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ある男性社長(50歳代後半)が、この私に言います。 「はとみさん~、これからは、間違いなく 婿養子殿、嫁様の時代です。 実の子供より、その街で育った者ではなく、新たに新しく生活する為に 住んだ街を改革するのは、この人たちです。 他の県から、引っ越ししてきた人の意見を私は、大事にします。 ですから、はとみさん~。 今の間違った教育を変えるには、婿殿のPTAの役員さんです。 また、閉塞しての時代に新たな風を吹かすのは、 嫁様や、婿殿なのです。 はとみさん~、私は、バカにしているのでは、ありません。 どうせ、やっても無駄。 どうせ、公務員は、やっても、やらなくても、給料は、同じ。 そんなことではなく、市役所や、県庁に新たな人材を中途採用をする。 それは、嫁様や、婿殿を採用すべきだ。」と 電話口で、大きな大きな声で、しゃべりまくります。 「今の日本の教育は、間違っている。 教師は、聖職なんだ。 教壇があって、当たり前。運動会で、1、2,3位をつけるのは、当然。 競争心を育む。 そして、同時に、 一人は。皆の為に。 皆は、一人の為に。 ラグビーの精神だ。 終われば、ノーサイドだ。 先生に、礼を尽くす。 先生が、労働者のような考えの先生は、アウトだ。」と大きな大きな声で、しゃべります。 私は、婿養子です。 2010年11月末ごろ、義父をお風呂に入れました。義父は、当時は介護が必要でした。 わが社の会長です。 湯船に2人で入りながら、 「ありがとうよ~」と義父に言われました。 抗がん剤治療をしている義父(86歳)が、少しでも、喜んでくれる顔を見るとほっとした思い出があります。 父親をなぐったり、子供叩いたりする今の時代。 親への感謝の気持ちをいつまでも、いつまでも、持ちたいと思います。 血がつながっていなくても、心でつながる。 私の将来の目標は、 婿養子の会を立ち上げに協力して行きたいと考えています。 婿養子 ・・・・・妻の姓を名乗り、 生まれ、育った街ではなくても、 暮らしている街が、好きになる。 平気で、住んでいる、暮らしている街の悪口を言うのでは、無く 何か、自分自身で、この街の為に貢献出来ることは、ないか? ・・・・そう考えて、もう3年になります。 参考になりますか???
2026.05.04
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【題名】セルフスタンドで出会った「心の温度」――高校生から学んだ商売の原点とは⁇昨日4月23日木曜日のこと。夕方過ぎごろです。私は、いつものセルフガソリンスタンドで給油をしていました。コンビニが併設された、見慣れた場所です。その日はたまたま、一般社団法人常総ごじやっぺ短期大学校のオリジナルTシャツを着ていました。それがきっかけとなり、一人の若いスタッフと会話が始まったのです。声をかけてくれたのは、高校3年生の女生徒でした。こんばんは〜。ーと笑顔😀で!私はすぐにその人にフォーカスします。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の情報として,雑談していると,いきなり「なぜ、いつもここでガソリンを入れるのですか?」と、素直な問いかけ。そこから自然と会話が広がりました。彼女は、友達の彼氏が常総市内の高校の野球部で、試合を観に行くこともあると教えてくれました。明るくて感じがよく、私は思わず「ばぁちゃん子だね」と声をかけると、「はい」と素直な笑顔。さらに「ホテル業界に向いているね」と伝えると、少し間を置いて「私には夢があります。歯科技工士になります」と、しっかりとした言葉で返してくれました。ほんの少しだけ、人生の先輩としてアドバイスをすると、「ありがとうございます。今日バイトに来てよかったです。素敵なおじさんに会えて嬉しいです」と言ってくれました。聞けば、このセルフスタンドでのアルバイトもすでに2年。まだ高校生でありながら、仕事に向き合い、人との関わりを大切にしている姿に、私は深く感動しました。別れ際、「ばあちゃんを大切にしろよ」と声をかけると、またにっこりと笑ってくれました。その笑顔には、言葉以上の温もりがありました。今回の出会いを通じて、改めて感じたのは「心の温度」の大切さです。マニュアルでも、テクニックでもない。人と人が向き合ったときに生まれる、あたたかい空気。 茨城弁丸出しの、素直でまっすぐな言葉。いや〜どうも。その一つひとつが、私の心に深く残りました。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは、まさにこのような瞬間に宿るものではないでしょうか?年齢も立場も関係なく、人は人から学ぶ。今日もまた、現場から大切な気づきをいただいた一日でした。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.04.24
