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2005.03.06
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カテゴリ: 治療
わが学園ではプラーナのことも指導されます。

(もちろん物理的な次元での診断、治療も教えてもらいますが)

治療においてプラーナを使っていくことが主体なのですけど、
人にプラーナを説明するときに、
気との違いは何かと聞かれたりすることがある。

本来、気功には私たちがプラーナというレベルのものと同じレベルの
エネルギーがある。

しかし日本のわりとマスコミレベルで広まった気功のイメージは

入れていったり、エネルギーレベルで操作してゆくというような
イメージがあるように思えます。

たとえば非常に意識を集中して、身体の悪い部分に気を入れて行くとか、
気の力で相手をふっとばすとかそういうイメージがあるように思う。
故に念の力が尽きたときとか、自分の気のエネルギーが尽きたときは
治療が難しいなんていうこともありそうだ。

気功を極めるともうちっょとおそらく、相手との共感性や自己を超越した
レベルからのエネルギー、そのレベルでのエネルギーの循環もあるのだろうが、
それが割とわれわれがプラーナといっているものに近いかもしれない。

以前にも日記に書いたと思いますけど、あるとき念を入れた気のエネルギーの
治療をする人がいて、その治療をうけたことがありました。


割と容易にその力を体感することができます。

そして身体に触れられていないのに、どこに気が作用しているかわかるのだけれども、
どうもその気の治療は何か侵害的な感覚が残り、治療後も具合が悪い。

それに比べてプラーナの治療は大変気持ちがよく、身体もトロトロに緩む。
また自己の念ではなく、魂とか意識の高いレベルのエネルギーを使うので、

大きなものに包まれている感覚の中で癒されて行く感じだ。
いってみれば自己で長い時間瞑想をした後の意識状態の一つに似ている。

施術者の側から行くと、念を使った治療は疲れやすく、
また相手の不調がうつりやすい。

プラーナを使った治療は共感性で響くところからエネルギーがでてきたり、
自己を通して上位のエネルギーが流れてくるので
つかれにくく、下手したら無限にできるということが言えるようです。
またたくさんのエネルギーが流れてくるので施術者の心身の状態も高まってきますし、
非常な幸福感に包まれてくるということもあります。

気功を極めている人は、このプラーナの世界と同じようなことをやるのでしょうが、
ざくっというとこんな感じで気の念を使ったレベルの治療と
プラーナの治療は違うんじゃないかと思いました。






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Last updated  2005.03.07 00:22:20
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