カッシーの今日の心模様

カッシーの今日の心模様

Jun 17, 2006
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カテゴリ: 社会問題
  1.マス・メディアの政治的機能

 民主的であろうが、独裁的であろうが、その形式を問わず、メディア抜き(を通さずに)では、情報は伝わらない。よって、政治にとっては不可欠な道具である。
マスコミ、、、、政治と国民を媒介する位置にある
「知る権利」、、、保障する機能
支配争点。メディアの果たす(果たしてしまう)役割。メディアが果たす政治的役割は大きくなってきている。
潜在的機能、、、意図しているわけではなくても、結果としてマスコミが作ってしまう。
◎メディアの性質を熟知したやり方→→→→結果としてマッチしている。

★メディアと付き合っていく上で、大切な‘3つの‘心構え★

●一つ目● メディアの性質をよく知った上で、付き合っていく。


自分が言っていないことも書かれているし、言っていることで掲載されていないこともある。よっ

て、活字にされて事が全てではないことになる。

◎◎◎ある程度、「新聞の出来方」はこういうものだとよく見極めた上で、メディアの情報と接していくことが、最初で最後の基本中の基本となる。◎◎◎

●二つ目●  情報の多元化
情報源を複数持っておくことで、情報を絶対視するのではなく、相対化することができるようになる。

●三つ目● メディアをホッタラカシにしなし。
おかしいなと思ったら、苦情の電話をかけてみる。新聞社は外から言われることには敏感だから、緊張感かるメディア放送を育てていくには厳しい消費者の目を持ってもらうのはいいことだ。
◎世論(国民の自己主張)の反映
◎課題設定機能として一つの役割を果たす。課題として突きつける(課題を設定する役割)→→→日常では埋もれていた不満を課題として取り上げてもらう。


☆日本の新聞の特徴(他国と比べてわかること)☆


宅配をしてくれるようになっている国はそんなにない。 宅配をしてもらいたいのなら、自分から特別にお金を払って他に頼まなければならない。

(2) 一紙長期購読 
一つの新聞を長くに渡って読む傾向がある。なんでこれを読んでいるの?と聞かれてもほとんどが答えられない。
(3) 紙面の画一化
一箇所で発表、、、、発表する側にとっては、世論作り(世論操作)には便利である。

◇特ダネ、、他の放送局にはないうちだけの情報 ◇特オチ、、皆放送しているのにうちだけ落ちてる

(4) 中立性・公平性
 作り手側のバイアス(作り手に構成のフィルターを通った上での情報である)を認識して接する必要がある。
◎事実を作っていく(これは、こういうことではないか?という解釈の問題→→公正・中立な手続きをふんでなんらかの中身を込めていく)

発行部数が多い→→読者数がメチャクチャ多い(義務教育の徹底→識字率が高い)
例)読売新聞、、、1,071万部 ビュート(ドイツ)390万部

★「娯楽番組」の二つの役割について(潜在的機能性、、、意図しているわけではないけど、結果としてマスコミが作ってしまう)★

●一つ目●現状肯定する(現状を維持してしまう方向に機能してしまう)

●二つ目●政治・社会への関心が薄れていく

「政治のような面倒なことは政治家に任せておけばいいや」→政治に対する関心を薄れさせてしまう結果となってしまう可能性がある。

現在、報道のされ方そのものが、娯楽化されつつある。(‘本質レベルの文脈は無視‘して、面白おかしく報道されてしまう。例)アイツとアイツは仲悪い)

★政治的無関心の3種類 ~バスウェルによる★

●一つ目●  無
他のこと(政治以外のところに)に関心がある。例)政治に関心を持つぐらいなら、ほかの事(コンサートに行くなど個人的な楽しみ)に没頭していたい。

●二つ目●  脱
政治意識は極めて高い。現状の政治に満足できない。つまり、今の政治はおかしくってやってられないと内心思っていることが多い。

●三つ目●  反
個人的に政治には関わらないぞというポリシーの持ち主。自分の考えから、そんなものに関わらないことにしている。

☆テレビの特徴☆

メディアの事実性、、、テレビ番組は検証しにくい(ビデオに撮ってでもおかない限り、繰り返し見ることができない)

スポンサーの影響を受ける、、テレビでは視聴率が市場のモノサシになっている(視聴率が取れれば、その中身に対しては規制がかからない)

NHKは、政治的圧力(決定)に従属している。(圧力に対して配慮、、、あまり問題を起こしたくないというのが方針)

記事の問題、、、とてもいい作文ができる人材の登用(中身の勉強不足)


☆テレビと新聞の違い☆

◆テレビ、、、時間枠がある(テレビで載せる情報に制限がある)
単純化・明解化の構図に仕立て上げる(本当は複雑なんだけど、複雑なことを伝えることができない)
◆新聞、、、読み手の側からすると、時間さえかければ、読める

☆インターネットと新聞の違い☆
◆インターネット、、、記事の大きさがわからない(皆、どうレベル扱い)

◆新聞、、、「整理欄があるものの性質」として、優先順位(価値判断)が出てくる。
      記事の大きさの違いがわかる。
       ◎注目を集めるような(あれ何?)事も必要→→インターネットにはやりづらい。


★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ ★☆★ 

「メディアリテラシー」といって、

今、‘情報の読み取り方‘について、話題になっていますよね★☆☆

皆さんは、情報を取るとき、どのような点に気をつけるようにしていますか???


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Last updated  Jun 18, 2006 01:19:45 AM
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