く辛い辛いコトですが
かと言って、ソレが不幸だとは思っていません。
(闘病中は思ったコトもありましたが。)
結婚はまだにしても、彼が居てくれるコト、私が一番辛かった時も
涙1つ見せず、私を支え続けてくれ、今もなお支えてくれているコト
コレ以上ない幸せだと思います。
でも、「彼が大好きだから」彼の子供が欲しいし、彼の子供を産みたかった。
彼にソックリな子供と、大好きな彼に囲まれもっともっと幸せになれると思っていた。
彼女が私の気持ちも代弁してくれました。
もちろん、私のみならず同じように不妊で悩む方の気持ちを代弁してくれたと思っています。
ちょっと「つぶやく」ツモリだったのが、随分と長文になってしまいましたが
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