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愛人と半日デートしてきました。俗に言う『愛人』の定義がイマイチ分かりませんが…。私は独身なのですが彼女は既婚者って感じですね。さて、それはさておき…お昼前に待ち合わせをして車で京都の『貴船』へ散策をしに行くことに。貴船には国有林があり、道の横には小川が流れてマイナスイオンに包まれる最高の環境でなんとも風情があっていい感じです。暫く散歩などして、たっぷりマイナスイオンを浴びたあとは、『宝ヶ池』の側でお茶をしてから帰り…お楽しみタイムへ俺の家に着き二人でリビングに寝転がっていると…お互いの唇が唇を誘い、触れるか触れないかほどのキス。探り合うかのように軽くキスをしては離れ、また軽くキスを繰り返す。そうするうちにだんだんと舌で唇の形を確かめるように、そして舌が舌を求めるように動き…もれる吐息…快楽への序章。ゆっくりと頬から首筋…鎖骨から肩へ…感覚を確かめながら舌が彼女を翻弄する。散々気分を高めたのち、ようやく胸を愛撫。その頃にはすっかり敏感ないやらしい身体に変身しており、ビクンッと何度となく身体をそらす。それでもまだまだGスポットには触れてあげない。ゆっくりと上着とスカートを脱がせ、下着姿の彼女を眺める。うつろな視線で『はやく…』と無言で求める彼女...この視線がまたいやらしくてたまらない。ゆっくりとブラを外し、乳首に触れないようまわりに軽く舌を這わせ…強弱をつけながら乳首への愛撫を。時々下からゆっくり優しく掴むように揉み上げ、彼女が上体をそらす反応見ながら楽しむ…胸の愛撫だけでイキそうな勢い。そしてようやくパンティの元へ顔を移し…まずは内股や太ももの裏を軽く触れるように舌が踊る。しかしまだGスポットには決して触れない。パンティごしにグチョグチョになっているアソコが見えるようである。やっとパンティを脱がせると、恥じらいながら『イヤンッ…見ないで』とアソコを手で隠そうとする。でもその手に力は入っておらず、欲望が羞恥心に勝っている様子をハッキリと示していた。力ない手をどけると、そこには溢れんばかりに蜜をたくわえ、いやらしくひかる光景があった。さすがに俺もたまらず、舌をGスポットに軽く触れてあげる。またしてもビクンッと身体全体で反応し、同時にもれる吐息…そしていやらしい蜜が俺の舌に糸を伸ばしている。何度か軽い愛撫で欲求を駆り立てたのち、だんだんと激しく舌を躍らせGスポットを口に含んでは舌で転がし、絶頂へと導く。もうここまでくればあとは一気に攻める。一度絶頂を迎えると少し優しくスローに…落ち着いてきた頃を見てまた激しく…何度となく波が彼女を飲み込み、許しを請うまで続けてあげる。そしてようやくポジションを交代。だが彼女は暫く余韻から抜けられず動けない様子。優しく導き俺の硬くなったモノをゆっくりと愛撫させる…フェラも最高に気持ちいい…暫くして69に移ると、さっき俺が綺麗に舐めたアソコが、今度は太ももをつたって蜜を溢れ出させていた。なんともいやらしい身体が『はやく...』と物語っていた。溢れた蜜を舌で綺麗に舐めてあげながら、またしてもGスポットを口に含んでは舌で転がしもてあそぶ。さすがに数分続けるともう彼女も限界のよう…そろそろ…と体位を変えて正常位から挿入へ。でもここでも最後に欲望を駆り立てる。俺のモノを入口にあてがい、行ったり来たりしながらGスポットを刺激…たまらず彼女の口から『お願い…はやく…入れて…お願い…』うつろな目をし、軽く腰を動かしながら訴える。そして…軽く浅いアタックから、激しいアタックへ…強弱をつけながら…既に敏感すぎる彼女の身体はやり場をなくし半分狂乱している様子。途中で女性上位にも体位を変えたが、とても姿勢が保てないのでやはり正常位で一度目のクライマックスへむかうことに。彼女も自分の太ももと俺の身体にしがみつくように、また身体を硬直させ絶頂へとのぼりつめた。暫く繋がったまま余韻に浸りながら…
