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2026.10

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坂東太郎G @ チャンプルー(トロピカーナ)(12/01) 「石垣の塩」に、上記の内容について記載…
2010.10.19
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今日は、夕方から島尻集落まで車でお出かけ。


集落で唯一の売店である「島尻購買店」の…

ポークと卵のサンドイッチ(220円)と島バナナ(50円)とさんぴん茶(140円:日本シーサー株式会社)です。

サンドイッチ

普通のラップに包れた、手作り感たっぷりなこのホットサンドは、想像以上にウマく、感動です。
島バナナも熟れちょい前な感じで、それはそれで満足です。




…。


逃げろ!


……。


走る!





!!!!!!!!!!












出てきた!





アップ


こえー。


もう単純に見た目が怖いです。
あまりにストレート過ぎて、もはや異様です。

歩く!

パーントゥは、集落を歩き回りながら、時には走りながら、人々に泥を塗りまくります。
「泥を塗られる=厄払いとなる」です。

○自走できない子供たちは、親に抱えられ、ギャンギャン泣きながら塗られます。親もそのまま塗られます。
○自走できる子供たちは、叫び声をあげながら逃げ回ります。逃げ切れずに塗られたり、敢えて塗られに行ったりします。
○地元の大人も、観光客も、油断していると塗られます。
○家とか車とかも塗られます。
○…


こえー。



ただただソレが続き、結果、暗くなる頃には、ほぼ全員が(カラダのどこかは)塗られています。

人里離れた集落は、街灯も少なく、暗くなると、本当に真っ暗になります。

黒いパーントゥは、暗くなればなるほど闇に溶け込みますので、「どこから出てくるのやら…。」と、人々の恐怖心を煽ります。(遠くで聞こえる、「来た来た!」、「ギャーーー」などの声が、かなりスパイシーです。)
また、塗られた人も黒くなってしまっているので、もう、誰もがパーントゥみたいで、出会い頭の「キャッ、…、びっくりしたぁ…」が多発してます。

ヤバい時

鬼ごっこのハラハラドキドキ感、ホラー映画のような恐怖感…。



南の島の伝統行事。

大変貴重な時間を過ごさせていただきました。
何の足しにもならないかもしれませんが、地元の皆様に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。


なお、私もしっかり泥を塗ってもらい、厄払いができました。
泥はかなりクサイので、ある程度の覚悟が必要です。

祭の後


【国指定無形民族文化財「宮古島のパーントゥ」】(集落の石碑から島尻の部分を抜粋)

平良地区島尻のパーントゥ サトゥプナハ(里願い)は年3回(旧暦3月末~4月初、旧暦5月末~6月初、旧暦9月初)行われるが、3回目には、面をつけた来訪神のパーントゥが出現することから、パーントゥプナハともいっている。来訪神は3体で、全身につるくさ蔓草のシイノキカズラをまとって、泥を塗り、5人の女性神役(ミズマイ)にウパッタヌシバラ(拝所)で祈願をしてから集落に出て厄払いをする。






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Last updated  2010.10.20 08:08:34
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