とうきょうばななさん、暫くでーす。いらっしゃい!\(^O^)/

人はみな辛いことや悲しいことがあって、そんなことの積み重ねが「生きる」という意味なのかなって、思えるようになりました。

幸せだけの人より「辛い」思いをすればそれだけ他人に優しくなれます。「人皆有不忍人之心」ですね。深い味のある言葉だと思いました。例えば思い悩むことが有ったとしても、必ずどっかに抜け道はあるものです。辛いときは神様(無神論者ですが)のきっといたずら(強くなるための試練)だと思えば…。カキコ感謝。またいらしてね。

(2007年09月25日 00時41分45秒)

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2007年09月14日
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私は今夢中になって読んでいる本があります。E・キューブラー・ロス著/鈴木晶訳「死ぬ瞬間と臨死体験」という本です。タイトルでちょっとびっくりしましたが、読むほどに胸に染み込んで時間の経つのを忘れます。

著者はスイス生まれの医学博士。様々の体験の中から生と死を見つめ、世界中を飛び回って講演をし、セミナーを主催し続け、日本にも訪れているそうです。そんな折々の講演が編集されたものです。早速、抜粋させて頂きます。

 死期が迫っている人は一人残らず、死が近いことを知っています。そのとき傍らにいる貴方は、「私には彼の声が聞こえるだろうか」です。たとえば病人が「あなたの誕生日は7月だったわね。そのころ私はもうこの世にはいないのよ。」と言ったとします。すると「そんなことを言ってはいけません。快方に向かっているんですから」などという自分を取り繕うためのことを言ったら、もうそこでコミュニケーションがとぎれてしまいます。中略。

 もし貴方がそのとき何を言ったらいいか分からなかったら、ただそばに座って「おばあちゃん、何か私に出来ることがありますか?」でいいのです。ある若い女性が老いた祖母を訪ねました。老人は自分の指輪を外し、何も言わず黙ってそれを孫娘に渡しました。孫娘は「まあ!おばあちゃん、そんなことしないで。この指輪気に入っているんでしょ。ずっとはめていて」などとは言いませんでした。彼女はこういったのです。「本当に私がもらっていいの?」祖母は黙ってうなずきました。

 孫娘はさらに「どうせなら…もう少し待ってクリスマスにもらえない?」と言おうとしたのですがやめました。彼女ははっと気が付いたのです。叔母は自分がクリスマスにはもうこの世にいないことを知っているに違いない、と。その叔母は孫娘に指輪を贈ることが出来て心から満足していました。彼女はクリスマスの2日前に亡くなりました。これが言葉によらない「象徴言語」というものです。後略。

       死は涼し残りしものの飲めば酔う  松田ひろむ(句集・飛景)所収

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最終更新日  2007年09月14日 19時47分14秒
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ただそこにいるだけで  
まろ0301  さん
 死期を悟った人に対しては、黙って傍にいてあげることが一番良いのかもしれませんね。
 声をかけ、励ます言葉はもう必要ないと思います。
 私はそのようにして見送って欲しいと思います。もしも今日のような秋の青空が見えるのなら、一緒にそれを見ていて欲しいと思います。
 望む事はそれだけです。 (2007年09月15日 14時24分00秒)

Re:ただそこにいるだけで(09/14)  
りんどう21  さん
まろ0301さん、おいでいただき嬉しいです。(^。^)

この本は、私の友人が私の置かれた状況を理解した上で、私を励ますために田舎まで送ってくれたものです。そのときは読めませんでした。気持ちの余裕も、時間の余裕も無かったから…。

今改めてかみ砕きながら読むとき、もう少し早くこの本に巡り会っていたかった。と、思うばかりです。けれどあのときは24時間付きっきりで精一杯だったから「彼の声が聞こえていたかどうか」は自信がありません。

せめて職場でこの本のように患者さんに接してあげたいと思っています。心が豊かになった思いです。

(2007年09月15日 23時09分22秒)

感謝することで  
とうきょうばなな さん
きょうは憂鬱な気持ちだったのですけれど、とても励まされました。
混乱して、怒りでいっぱいのとき、それを溶かす魔法があればいいな、といつも思います。生きているのが辛くなりますから。
このページを読んで感謝することを思い出しました。生かされてあることそのものへの感謝を。
弟が、「人みな人にしのびざるの心あり。」というのが好きな言葉だと高校生の頃言っていたのです。孟子曰,人皆有不忍人之心。それも思い出しました。ありがとうごさいます。 (2007年09月20日 17時27分48秒)

Re:感謝することで(09/14)  
りんどう21  さん

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