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先日、ある先輩社長から、頂いたお言葉です。「はとみさん~、これを読めよ~。松下幸之助先生の言葉をまとめた文章のようです。私も、これをいつも、いつも、店長に入れて時々、読み返しています。ぜひ、これをコピーするのではなく、書き写して、いつも、いつも、持っているといいよ。」と言われました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『大将の心得』についてまとめてみました。 大将の心得10か条基本と応用原則を徹底すべし。ただし、原則を基本とし、各自に応用させるべし。原理主義に陥るべからず。理と情原則、すなわち理だけではやがて限界。加えて人望、すなわち情がなければ、人を率いること叶わず。限定と融通決め込むべからず。常にのちのちのことを考え、筋を通しつつ、融通無碍の言動を取っておくべし。急と緩急ぎ事を進めなければならないものと、時間をかけてすすめなければならないものを見分ける見識と賢明さをもつべし攻めどきと引きどき攻撃ばかりでは戦に勝てぬ。押して引いて勝負する柔道もまた然り。攻めるとき、引くときを使い分けるべし。内と外国内問題ばかりでは大きさが感じられぬ。外交問題にも積極的に考えを言うべし。ワン・イシューとメニー・イシューワン・イシュー組織は大組織に成長せず。小といえども多様なメニー・イシューを用意すべし。大将と参謀大将は大将、参謀は参謀。大将は参謀の提言通りに事を行うべからず。参考にしつつも、己自身で決断し実行し責任を持つべし。大将と組織大将の成長なくして組織の発展なし。人徳を身につけることこそ、肝要と心得るべし。信長型から秀吉型に、秀吉型から家康型に変身すべきなり。大将と部下大将は、秘書役と参謀役と補佐役の、三種類の部下を持つべし。言いなりの部下を寵用することは、身を滅ぼすことになると心得るべし。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 徳川家康公の大将のこころえに共通の部分があると思います。 徳川家康が息子の秀忠に語ったとされる「大将のこころえ」です。 大将の心得大将というものは、敬(うやま)われているようでその家来に、 絶えず落度を探られいるものだ。 恐れられているようで侮(あなど)られ、 親しまれているようで疎(うと)んじられ 好かれているようで憎まれているようなものだ。大将というものは、 絶えず勉強せねばならぬし、礼儀もわきまえねばならぬ。 よい家来をもとうと思うなら、 わが食へらしても家来にひもじい思いをさせてはならぬ。 自分一人では何も出来ぬ。 これが三十二年間つくづくと思い、知らされた家康の経験ぞ。 家来というものは禄(ろく)でつないではならず、機嫌をとってはならず、 遠ざけてはならず、近づけてはならず、 怒らせてはならず、油断させてはならぬものだ。 「ではどうすればよいので」家来には惚れさせねばならぬものよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぜひ、手帳に再度、書き写そうと考えました。 参考になりますか???
2011.09.27
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まず、私が考えるには、経営デザインシートは、思いつくままに、描き出します。絵のような感じでも、描きます。箇条書きでも、描きます。事業再構築補助金は、まず、最初はこのように描き出していきました。おもいつくままに、お金がかかるから、この計画は、止めようとかの発想はありません。A4サイズで、60ページぐらい描き続けました。この「書く」ではない。経営デザインシートには、数字は、出来るだけ描きません。営業利益が出るとか、出ないではなく、アイデアや、思いついたことを描き出していきました。ビジネスモデルキャンバスには、将来的には、利益が出るとか数値を入れて具体的な計画数値も記入していきました。経営デザインシートには、ひらめき中心で描くようにしていました。経営デザインシート×ビジネスモデルキャンバス=自分がやりたいこと。将来的なイメージ。苦手なことは、他人に任せて情報をもらう。そのような気軽な気持ちで描き続けていきました。経営デザインシートを後継者である次男、長女に見せて解説をしました。スタッフ達には、文面ではなく絵になっている経営デザインシートとビジネスモデルキャンパスを配布して解説しました。毎日、毎日、この2つを観ています。2代目社長は、「相撲の土俵でいう 徳俵(とくだわら)がある。 3代目は、2つの徳俵がある。」とある先輩社長様(70歳代)に教えて頂きました。見える形で、後継者や、スタッフたちに見せる。悩みながらも、前に進みます。
2021.11.25
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いろいろなコンサルタントの先生が、一番商品とか?貴社の強みとか?お店が、得意とするのは?・・・・・・とよく言われますが、これからの時代は、自分自身や、自社や、自店の弱みや、欠点、デメリットを活かす時代かもしれません。日本は、資源が少ない。国土が、狭い。だから、手先が器用だ。だから、人間関係を育むことが得意とか。「強み(メリット)以上のモノは、なんだろうか?」メリット以上のモノを引き出すのが「弱み」かもしれません。弱み(メリット)とは何か?小さい坪数で、お店を経営しているとか、限られたお金しかないとか、立地が、悪いとか、中小零細店舗では、いろいろ限りがあります。弊社は、大きなおおきな災害に3回遭っています。でも、こうやって、こうやって歯を食いしばって、会社経営を継続しております。お客様に感謝です。お客様の顔がわかるお店経営をしていきます。駅から遠いお店もあります。それでもわざわざやって来てくださるお客様がいる。ということは、目的意識の高いお客様が、わざわざご来店。ネコ一匹通らない水海道本店には、お土産持参のお客様が、よくご来店されます。価格も大事だと思いますが、品質や、おもてなしを大事にします。少し、目線を変えることで、弱みとか、欠点、デメリットが、強みになることを知りました。限られた人員の中で、限られたお店の雰囲気の中で、お客様に満足頂けるように今後とも、努力していきます。こうして出てきた弱みや、デメリットからのヒントを頂きます。私の知り合いの電気工事屋さんが、言います。「はとみさん、人にフォーカスの時代ですね。 家族にフォーカス、家にフォーカスの時代ですね。」と言われます。強み以上のパワーが、弱みを活かすことだと気づきました。水害の被害に遭いそれが、チャンスと考える。NHKに19回取り上げられました。即ちマイナスが魅力を打ち出していく時代が来たのです。わが社は、昭和26年創業です。伝統、歴史が、宝。創業者から、継続をし強みと弱みの部分をトータルとして会社の宝物であり、魅力となったのです。デメリットや、弱みに目を向けて、会社経営を考えております。参考になりますか???弱みが強みの時代へ???
2026.05.10
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