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こんにちは。吉祥寺中欧・理学気功院/中欧気功整体学院 代表のヒエトル萱沼です。このところ、ぐっと涼しくなり、随分過ごしやすくなりましたね。さて、最近思うことがあります。私のところを訪れる人たちを含めて、本当にこころから自分自身を生きていると実感している人が少ないことに驚いています。他人が決めた枠の中で漫然と過ごしているうちに、自分が何を考え、何を求めているのか?さえも分からなくなってしまったようです。その人たちに共通している思考パターンがひとつあります。それは『人にどう思われているか』を非常に気にしていることです。自分自身がどう思っているのか?よりも他人の評価が行動の基準になってしまったら、個々の存在する意味など無くなってしまうような気がするのですが・・・これは広い海原を《他人の価値基準》という頼りない板切れにしがみついて漂流しているようなものです。つかの間の安心感に過ぎません。大波や嵐が来て、板が流されてしまうと、また他のしがみつく対象を探すことになります。いつまでもそれが繰り返されるのです。非常に根気のいる作業ですが、やはり自分のしっかりした嵐に負けない頑丈な《船》が必要なのではないでしょうか?自分の《船》を手に入れた人の目はとても温かく、どこまでも澄んでいます。===================================================================== 《 ヒエトロジー初級セミナー参加者募集中! 》 あなたも自分の《船》を見つけませんか?ヒエトロジーはこころとからだの冷えを取り、自分らしく生きるためのメソッドです。〈開講日〉10月9日 午後1時~3時 〈講習料〉8400円〈場所〉 吉祥寺 中欧気功整体学院詳しくは 中欧気功整体学院のHPをご覧下さい。※お気に入り一覧から入れます。
2005年09月27日
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今日は小学校3年の息子の運動会があり、治療は半日お休みを戴きました。晴天にも恵まれ、父親として息子の成長を別の次元から見ることの出来る数少ない機会を思う存分楽しむことが出来ました。ところで、運動会で以前から気になることがあります。それは親たちの《ビデオ》撮影のマナーに関してですが、余りの我が子可愛さから周りの状況など御構い無しの人たちを随分と見かけます。皆さんもお感じの事と思いますが・・・・特に幼稚園の運動会は酷かったと記憶しています。私など普通に決められたところに立っていた時に『邪魔だ!馬鹿!』とど突かれた経験すらあります。小さい頃は特に可愛いでしょうし、初めてのお子さんならば尚更ですね。だからと言って、どう考えても異常な風景です。それが親の愛情だとか義務だと考えるのはいかがなものでしょう?私はデジタルカメラ以外持っていきませんし、大して枚数も撮りません。これにはちゃんと考えがあるのです。別に面倒だから・・というわけではないんですね。カメラのファインダーを通して観たもの ― というのはどうもイタダケナイ。まるでリアリティーがないんですね。何かテレビの番組を観るようなものです。しかも、ビデオとなれば始めから終わりまで画面と『にらめっこ』になる。これは実はとても恐いことなんです。自分の目で観ていないのですから、潜在的な印象は曖昧でぼやけたものになるのです。せっかくお子さんの活躍を観るのですから、是非とも自分の目で直に観ることをお薦めします。その方がずっとずっと鮮明な記憶として残るものです。DVDをお祖父ちゃんに送ってあげるために・・・という場合もあるでしょうが、写真を観ながらでも、お孫さん本人に運動会の話を聞くほうが反って臨場感があったりします。人とはそういう生き物なのではないでしょうか?私は五感というものを常に大切にしていきたいと思っています。
2005年09月10日
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こんにちは。吉祥寺中欧・理学気功院/中欧気功整体学院代表のヒエトル萱沼(かやぬま)です。ひと月ぶりの日記?書き込みです。台風の影響もここ東京では雨も小降りになり、今のところはひと段落なようです。ただ直撃を受けた地域の方々大変な不安の中でご苦労されていると思います。早く、過ぎ去って欲しいものです。さて、今日は私の患者さんにまつわるお話です。その50代の女性は、見るからに大らかで穏やかな雰囲気の方で、私たちがいい気分で治療が出来る患者さんのひとりです。感性がとても鋭敏でそれでいて暖かさを感じさせる不思議な女性ですが、それが趣味にしている絵にも良く表れていました。開いた個展の反響もなかなかのものだったようです。その女性のかねてからの悩みと言うのが、《周りの人たちとの感覚的なズレが、人の怒りを買ってしまうので、とても寂しい気持ちになる》ということなのです。正に感覚的に右脳優先で行動し、発言するために、周りから非難轟々(ごうごう)と言うわけです。『大人なんだから・・・』私自身もよく周りから言われ続けてきた言葉ですが、では『大人』って何?いうことにも、そういう批判をする方たちには、しっかり答えてほしいものです。自分が心から正しいと思うことや心から望むことを素直に言えないとしたら、それはその状況の方がおかしいのです。この世の中の現象は全て人間自身が創り出したものです。物事はイメージどおりに現象化していきます。もし、人が自分の気持ちを素直に表現していかなかったら、この世の中は誰も本心では望んでいないようなものになっていく ― いや、もうそうなってしまったのかも知れませんね。 思い通りのことをやろうとし、思ったとおりのことを言おうとする。こんな当たり前のことが『大人なんだから・・・』の一言で終わっていいわけがありません。当然、簡単には思い通りにはならないし、言っても聞いてもらえるわけではないのです。だからこそ、そこに努力する意味もあるわけです。大人の責任として、自分の思いを大切にして、現実化させる努力を惜しんではいけないのではないでしょうか?子供たちがそんな状態の大人たちを見たら、失望するのは当然です。自分を誤魔化して、ジッと耐え忍ぶのが大人だなんて!自分に素直になって、障害を乗り越えていくのは確かにシンドイことですが、だからといって、他人を自分と同じ次元に引っ張り込んでみても、本心では穏やかにはなれません。『もっと自由に奔放になれたらなぁ・・・』本当はそう思うからこそ、そういう風に見える人を批判して、自分がそう振舞えないことを正当化するわけです。私は声を大にして言いたい!!!「大人というなら、自分の気持ちに正直になって、自分の気持ちに責任を持ち、自分の進む方向性に揺るぎない確信を持て!」と。大人は子供たちに希望を与える責任があるからです。
2005年09月06日
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