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接客の仕方は、男と女では、違う???「社長、それは、男性型接客術ですよ~。女性では、無理ですよ~。」と幹部の女性が言います。内容は、こうです。「接客で、大切なことは、声をかけるタイミング、声をかける雰囲気をあるしぐさから判断するだよ~。その判断とは、挨拶するとき、にっこり笑いながら、会釈する人と、挨拶してから、ニッコリ笑う人の2種類がある。私は、その状態や、いつもの声の大きさや、ニッコリ笑う笑い方から、スタッフの今の状態を知ります。お客様の場合も、目つきや、手の運び方で、声のかける内容を私は、変えます。「社長は、出来るけど、それは、男性的モノ事の見方ですよ。女性の場合は、すべて女性のカンで、判断するのよ。判断基準をマニュアル化するのは、男性的な判断ですよ~」と答えます。私が言います。「あのね~、私が言いたいのは、右とか、左というわけではなく、一つの判断基準として、言っているんだよ。参考事例として。それを、女性のカン。・・・という大ざっぱな言い方は、もう古いよ~。ひとつの目安として、判断基準として、参考事例として、」と私が言います。接客時も、人間関係を潤滑するにも、ある程度の目安として、事例として、店長会議などで、紹介する。そうです、女性の場合は、指導という固い表現より、「紹介」する。・・・この言い方が良いのである。注意する時も、「紹介」・・・という対応を前面に考えながら、諭すように注意する。人によって、いや、性格だけはなく、今の環境状態によって、言い方を変える。↑ ↑ ↑これ、重要なポイントです。これも、はとみ流です。創業者 故羽富 正三(しょうぞう)が言います。「いいか、女性スタッフに注意を促す時は、特に、声の大きさや、表現方法には、最新配慮をするように。心の中で、わかってほしい。この女性は、今 成長過程だ。・・・ということをイメージすること。間違っても、感情的になるなよ。」と教えてくれます。どうですか?まとめとして、接客の仕方は、男性と女性の場合で、大幅に変えるのではなく、その人の今の状態。そうです、その人の今の状態を頭に入れながら、接客や、部下指導する時に、察して、話しをすることです。この「察する」という言葉、これも、キィー・ワードです。
2026.04.08
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2011年から2022年の11年間で災難が9回ありました。3.11にはじまり、水害被害、水槽タンクの経年劣化や、台風被害、雷によるエアコン被害などなど。もう、これでもか?これでもか?と災難がつづきました。でも、ここまで、やってこれた。でも、まだ完全に復活していない。やりしかない。やるしかない。その気持ちで、会社経営しています。
2026.04.04
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私は、アパレル業界に昭和57年4月~44年年間います。このアパレル業界に最初から、興味を持っていたわけではありません。アパレル、美容室系は、右脳系とも、言われていますが、すべてではありません。アパレル業界の良い部分は、私は、女性アパレル業界にいますので、いかに、女性をより美しくするか?このことだけを考えています。会社によって、すべて異なってきます。私がいた東京スタイルという会社は、体育会系の会社でしたので、上下関係がとても、厳しかったです。どちらかと言うと、左脳系かもしれませんでした。右脳系の会社に、左脳系の仕組むを急に入れ込むと、会社がハレーションをおこしやすいです。もちろん、その逆で、左脳系の会社に右脳系の仕組みを急に入れ込むと、拒絶反応をおこしやすいです。ですから、バランス、バランス、バランスよくです。3年~7年かけて、毎年、毎年、10%~20%ぐらいづつ変えていくことをおすすめします。弊社も大型商業施設撤退には、4年かけて、おこないました。毎年、毎年少しづつ。定年を向かえる50歳後半の皆さん、毎年、毎年少しづつ営業のコツを部下に教えていく。右脳系が良いとか、悪いと言っているのでは、ありません。あくまでも、あくまでも、バランスです。
2026.03.05
