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今日は地元広島県の郷土料理です。
郷土料理といっても地元でもあまり知られていません。
酒処西条の杜氏さんのまかない料理なんです。
私自身初めて食べたのは3年くらい前、前々から知ってはいましたが情報が無かったので作れませんでした。
地元の郷土料理のはずなのですが各地にありますw
その地元の郷土料理を調べても出てこないので原点はやはり広島みたいです。というか西条の酒蔵ですね。
瀬戸内沿岸とはいえ(厳密には少し奥に入ります)西条はかなり冷え込むところです。そこで酒造りをする杜氏さんが仕事場で食べた賄い料理なので作り方がシンプル且つ労働力の増強を考えられた「元祖 男の料理」ですw
注意事項
この鍋料理は、炒めますw最初から土鍋は厳禁ですw
出汁はありません、日本酒だけです。かといって水を入れてはいけません。野菜の水分でまかないましょう。それでも足りない時は水を入れましょう。
あまり、火を通さずにお酒の弱い方が食べますと食が進むにつれ真っ赤になっていきます。
材 料
(4人前)
ニンニク 1カケ
長ねぎ 4本
にんじん 1本
白菜 1/2株
たまねぎ 中2コ
コンニャク 1枚
豆腐 1丁(お好みで焼き豆腐や厚揚げ)
鶏肉 400g
砂ずり 200g
豚肩ロース薄切り 少々
日本酒 1カップ
塩コショウ 適宜
注釈の多い作り方
ニンニクは薄く輪切りにし、他の野菜は好みの食べやすい大きさに切ります。
コンニャクは一口大に手でちぎり、ボイルします。 (気になる方はいつもどおり塩もみをしてちぎってください。)
砂ずりは薄切りにし、豚肉、鶏肉は食べやすい大きさに切ります。 (筋を切っていない砂ずりの場合はもちろん一塊ずつに切って薄切りです)
豚肉、鶏肉、砂ずりをフライパンに入れ、脂が溶けたらニンニクを加えて炒めます。
野菜や他の材料とフライパンで炒めた肉とニンニクを鍋に入れる
フライパンをお酒で洗い鍋に移す。(少しずつ)
日本酒のアルコール分が飛ぶまでグツグツ煮立てないで煮ましょう(野菜の水分を蒸発させないため蓋をしたほうが良いですがアルコール分が飛ぶのが少し遅くなります)
塩・コショウで味を整える。
完成~♪
食べ方
そのままで食べられるのですが、すき焼きのように生卵(溶いたもの)にくぐらせて食べる人も居るみたいです。
鍋に入る具はこの限りではありませんが、ニンニク、たまねぎ、砂ずりは個人的にはずして欲しくありませんw
あと、使う日本酒ですが、生酒、吟醸、濁り(当たり前か)は合わないという人もいますので、初めて作る時は料理酒以外の普通の日本酒が推奨です。あれば、西条のお酒を使ってあげてください。
お酒の分量は目安ですので、もう少し多くてもいいと思います。ただし、途中で日本酒を入れると当分アルコールが残って食べれませんよ。おいしいですけどクラクラしてきますw
くれぐれも酔っ払わないようにお酒をとばして食べてくださいね~
肉類の脂が意外とアルコールの蒸発を邪魔しますので、気をつけてください。
では、日本酒の旨みをご堪能ください♪
盛岡で広島流お好み焼き??? 2005年03月17日 コメント(10)