カッシーの今日の心模様

カッシーの今日の心模様

Nov 29, 2006
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ドラマ もはじまりましたね  見逃しましたが、機会があったらみたいです。


26歳で夫と娘を残し、家を出た 瀬戸内さん

創作に向けるなにかを探っていきます

実際に文壇にでるようになったのは35歳になってからです

自らの体験を基に創作をつづける瀬戸内さん

自らの可能性を積極的に追い求めることが生き甲斐だ

50年に及ぶ作家生活



小説家になるために大きな代償を、、、

家庭を捨てて、、、

言い訳をしても、人を傷つけてやってきているわけですからね

賞をいただいて、子供と主人のお墓に参りました

私は、常に情熱的に生きていて退屈することがありませんでした

波乱に満ちた

夫の教え子と恋に落ちた瀬戸内さん

夫と幼い子供を残して家を飛び出しました

その男性との恋もやがて破綻

41歳で女流文学賞を受賞

51歳の時、突然出家



自らの体験を基に男性達と過ごした日々を書き続けています

売り出した著作は実に400冊以上

人間の可能性は自分ではわかりませんね

自分の可能性はどれだけあるのかどいう、好奇心と発見に促されてきました

51歳の時、流行作家だった



コツを覚えればいくらでもかけるでしょ

私たち生きていて慣れてしまうでしょ

慣れていったとき堕落してしまうの

だから、慣れたくないと

芸術はエゴしかない

生きることと愛することしかない

情熱に突き動かされてきたご自身の人生

男性の愛

渇愛、、、いくら求めても求めても満足しない

誰かを愛したその瞬間、、、独占欲がありますから、、

愛するということは、悦びと同時に苦しみはじまるんですよ

我々は愛するために生きている、文学というのはそういうことを書くんじゃないでしょうか

けして満たされたい愛を文学に昇華してきた瀬戸内さん

京都の「庵」に出家後瀬戸内さんはいる

数多くの悩みをつづった手紙が送られてきます

出家から33年不安と苦しさと向き合うひとに今もむきあっています

50代60代のひとが圧倒的に空しさを訴える

子育てが終わって、夫は偉くなっている

そして若いかわい子チャンがいいだとか、、、、

それで、自分はなんのために生きてきたんだろうということになる

元々、人間は一人で産まれて一人で死んでいくのですよ

自分が寂しいから、相手が欲しいわけでしょ

自分が寂しいから、肌を温め合う相手を求めるわけでしょ

一生懸命生きるしか手がないんですよ

器用そうで、不器用

生ぬるい生き方はしたくない  せつに生きる

愛情を描き続けてきた作家生活

自分に見切りをつけてはいけないがモットーの瀬戸内さん

世阿弥

「命には限りあり、能には果てあらざるべからず」

人と群れていても、家庭が賑やかでいても

一人一人は孤独である

人間は本来孤独であるということを感じてくれたら楽になれるでしょうね

孤独は当たり前よと孤独を飼い慣らしていって

これは私は好きよということを一生懸命できれば幸せですよね




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークローズアップ現代より




なかなか 心にしみるいい言葉が沢山飛び出た番組だったのではないでしょうか

自分に正直に生きた人であって

同時に、自分に厳しい人であったと思われますね。

一見、家族を捨ててまで、好きな人との生活を選んだ女というと

悪者に見えますし、実際、そのような扱いを受けやすいでしょう

しかし、決して堕落の末の行動ではなく、

自分の心の声に正直に生きた、そういう真剣そのものな生き方の現れだったのだと思います

長いこと、女もしていれば、いろいろと気持ちが揺れ動くことは誰でもあるもの

それでも、瀬戸内さんのように思い切った行動を選択できる女性は少ないもの

瀬戸内さんの行動力がとっても頼もしく見えてならない

そんな瀬戸内さんの行動力が文学を生み、

心密かに同じ思いに苦しむ多くの人の共感を呼んだのでしょうか




●皆さんは、自分の恋心とのつきあい方、どうですか?

●瀬戸内さんのような気が多い女性の生き方をどう思われますか?









「  瀬戸内寂聴   」

                出典はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
文学賞
作家
詩人・小説家

瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう、女性、1922年(大正11)5月15日 - )は、日本の小説家であり、天台宗の僧侶でもある。僧位は大僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。称号は徳島県徳島市名誉市民。元天台寺住職。元敦賀短期大学学長。代表作には『夏の終り』や『場所』『現代語訳 源氏物語』など多数。近年では源氏物語に関連する著作が多い。これまでの著作により多くの文学賞を受賞した。本名は、瀬戸内 晴美(せとうち はるみ)。












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Last updated  Nov 29, 2006 07:09:34 PM
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