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マンチェスターは晴天に恵まれた。最高の雰囲気で迎えたナショナルダービー。世界中のサッカーファンが楽しみにしていた一戦だが、内容は寂しいものとなった。レッズの守備陣は何故かいつもの安定感がない。ミスの少ないレイナもこの日はミスの連続。明らかに集中力を欠いていた。一方のユナイテッドは優勝に向け、気合い十分。試合開始から積極的に攻め上がる。ルーニーの1トップというシステムにレッズ勝利の期待を抱いた僕だったが、前半の内容を見て、その気持ちはなくなってしまった。ブラウンの先制ゴールはまだしもハーフタイム直前に痛い出来事が。ハビエル・マスチェラーノの退場だ。暴言での退場だけに悔いが残る。周りの選手も何故止めに入らなかったのだろう。赤いカードが出されてからハビエルをなだめに行ったところで後の祭りだ。ハビエルの怒りは収まらず、ラファに落ち着けと言われようやくピッチを後にした。この試合はここで終了したと言っていいだろう。後半は言わずもがな。結局3-0でユナイテッドが快勝した。やはり、レッズはユナイテッドに勝てない。ユナイテッドの恐ろしさを改めて知った一戦となってしまった。 この敗戦がレッズの今後の戦いに影響を及ぼすことは間違いないだろう。アーセナルも同日チェルシーに敗れたため、メンタル状態は同じかもしれないが、レッズのこの日の内容はあまりにも悪すぎた。これではアーセナルに勝つことは厳しいだろう。ただ、僕の考えだが、ラファはユナイテッド戦よりもCLに重きを置いているような気がする。そして来週はリバプール・ダービー。4位を確保するのに大変重要な試合になる。これからを見据え、ユナイテッド戦は負けることも想定に入っていただろう。これほどまでに惨敗するとは思っていなかっただろうが。カメラも何度かヒッピアを抜いていたが、彼をベンチに座らせたことがこの一戦に懸ける思いを表していたのではないだろうか。何はともあれ、昨夜の負けは忘れ、次の試合にモチベーションを高めていくことが大事だ。ハビエルよ、昨夜の失態は忘れよう。あなたは誰よりもピッチを駆け回る素晴らしい選手。あなたがいなければ今頃リーグ中位を彷徨っていただろう。気持ちを切り替えて、ビッグイヤーを勝ち取りましょう。決勝でユナイテッドを叩いてやる。
さて、もう1試合。チェルシーvアーセナル。こちらも注目された方は多かったのではないだろうか。僕はレッズ敗戦のショックですぐ布団に潜りましたが、こちらの試合の方が興味深い内容になる可能性が高いのは明らかだった。結果しか知らないが、ここへ来てアーセナルのコンディションが落ちてきているのは一目瞭然。エドゥアルドの怪我がポイントだったというジャーナリストも多いが、僕は全体的な経験不足、疲労の蓄積が原因だと考えている。怪我人が多かったことも不運だった。怪我から復帰した選手たちの奮起が頼りだが、果たして。チェルシーは遂に2位になった。2冠も射程内だ。チーム内には不穏な空気も流れているようだが、力はある。今後のリーグ、CLの鍵を握るチームはチェルシーかもしれない。それにしてもドログバはすごいな。
今日は仕事にやる気が出なかった。しょうがないか…早く寝て気分入れ替えます。
「Photos:gettyimages」

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