徒然草

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2004.08.13
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カテゴリ: 自己紹介
アマチのダルシャンの後から、治療師になっても良いのだなという思いが生まれた。

が、しかし実際に学校に入学したのは、それから二年後である。ダルシャンの後も、カルマというのでしょうか、なかなか人生に展望がひらけず焦りを感じていました。しかし幸運なことに、その後その当時アマチのセンターの運営を中心にやっている人と縁が合って、バイトなどもいっしょにするようになりました。私にとってこのことは大変ありがたかったです。アンマに深く帰依している人たちと一緒に仕事をすることは、アンマのエネルギーの一部を感じることができましたし、何よりもいっしょにいるだけで意識状態がかわり、幸福なこころが出てきました。
人間、へたしたら、何年もひとつの暗い想念にとらわれてしまいますが、そういう想念からひとときでも抜け出すきっかけを作ってくれたと思います。いまでもその人たちには大変感謝し、また尊敬しています。

そんな生活をしばらくしていた時、仲間の一人が「○○学」という講座が無料で開かれているので、受けてみないかと誘ってくれました。それは台湾出身で、アメリカで開業している医師が考えたエネルギーヒーリングの講座でした。レイキと同じようなものだとその時は思いました。

私はレイキは白光真宏会の五井昌久さんに、おなかにいる時から、お清めをうけていた人から伝授されました。この方もアンマのところで知り合いましたが、一目で霊能者とわかるような特徴を備えていた人でした。しかしそのレイキのほうはエネルギー的なものはものすごいと感じましたが、どうもご多分にふれず、それで生計を立てようとしていたようで、何か純粋性や志に共感できるものがありませんでした。また宇宙最高のエネルギーといわれても、それは違うという認識があったので、ついていくことができませんでした。アストラルエネルギーを使う人の中には、悪気はないのでしょうが、勘違いをしている人も多く、このあたりが、いわゆるニューエイジとかレイキとかについてゆけなかった所以でもあります。

レイキについては、それはいったい本質はどのようなものだろうと考えていたときに、書店でぱっと開いた本の中に、たまたまレイキについて、書かれていました。私の場合、ずっーとひとつの物事を考えていて、書店でぱっと開いた本のそのページに答えが書いてあるということが、何回かあって、自分ではそれを疑問に対する答えだとしています。

「レイキはアストラル界の最上位からのエネルギーで、第一イニシエーションにいきつくまでは有用であるが、それ以降は必要ない」との答えだったと思います。

「○○学」の講座は、台湾より講師の方がきてやっていました。三日間で、一日三時間のコースが初級コースだったと思いますが、話や治療の仕方の講義があって、そのあと講師の人にチャクラを開いてもらうものでした。

講師の方々はみな奉仕の心にあふれて、大変熱心に指導してくださいました。また古きよき日本の時代というか、欲がなく、礼節をわきまえ、こころの暖かさと謙虚さを備えた人たちでした。



このコースが終わった後、私はこういう道もあるのだなと思いました。職業としなくても、無料の奉仕として一生ヒーリングを続けていくという道も・・・。それで実はそのころ学校の受験も迫っていたのですが、もう学校へは入学しなくてもいいかなぁとふっきれた気持ちになりました。

学校には大変行きたかったのですが、学費の工面もできず、希望はありましたが、あきらめの気持ちもありました。ところがこのコース受けてからはそういった執着というか思いがさらっとなくなりました。台湾の講師の方のように、謙虚に奉仕心をもって道を進んでいけばいいと自然に思うようになりました。

それでその日に家に帰ると、母親が「学校は受験しないの?」と聞いてきました。私が学校まで願書をもらいにいっていたのをしっていたのでした。また学費のことで頭を悩ませているのことも知っていました。
母は「受けるだけ受けてみなさい。受かったら、それはその時で考えたらいい」と言ってくれました。
私は言わなくても自分のことを考えてくれていた母心に大変感動しました。それで母親のそういった後押しがあるのなら、ありがたく受けてみようと思ったのでした。

この日は思い出深い日でした。純粋に治療したいという気持ちが芽生えたのと同時に、母親の後押しで現実への道筋がついた日でした。






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Last updated  2004.08.13 13:56:48


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