カッシーの今日の心模様

カッシーの今日の心模様

Jun 11, 2006
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カテゴリ: 少子高齢化問題
 まず、児童虐待とは、、、

☆法律による定義
日本では「児童虐待の防止等に関する法律」(平成12年法律第82号)において、

「保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう)がその監護する児童(18歳に満たない者)に対し、次に掲げる行為をすること」と定義されている(第2条)。そして、同条各号において列記されている行為は、次のとおりである。

●身体的虐待 ●
児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。例えば、殴る、食事を与えない。冬戸外に締め出す、部屋に閉じ込める。
●性的虐待 ●
児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせたり、見せること。例えば、子供への性的暴力。自らの性器を見せたり、性交を見せ付けたり、強要する。
●ネグレクト(Neglect) ●

●心理的虐待 ●
児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。心理的外傷は、児童の健全な発育を阻害し、場合によっては心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状を生ぜしめるため禁止される。例えば、言葉による暴力、恫喝、無視や拒否、自尊心を踏みにじる

☆★ ★☆  ☆★   ★☆

 見て字のごとく、子供に対してなんらかの虐待行為をおこなうことである●

事件として扱われておる深刻なケースは置いといて、日常にちょっとしたそれらしきものが潜んでいないか?

電力会社が主催の料理教室が開かれているが、以前、そこで受講したことがあります。オール電化

のIHヒーターで、快適に調理をという宣伝も兼ねての講習です。オール電化&オール女性☆

一班6人ぐらいで、班にわかれて調理をすることになっています。受講生は全て女性ですが、年配

の方から若い方までいろんな世代の方がおみえになります。本当にバラエティーな境遇な女性に会

えますね。

 調理器具など何をみても可愛い可愛いと本当にかわいらしい人生を歩んでこられたのだろう(所



料理研究家の先生がなんてステキなんだろう!といった話を私がすると、

「仕事で料理が上手でも、家ではやってないわよ」だなんて陰口がお好きな方とかいろんなかたが

おられます。

割とオシャレでスポーティーな小さな子供さんが二人いらっしゃる若妻さんが、おっしゃった言葉

がおかしくって忘れられない。どうも、子供は二人はうむべきだという信念があったらしく、



て二人生むぞ!!とまるで 一種の 人生で決意した ‘大事業を片付ける‘のような、、、、、、、ねえ、、。

それから、少し年配の女性って集まると不幸話の競争をしだしますよね☆

たまたま、妊婦さんもいました。

「私、死産したことある」と言い出す女性とか いたりして。 こういうとき なにか不幸がない

といけないような場の雰囲気が漂っていますよね。

出産て、とても痛い(陣痛とか)とはよく聞きますが、、、、

妊婦さんにそのことを聞くと「恐ーい、、」と漏らす。妊婦さんは、子供のためなら恐いもの知ら

ずのようなイメージがあるけど、全然そんなことはない。

「痛みへの恐怖」を訴えるではありませんか。生身ですからね。梅宮アンナさんが、痛みへの恐怖

から、アメリカで無痛分娩をしたとテレビでしゃべってましたっけ。アンナちゃんらしい(笑)と

思いましたが、、、(日本では産みの苦しみを味あうので、子供が可愛いと思えるという、一般社

会通念がありますが、、、それを梅宮アンナが非難する様子はなかなか立派な論理に聞こえた☆単

なる元ギャルの戯言なんかと見下されそうだが、アンナさんなりに、自然に素直に感じたことを

表現してくれる姿は、どこかもどかしい)

☆★☆  ここまで、児童虐待とは、あまり関係がないはなしになってしましましたね。☆★☆

妊婦さんに対して、育児についてのアドバイスをする年配の女性というのがいるものでして、、、、

●三つ子の魂百まで●とは よくききますが

「三歳までに、散々、叩いておかないと、言うことを聞かない子になるわよ」

ですって。

「ちゃんと小さいうちに、しっかり叩いていないと、後から聞かん子になるから、しっかりね」

ですって。

つまり、「自分を主人だ」と子供に小さいうちに体で覚えさせるために、暴力を振るうことが有効

だと。

大きくなってからでは、手に負えなくなるから、小さくて抵抗ができないうちに。

暴力によって押さえつけると、ある種‘怯え‘のようなものが体に染み付いてビクビクした動きし

しかとれなくなるだろう。まあ、そうなるのを狙って子育てしようだなんて、、、、、

このおばちゃんのご自分の育児哲学は、ご自分の家庭で使うのは大いに結構ですけど、まさにいま

から子供を産みを育てようをしている妊婦さんに向かってのそのような教えを説くのはどうかなと

思った。

 「三歳児神話」というビデオブースをみたことがある。三歳までは母の手で だとか 三つ子の

魂百まで などいった子育てまつわる言い伝えによって、多くのお母様方が縛られ苦しめられてき

たという推移とそのことにたいする批評があったように思う。

そういえば、子供を競わせる場って

多いですよね。地元の鶴屋デパートでも、毎年恒例で「赤ちゃんハイハイ競争」がイベントとして

あります。一度、買い物ついでにちょっとのぞいてみたことがあるんです。家族連れで、まあ、よ

く頑張ってらっしゃる。そう、赤ちゃんのときからもう、競争は始まっているのです。所謂「競争

育児」の弊害(お母さんは競争育児社会の被害者であり、同時に子供にとっての加害者にもなりう

ること)についても専門の先生が言及しておられました(ビデオブースの中で)。

子育て系講座によると、今、子供を巡る問題は「2つにはっきりと区分」して考えるようにしていく指針だという。

●一つ目は「子供を産む」という出産の焦点化

●二つ目は「子供を育てる」という育むことの焦点化

少子社会にあたっては、まずは子供の絶対数を上げたいわけだから「出産の奨励」

しかし、産んでもらうだけでは、立派に育たない。「育て上げる」というそれこそある種一大事業

を成さねばならない。そこに食い入るように‘教育受注‘を狙った産業が巣食う。頑張ったから、

思い通りの「所謂 いい子」に育つか?というとそうとも限らない。というわけで、カウンセラー

が儲かる。

☆「子供の価値」という本にあるように

たとえば自分に授かった授かるだろう子供というのは、まずは、他人の子ではなくて

◎「自分の子」◎

である(区別として、母なら本能として、、、、母性神話と母性にたいしても疑いの目を向ける

類の批判もあるので、押し付けることさえ無しだったら、自由に思想を持つことは私はいいことだ

と思う。しかし少なくとも、生物学的根拠に拠れば母性は多くの動物にとって本能であるとなる。

父性は本能ではないとしたら、教育されて得られるものそして発揮されうるものとなる。過酷な生

態ではオスによる子殺しは多い。他のオスの子を育てている雌に自分の遺伝子を持った子供を産ん

でもらうために、他のオスの子供を犠牲にする。つまり、自己繁殖のために利己的な他者犠牲行為

をする。)

それから、

◎「日本の子」◎である。

所謂「我慢強い子」☆「たくましい子」を育てることに力点がある。もしもわが子が可愛くて仕方

が無い母親がいたとしても、猫可愛がりをしたいとするのは良しとしない 「甘えの構造」だなん

て政治家寄りの匂いが漂う精神科医にでも分析されるのがオチだろう。
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Last updated  Jun 13, 2006 10:02:35 AM
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