2009.02.22
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昨日は2ヶ月ぶりに人妻の彼女との再会だった。お昼頃に突然のメール。『今日は何してるの?』『ご飯ご一緒してもらえませんか?』って。ちょうど夕方からの用事まで時間があったので、即OK。駅まで迎えに行きファミレスで食事を済ませたあと、少しドライブをして私の家に。まずはTVを見ながら珈琲を飲んで落ち着き…久々のエッチに突入です。久々だったので快楽を待ちわびたように敏感になった全身。でも…だからこそ更に楽しませてあげる。少し小ぶりの胸の乳首のまわりをかすかに触れる程度の愛撫…そして乳首への強めの愛撫の時には、敏感に身をそらして快楽を表現する。もっとじっくり虐めてあげたいところだが…今日は時間が無い(涙)仕方がないので胸への愛撫を程ほどに、既に甘い蜜で満たされたと思われる下半身へうつる。まずはアソコには触れないよう、股の辺りから太ももの裏まで念入りに舌で愛撫を重ねながら、快楽を楽しむ彼女の表情を私は楽しむ。そしていよいよ最後のパンティをずらすと…トロトロになって溢れだした蜜が怪しく光りパンティに糸をひいていた。パンティを脱がせた後もここで最後の意地悪舌の先で何度と無く触れるか触れないかのかすかな愛撫。彼女からもれる吐息と身体の反応から、我慢がピークの様子…そして愛撫した舌には甘くトロトロの蜜が糸を引き、なんともいやらしい光景。そしてここからは一気に攻める。溢れた蜜を飲み干しながら舌と唇でGスポットへの刺激…我慢した身体が一度目の絶頂を迎えるのはあっという間だった。その後もねっとりとした弱い舌での愛撫を少しはさみ、また一気に攻める。2度…3度…絶頂を迎えて、彼女の意識が朦朧としてきたので、今回は3回までで攻守交替とした。虚ろな目をしフラフラになりながらも私の息子を丁寧に舐めてくれる。口に含み上から根元まで大きくなった息子を味わっているかの様子。舐めてる途中、ふと彼女が股を閉じた。私はすかさず彼女の足を引き寄せ、69の体制に…やはりトロトロの密が太ももをつたって溢れ出し、アソコから太ももに糸をはっていた。私は『こんなに溢れてるやん…』とジュルジュルと音を立てながら綺麗に舐めてあげ、激しく攻め立てた。もっと楽しみたかったが、さすがにもう時間が…仕方なく体勢を正上位に変え、入口で弄んだあげくやっと挿入。途中で彼女の絶頂を1度確認した後、最後は再び彼女と一緒に私も絶頂を迎えた。
2009.02.21
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どこからか、かすかに聞こえる波の音。カーテンの隙間から朝日が差し込んでいる。そのまぶしさに私は身じろぎをした。それを感じたあなたは、ぎゅっと私の背後から私を抱きしめた。どこにも行かないのに・・・。くすっと思わず笑ってしまった。どこにも行かない、行けない・・。都会の喧噪からどれだけ離れてきたのだろう、聞こえるのは波の音だけ。それに海鳥の声。そこは、海の見える露天風呂が売りの小さなホテルだった。その白い瀟洒な建物は、海の青さにとても似合っていた。ツインの部屋だったが、あなたの寝ているベッドで、初めての夜を過ごした。あなたは私を守るように私の背中から手を回し、片方の腕は私の腕枕に、もう片方は私の腰に置いてあった。身じろぎした時に、その手は私をどこにもやらないように軽く羽交い締めのように抱きしめてきた。女はこういう時に幸せを感じるものなのだ。守られている幸せ。おしりのあたりに朝の力強い感触があった。「ふふ。朝から元気なのね。Pくんだけは。」そのPにそっとおしりを押しつけてみた。