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さて、クリスマスを過ぎると世界各国のリーグ戦は休みになる。ただ、イギリスはそうはいかない。特に盛り上がるのは26日。所謂、“Boxing Day”と呼ばれる日だ。元々、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱を開ける日であったことからそう呼ばれるようになったそうだ。僕はてっきりイギリスで人気の高いボクシングが由来かとばかり思っていた。選手たちは家族とゆっくり過ごしたいはずだが、僕らファンにとっては試合があるということは何よりのプレゼントになる。元旦に試合があるのもいいですね。そう言えば天皇杯もそうですね。お正月は餅食ってこたつで寝るのではなく、天皇杯を見てプレミアを見てから寝ましょう。
さて、移籍市場の話題も少し。先日行われたクラシコで批判の的となっているロナウジーニョ。もはやカタルーニャに彼の味方はいないようだ。ブラジル人が多く所属することから、ミランへの移籍が取り立たされているが、資金面を考慮してチェルシーへの移籍が有力視されている。フィジカル重視のプレミアで彼が生き残れるかは疑問だが、リーグを盛り上げるという意味ではいいのではないだろうか。僕の予想ではシェバがイタリアへ帰還し、背番号7をロナウジーニョが背負う。チェルシーはアフリカネーションズカップに出場する予定の選手が多くおり、彼らの穴を埋める必要がある。何人か獲得に乗り出すだろう。そういった意味ではシェバの残留も有り得るか…給料が高すぎるからないかな。同様にアーセナルも主力が抜けることとなる。理想通りの補強が出来なければ失速する可能性は十分にある。やはりこれからはユナイテッドが主導権を握り優勝争いが展開されるだろう。リバプールは首位との差を詰めるチャンスだ。DF陣の補強がうまくいけばの話だが…
クリスマスも過ぎ、2008年はすぐそこまで来ている。来年はどんなドラマが待っているのだろうか。次回は2007年を振り返りましょう。何があったかな?全然思い出せませんが…それにしても日付の変わりを社内で迎えるとは。
「Photo:gettyimages」ちなみに画像はマルセリーニョです!!
さすらいのキーン Feb 4, 2009
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拝啓アブラモビッチ様 Jan 21, 2009