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日本一のコロッケ、ここにあり。お客様とつかんだ、全国No.1の栄誉とは??2月21日から23日土日祝日㊗️の3日間において,全国のキッチンカー・ショピングセンター内の大型店を含む総店舗の中で当店が売上日本一に輝きました!ありがとうございます。商業施設ショッピングセンター内のお店は10時から21時までの営業。365日休み無し。キッチンカースタイルは、「短い営業時間でも、最高のものをお届けしたい」その一心で揚げたてのコロッケを提供し続け、全国で最も多くのお客様に選んでいただくことができました。皆様の「美味しい」が、日本一を運んできてくれました。この3日間、全国の系列店の中で、当店が売上日本一を達成することができました!正直にうれしいです。我が社キッチンカー3日間の平均営業時間は6.5時間でしたー。引き続きよろしくお願い致します。
2026.02.25
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近頃、ロコレディさんは、何屋さん???とよく聞かれるようにまりました。本業は、アパレル小売店です。・・・・・と答えると、びっくりします。昭和26年7月にそうぎょうししました。洋品店として、紳士服や、手ぬぐいなどなどを創業者夫婦がはじめました。その後、たからストアーを昭和35ねんから、食品スーパーをはじめました。そして、昭和48年3月に婦人服ブティック専門店に。そして、カフェ事業をはじめて餃子、コロッケキッチンカー、クレープキッチンカーへ業種を見直してきました。ロコレディがにがてとしている部分は、業務委託化してきました。なやみながら、変態してきました。今も、なやみながらしごとをしています。
2026.02.23
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商店街に、近頃子どもの来店が少ない。・・・とあるお店の店主に言われた。私は、生まれも、育ちも名古屋市瑞穂区です。小学5年生の時に、暗算検定試験2級に合格しました。近所のスーパーに母親と出かけるとレジのおばちゃんに、「計算、違っているよ。OOO金額だよ。」と言うと母親が、「うちの子供、暗算が得意なの。 もう一度、計算し直してね。」と言うとレジ係りのおばちゃんが「すごい。ごめんなさいね。とし君の言う通りの金額だね。」と褒めてくれて、飴玉をくれたのを今でも、覚えております。商店街には、人の温もりがあった。昭和の時代は、人と人との温もりがありました。私が、商人になるとは、夢にも、思いませんでした。商店街は、今のままでは、生き残れないと思います。商店街の良いところは、お客様の顔がわかること。そして、店主さんや、従業員さんの顔が、わかることが良い部分だと思います。「人」と「人」のつながり。メイクマネーという言葉を使う若者経営者さんもいます。私は、この言葉が、嫌いです。お客様とのつながり。お客様が満足する商品を提案する。そんなお店づくりを考えております。平成23年の3月11日に、震災がありました。弊社も、2,000万円の被害をうけました。その次の年に、ショッピングセンター内の店舗を閉店しようと決意しました。4年半かかって、ショッピングセンター店舗をすべて、閉店しました。もちろん、お金も、時間もかかりました。従業員にも、説明しました。私の考えに、賛同できないスタッフは、退職していきました。前日、その時に退職した女性に会いました。「社長、ロコレディを退職しなければ、良かった。」と。私は、眠れない夜が、何日も、何日も、続きショッピングセンターを辞めるか?どうするか?悩みました。朝9時~21時まで、365日休み無し。商店街に、お店を構えている店舗もあれば、単独店舗もあります。決断しても、後悔する日々が続くかと思いましたが、後悔は、全然しませんでした。それは、それは、スタッフたちが、仕事は、きつくても、愉しいと言う言葉を聞かせて頂きました。「楽ではない、でも楽しい。」と。定休日も作り、仕入れ業務も、分担化する。営業時間を短縮した。年末年始の休み。そして、お盆休みも作る。商店街には、ぬくもりがある。商店街には、子どもたちの笑い声が聞こえる。そんなお店づくりをしたい。ヒットより、フィットする商品構成。
2026.01.28
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昭和53年、新聞配達から学びました。私は東海大学に入学したばかりの、十八歳の大学一年生だった。 将来は新聞記者になりたい――。そんな思いから、 新聞配達の勤労学生として 生活を始めた。毎朝三時半に起き、 まだ街灯しか灯っていない住宅街を自転車で走る。新聞の重みと同時に、 社会の空気を肌で 感じる日々だった。ちょうどその頃、日本中を揺るがす出来事が起きた。#プロ野球界の「江川事件」である。巨人入団を望んだ江川卓投手。 交渉権を獲得した阪神。 そして、巨人のエースだった小林繁投手との交換トレード。新聞は連日この話題で埋め尽くされ、 部数は目に見えて伸びていった。 配達する私自身も、 「今日はよく新聞売れているな」と 実感したほどである。 そんな中で、私は一人の新聞記者と知り合った。その記者は笑いながら言った。 