二律背反

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2008.03.26
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そんな格好で当たり障りのない話をしながら、彼女は小刻みにタバコを吸う。

「明かりを暗くして…」薄暗がりの中でようやくタバコを一本吸い終わると、

彼女はベッドに横たわる。

隣に添い寝して、唇をよせる。

バスローブから胸に手を差し入れると、すでに乳首は堅く立っている。

「優しく吸って…」


舌先で乳首に触れるか触れないかの愛撫。

彼女の息が乱れる。



吸いながら舌を絡めて、歯茎でしごくと、喘ぎ声が洩れ

もう片方の乳首を指で弄びながら、空いた手は茂みを目指す。

思った通りに、既に潤んでいる。

胸を愛しながら、敏感な蕾を探り出しながら

潤みを塗りつけて指先で転がす。

「お願い…キスして」

「どこに?」

「…あそこ…キスして欲しい」

向きを変えて唇を寄せる。

指先で襞を開いて秘芽を舌先で擽ると喘ぎ声が高まり

喘ぎは次第に切れ切れの悲鳴になる。



愛撫に応じて、オクターブは高く、感覚は狭まってくる。

喜悦が高まったところで、思い切り吸い込んで舌を絡める。


「あん…あぁだめ…もっとやさしくして…」


彼女の秘芽は、すこぶる敏感で、強い愛撫を痛みと覚えるらしい。










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Last updated  2008.03.26 23:19:14
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