そう、ふたりとも産まれたままの姿、夜を過ごしたそのままの姿で朝を迎えたのだ。恥ずかしい。けれどそれ以上に親密さを感じた。「うぅん…。」あなたの目覚め。あなたの腕の中で、もぞもぞしながら回って寝起きの顔を見た。愛おしい顔・・・。疲れがすこし目のあたりに出ている。そうよね、ほとんど一晩中愛し合ったんだもの。眠ったのだって明け方近くだった。「おはよう。もう起きてたんだ。」「ううん、まだ目が覚めたばかり。あなたよりPくんのほうが早起きなのね。ふふふ。」あなたの寝起きの目が笑っている。私も微笑んでいる。「まずは、おはようの・・・。」そういいながら、私の顔を両手で挟んで口づけをした。「んん・・・。」「本当の目覚めのkissだね。おやすみのkissはさんざんメッセで書いたけれど、おはようのkissは書いたことなかったよね。」あなたに言われて、あらためてそうだったと気がついた。なんでも初めてってあるのねって。あなたはそういいながら、もう一度唇をあわせた。それだけで、私の泉は溢れ始めていた。それはもうおしりに垂れて行くくらいに。「Pくんは、毎朝早起きさ。君はどうだろう?」そういいながら、あなたは私の下腹部へ手を伸ばしていった。「君のだって、もう目が覚めているよ。ほら・・。」私の目の前にあるのは、あなたの指。その指先は光って糸を引いていた。「もうこんなに溢れていたよ。それじゃ、おはようのご挨拶だ。」その手をまた上掛けの中に入れて、私のすでに溢れている泉に指を沈めた。「ああ・・・。そ、そこ・・・・。」ゆうべあれだけ感じたのに、まだいくらでも受け入れられる。女に生まれて良かったと思う瞬間だった。「気持ちいいかい?」「んん、いい・・・。あぁ。」「そうか。それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ。」いつのまにか上掛けはベッドから落ちて、ふたりの裸体だけがカーテンから漏れる光に浮き上がっていた。「ほら、君が光っている。なんてきれいなんだ。今は僕だけの物だ。すべてね。」「あなたのPくんも私の物よ。だから全部ちょうだい。」ほんのり赤みを帯びてきた身体。その身体にはあちらこちら、赤く花が咲いていた。あなたが自分の物だというように印を付けていったから。あなたの身体にも私が付けた印がたくさんある。わずか1~2日しか残らなかったとしても、心の中には一生残る。「あぁ!!」あなたのやわらかい唇がクリをやさしく挟んだ。私は声を上げるしかない。やさしく、時には鋭く、あなたの舌は探索を続けていく。私は早起きだったあなたのPにやさしく舌をはわす。大切な物を大事に扱うようにゆっくりと丁寧に舐めあげていく。朝の部屋に響くのは、ふたりの密やかに舐め合う音と小さな喘ぎ声だけ。窓の外は、水平線から顔を出した太陽が海を眩しく照らし始めていた初めての朝。たぶん二人で過ごせる最後の朝ゆっくりとあなたが入ってきて、そのまましっかりと抱き合うそうすると部屋の中に静かさが戻る窓の外から海鳴りが聞こえる寄せては返す・・まるで私たちの燃えている身体のリズムのように。
2008.10.31
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夏の夜空に浮かぶ 半月もう空の真ん中を過ぎたあたりにある時間も夜中に近い彼と携帯メールでやり取りしていた私だけの空間である寝室で、窓のそばの机に座って話していた何気ない文字を見るだけで二人の逢瀬を思い出す「好きだよ」と書かれたメールを見れば抱き合って耳元で囁かれた声で思い出すそして、そのあとのことも「今、このお月様を見ているんだよね?」と打てば「そうだよ、離れていても見ている月は同じだよ」二人の間には、空間的距離はあっても時間的距離はない「ねぇ・・電話をかけてきて」でもその言葉で私が何を望んでいるか彼には伝わった「わかった。今からかけるよ。