徒然草

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2004.08.14
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カテゴリ: 自己紹介
さていよいよ二週間後が入学テストです。直前まで受験を決めていなかったので、対策らしい対策はしませんでした。漢字の書き取りの勉強をしたぐらいでした。


さていよいよ試験当日です。駅を降りてまだひともまばらな商店街を歩いて、学校に向かって行きます。
学校近くになると、スーツを着た人がいて何やら配っていました。なんだろうと思ってパンフなどをもらうと、それはア・マ・指学校にはいるための予備校の案内とでした。「へぇ~、こんなのあるんだ・・・」何も世間的な知識をもたなかったので、そういう専門学校があるのを知りませんでした。またこんな専門学校があるのなら、受験で受かるのは難しいのかなと、その時初めて思いました(汗

さていよいよ試験が始まりました。
国語と社会は、まぁまぁできたと思いました。生物は高校以来だったので、あまりわかりませんでした。
午前中学科の試験が終わり、午後は面接です。
9割方、スーツなどを着ている人がいたのは、このためだったのでした。私は就職でもないし、普段着でいけばいいやと思っていましたが、やっぱりこういうときってスーツを着て行くんですよね。

面接は受験生三人一組で、面接官3人くらいから、質問を受けました。他の二人はいろいろ詳しく聞かれています。知り合いや、両親がこの学校の出身らしく、割と身内っぽい質問、会話でした。


で、いよいよ、私への質問です。S先生が「なぜ、この学校をしったの?」と聞いてきました。おぉ~、きたと思いました。この学校の受験の道筋がついたのは、アンマのおかげだと密かに思っていましたので、アンマのことを少し言いたい気持ちがありました。それで「アマチのところでボランティアをやっている人から聞きました」と答えました。S先生は何年くらいボランティアやっているのと聞いたので、「二年くらいです」といいました。

で、私への質問は単純にそれで、終わりでした。

受験が終わり、成績うんぬんよりも、S先生の真剣さを考えると、自分は真剣さとは程遠いい心境にいたので、これは落ちても仕方ないなと素直に思いました。

4~5日後、郵送で合否の発表がきました。どうかな~、半分期待する気持ちもあるけど、落ちててもいいやという気持ちもありました。封をあけてみてみると、ナント合格じゃないですか!!
おぉ~、うれしい~、アンマありがとう。そう思いました。また一方で勉強も、準備もしていなかったので、なんで受かるんだろうという疑問もありました。世の中不況ですし受験生少なくて経営苦しいからいれたのかなと、なぜかその時はそう思っていました。嬉しさ半分、いぶかしさ半分といったところでしょうか。
その疑問は五ヶ月後、入学して最初の授業でS先生の授業を受けるまで、とけませんでした。しかしそれは私の思い込みというものだと、わかるようになりました。入学すると、まさに運命を感じたとかいうしかないくらいの印象をS先生から受けたのでした。

つづく







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Last updated  2004.08.14 10:22:04


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