待ってて」少しの間をおいて、携帯から着信の音が響いた浮き上がる彼の名前・・・「もしもし・・・」「うん・・・」「いいの?」「もちろんだよ・・一緒にしたいんでしょ?」「うん。あの月を見て一緒にしたいの」携帯電話を左手に持ち替えて右手が下へ降りていく私はパジャマに着替えていたけれど、座っている腰を浮かせてズボンを脱いでしまったお尻の下にタオルを敷いた指をそっと這わせてみるもうすでに濡れていた下着も下ろすときに少し冷たく膝をかすっていったからわかっていたけれど・・・彼のメールと聞いた声で、もう反応してしまっている「触っている?」と彼の声「うん・・・」とかすれているのは私の声・・・「君はすぐ濡れちゃうから、もうそうなっていたでしょ?」「あぁん・・そんなこと言わないで。恥ずかしいから」「どうして恥ずかしいの?素敵なことだよ。ぼくはそんな君が大好きだよ」さほどHな会話でもないけれど、その言葉がうれしくて身体はまた反応してしまう「僕がいじるようにお豆をいじってごらん。指の腹でくりくりっと」「うぅん・・気持ちいい」「もっともっとクリクリするんだよ。君はそうすると溢れるくらいに濡れるんだよね」携帯電話から彼に聞こえるのは喘ぎ声になった息の流れだけ・・「僕も触っているよ。君の大好きな太さになってきた。熱くなってきたよ」「うん・・・あぁ、この手で握りたい・・お口で感じたい」「うん、それは、また今度あったときにたくさんしよう」お豆を触っていた指は、濡れて出来た道を通って温かい中へと入っていった彼の持つ熱さとは異質だけどしょうがない今はこれで我慢するだけ・・・我慢すればいつか、またあの大好きな彼を味わえる「指を入れたの・・だからあなたも私の中を思い出して……」「いつも思い出しているよ。温かくてヌメヌメしてて気持ちいい場所を」「うん・・・」しばらくお互いの喘ぎ声を聞いていた彼が言った「君の音が聞きたい・・・」だから、恥ずかしいけれど携帯を溢れて止まらない、その場所へ近づけて、もっと指でかき混ぜた彼が聞いていると思うと、自分一人でいじる以上に溢れてくる部屋の中には月の光と身体から発する熱で熱くなった身体だけ・・・そして密やかな音と声耳に携帯を戻した「あぁ。。なんて音なんだ。すぐにでも、そこにいって君の中に入りたいよ」「お願い。。もっと言って。もうすぐ逝ってしまいそうだから」「わかったよ。僕もだから一緒に逝こう」「君の水音はいつ聞いてもいやらしいね。卑猥だ。その音を聞くと僕は固くなって太くなって、君の中をめちゃくちゃにしたくなるよ。それを考えながら指を動かして………逝くときは一緒だからね」彼には見えないだろうけれど私は頷いた二人でもっと指を早く動かし、一気にあの月まで駆け上がっていった「あぁ、逝く・・・・・・」「うぅ、逝くぞ・・・」小さいけれど切羽詰まった声が重なったそんな密やかな出来事があったのを知っているのは窓から差し込む月の光だけ・・
2008.10.31
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「急に降り出すんだもの。ひどいめに遭ったわ。」部屋に入って来た彼女は、全身から滴を垂らしながら大袈裟に顔をしかめると顔にかかった濡髪を指で払う仕草で小さくない胸が強調された。白い肌に貼りついたTシャツからは、まだ色の淡い乳首がくっきりと浮き上がっていて「水もしたたる…なんてカビがはえたような事は言わないでよね」よほど慌てて駆けこんできたのか、ロビーから部屋までの間にはまだ息が軽く上がり頬は薄く上気している。「先にシャワーを使っていいかしら」それには応えずにソファーの背に投げてあったバスタオルを黙って差し出すと手にとって一瞬ためらっていたが、軽く肩をすくめると向こうを向いて髪を拭きだした。本人は気付いていないが、その位置からは調度姿見に正面の姿が映し出されているのだ。形の良い顎が軽く反ると、それにつられて乳首が上を向くのでそんな彼女の姿にしばし見とれていると、突然鏡の中で目があった。手が止まり、タオル越しに挑んだような視線があって...そのまま何も言わせずに後ろから抱きすくめると髪を覆うタオルを引き下ろし、絹のような光沢を指で楽しむ。頬を寄せると、彼女の匂いに混じって、夕立が降り始めた...白い日射しに乾いた埃と灼けたアスファルトのミクスチュアが微かに鼻腔をくすぐる。そのまま耳朶に唇を沿わせ軽く挨拶すると...ふっと彼女の息が漏れる。もう片方の手はバスタオルの裾から、そのままTシャツを潜り形の良い胸を探りながらTシャツの生地を持ち上げると、抑圧から解放された乳房は本来の美しい形を取り戻す。乳首の周囲を軽く掃くと、滑らかな丘から、その頂が高く頭をもたげ始め充分に待って、そこに人差し指をそっと下ろし次いで指先の記憶と照らし合わせるように、細心の注意を払って形をなぞる。普段はいたって清楚な彼女が、例えようもなく艶めかしい表情を浮かべながら唇から甘い溜息を洩らした...。肩甲骨にふるえが走るのを見届けた私は、人差し指を頂点にコンパスで円を描くように張りのある乳房に指を這わせると吸い付くような肌から彼女の体温が昇ってくる。恥じらうように閉じられた目蓋を愛でた唇は、日本人離れした狭い鼻梁を辿りながら止め処なく流れ出す果物の様な香りを吸い込むと、その口を塞いだ。「......」僅かな空きを捉えて、その隙間から素早く舌を滑り込ませもう片方の手指は所在無げに肩の窪みを彷徨い、すらりと伸びるうなじに悪戯を仕掛ける。「ぁ..ぅ...」くぐもった呻きが絡め合った舌の隙間から洩れる..。やがて彼女の手が胸を執拗に弄ぶ手指を咎めるようにするが強引に私は服の上から包み込んでいた。その添えられた掌はあたかも敏感な乳首と連動するように、愛撫に合わせて微かな緊張を繰り返している。その繊細な脈動を名残惜しむように彼女の手を優しく外すと、そのまま取り残されているもう片方の乳房の上に静かに置く。金色の柔毛を嘗めるようにして彼女の腕を離れた手は、まだ真新しいジーンズの縁に達すると、濡れて固くなったボタンに手間取るのと彼女の手が止めに入るのを同時に待ちながらジッパーをゆっくりと引き下ろす。引き締まった下腹部が姿を表し、ショーツの薄い布地越しに可憐な翳りが軽く盛り上がる。通い慣れた道を辿るように繁みに分け入っていくと、そこは既に雨とは違う湿り気で満ちていた。
2008.04.17
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いったん痛みを感じると、快感が退いてしまう…「ごめん…」もう一度、最初からやり直す。触れるか触れないかの挨拶、愛液をたっぷりと塗りつける。まず指先で、潤みの上を転がすように撫でる。ゆっくりと、ゆっくりと…彼女の声に合わせて、徐々に回転を上げる。急かさないように、強すぎないように。再び彼女の声が高まる。丁寧に、丹念に、舌で愛撫する。壊れ物を扱うように、高価な宝珠を磨くように…ゆっくりと、軽く、執拗に。「あぁ… あ…ん ぅん…」とぎれとぎれの悲鳴が…一つにつながる「あんあんあん…あ…ぅ、いやん、もうだめ…」彼女の両の手が、頭を外そうとする。構わず愛撫を続ける…突然彼女が跳ねる。「ぁぁぁぁ… いやぁぁぁ…」二度、三度、イルカの様に跳ねると、一瞬の間。「恥ずかしい…」「今度は、いれて…欲しい…後ろから」誘うように持ち上げられたお尻。男性自身を突き立てようとすると、先ほどまでの前戯で充分に屹立しているものでも容易には入れないほどの締め付けだった。尖端を押し当てただけでも、乱れ出す彼女。手を添えて、一気に押し込むと、途端に洩れ出す喜悦の声。一旦外れると、早々は挿れられなさそうで、まずはゆっくりと動き出す。少し動かしただけで襞が絡みつくのが分かる。それだけで喘ぎが一段と高まる。締め付けの快感に逝きそうになるのを必死でこらえながらそろそろと動かす。ついで、早く、激しく。オクターブが上がる。彼女も腰を動かし出す。その動きに合わせて、わざと外して腰を振る。打ち付ける。突きとおす。快感が限界に近づいた事を告げると、彼女の締め付けが一気に強まる、そして、手で絶叫を押し殺しながらフィニッシュ…しばし、ベッドで微睡んで…また、今度は軽い交わり。余韻を楽しむように。昼下がり…日溜まりの中に眠った街で彼女と別れた。
2008.03.26
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「初めまして」の乾杯、小さくグラスが鳴る。そんな格好で当たり障りのない話をしながら、彼女は小刻みにタバコを吸う。「明かりを暗くして…」薄暗がりの中でようやくタバコを一本吸い終わると、彼女はベッドに横たわる。隣に添い寝して、唇をよせる。バスローブから胸に手を差し入れると、すでに乳首は堅く立っている。「優しく吸って…」舌先で乳首に触れるか触れないかの愛撫。彼女の息が乱れる。焦らすようにして、タイミングを外して口に含み、強く吸う。吸いながら舌を絡めて、歯茎でしごくと、喘ぎ声が洩れもう片方の乳首を指で弄びながら、空いた手は茂みを目指す。思った通りに、既に潤んでいる。胸を愛しながら、敏感な蕾を探り出しながら潤みを塗りつけて指先で転がす。「お願い…キスして」「どこに?」「…あそこ…キスして欲しい」向きを変えて唇を寄せる。指先で襞を開いて秘芽を舌先で擽ると喘ぎ声が高まり喘ぎは次第に切れ切れの悲鳴になる。「あ…う…」愛撫に応じて、オクターブは高く、感覚は狭まってくる。喜悦が高まったところで、思い切り吸い込んで舌を絡める。「あん…あぁだめ…もっとやさしくして…」彼女の秘芽は、すこぶる敏感で、強い愛撫を痛みと覚えるらしい。
2008.03.26
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彼女と待ち合わせをしたのは日暮里駅の南口。土曜日の昼下がりだし、メインの改札口でもないから人気もなく、直ぐに分かるかとおもったのだが、意外な人混みで彼女を見つけのに少々手間取ってしまった。メールに書かれていたように銀色のバッグを抱えた小柄な女性は、これから逢うことが、ごく自然であるように、雰囲気に溶け込む感じで、ごく普通に立っていた。予め写メを送っていたので、向こうから先に気付いて控えめに微笑み何度も会っている相手に対するような自然な表情をしている。そのまま改札を抜けて歩き出す。メールサイトで知り合ってまだ、半月くらい。特に逢う事を意識していたわけではないのだが、たまたま土曜日の昼下がりにお互いの時間がある事がわかり…。路線の乗り換えの面倒の少ない場所と言うことで選んだ日暮里。地図では近くにホテル街があるはずだが、訪れるのは実は初めてなのだ。駅の階段を下りると、こぢんまりとした駅前の繁華街がある。東口がメインなので南口から降りるとその外れ、直ぐに小さな会社のビルが軒を並べ始める。土曜日のため、どこもシャッターが降りていてようやく春めいた暖かい陽差しの中で居眠りをしている街並みだ。時折、自転車がのんびりと行き過ぎる。線路から離れないようにしながら当てずっぽうに角を曲がると住宅街の狭い路地に紛れ込んでしまう。地番をみると「台東区根岸」。なるほど、あの有名な『根岸の里の侘住居(わびすまい)』の発祥の地と言われると納得してしまう景色である。ほどなくして、住宅街の中に忽然とラブ○が現われた。チェックインして交替でシャワーを浴びバスローブに着替え冷蔵庫からラガービールを取り出してグラスに注ぐ…。
2008.03.26
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