「江川事件はな、 大袈裟に書けば書くほど新聞が売れるんだよ」ペンという武器の威力を、 その言葉から初めて知った気がした。 同時に、胸の奥に小さな 違和感が芽生えた。事実より刺激。 冷静な分析より感情の煽り。 それは、本当に人のためになる報道なのだろうか。私は次第に考えるようになった。 江川卓という一人の青年だけが、 本当に「悪者」だったのか?小林繁投手との交換トレードの裏側を、 憶測で暴き立てることは、果たして正義と言えるのか?書けば書くほどに、売れる。 しかし、その一文が誰かの人生を左右するかもしれない。この仕事は、 私の性分には合わないのではないか。 そう思いながらも、 「まずは一年間、新聞配達をやり切ろう」 と自分に決めた。その一年間で、 私が意識したことがある。 それは、 物事をバランス良く 考える力だった。 白か黒か。 善か悪か。 勝者か敗者か。 世の中は、そんな単純な構図ではできていない。 一方の声だけを大きくすれば、 もう一方の真実は消えてしまう。私は学生時代に、 「バランス良く、バランス良く」 と自分に言い聞かせるようになった。その後、大学3年生時に 父が亡くなった。 剣道家だった父は、 生前、私にこう語っていた。 「人としての気品と礼節を忘れるな」 突然の別れは、 私の人生観を大きく変えた。夢を語るより先に、 まず自分の足で立たなければならない。 私は「自立」という言葉に、 強く意識を向けるようになった。 振り返れば、昭和五十三年は、 私の人生の基礎が 形づくられた一年だった。 新聞配達で社会を知り、 江川事件で情報の怖さを学び、 父の死を通して、生き方を問われた。 この経験があったからこそ、 私は今も極端に走らず、 人の話に耳を傾け、 調和と中庸を大切にしている。後に商いの世界へ進んでからも、 その姿勢は変わらない。 数字より人を。 勝ち負けより関係を。 短期より長期を。 大学4年生になり 就職課に 出向くと, とし坊 アパレル業界に行け‼️ ーと。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。 昭和五十三年、 新聞配達の朝に身についた「バランス感覚」は、今も私の人生履歴書の、確かな一行として生き続けている。いかがでしょうか?参考になれば、幸いです。#ロコレディ#新聞配達#江川事件
2026.01.18
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今,学校教育に もう一度「道徳」授業が 必要かも⁇ 道徳と商い: 心の土壌に花を咲かせる 実践の道。 共通する「心の在り方」という根幹 道徳教育と、伎芸型おもてなし商売道。 一見、教育と経済という異なる領域にある両者ですが、 その出発点は「人としての在り方」を問う点で深く共鳴しています。 どちらも単なる知識やテクニックの習得ではなく、行動の源泉となる「心の温度」を高める営みです。 正しさや感謝を育む道徳と、売る前に「どう在るか」を問う商売道は、共に人間性の豊かさを根底に置いています。 共感力と柔軟性が生む 「人間らしさ」 両者の共通点は、相手に対する深い「想像力」にあります。道徳が「相手の気持ち」を慮る力を養うように、伎芸型おもてなしも「お客様が今、何を求めているか」を察する共感力を核とします。 そこにはマニュアル化された正解はありません。 一人ひとりに応じて最適な“間”を取り、答えを押し付けないその姿勢は、まさに人間らしさを信じる「生きた教育」の姿そのものです。 実社会という「舞台」に立つ覚悟 しかし、両者の間には決定的な一線を画す「覚悟」の違いが存在します。 教育現場での学びが、失敗を許容される「訓練」であるのに対し、 商いの現場は一瞬の振る舞いが信用や死活に直結する「真剣勝負の舞台」です。 逃げ場のない実社会のリスクを背負い、自身の生き様でお客様に応える。 この責任の重さがあるからこそ、伎芸型おもてなしは、教科書を超えた「実社会の道徳教育」へと昇華されるのです。 土壌を耕し、実を 結ばせる生き方 道徳教育が「心の土壌」を耕すプロセスであるならば、伎芸型おもてなし商売道は、その土壌に「信頼」という花を咲かせ、「継続」という実を結ばせる実践の場です。 道徳で「どう生きるか」を学び、商いで「どう生きているか」を証明し続ける。 ロコレディの軌跡は、 まさにこの「生きた道徳」を体現する、尊い実践の道と 言えるかもしれません。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。
2026.01.09
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なぜ伊勢神宮は、わざわざ20年ごとに建て替えるのか?〜「変えることで守る」日本の知恵〜伊勢神宮 では、約20年ごとに神社をそっくりそのまま新しく建て替えます。1300年以上も続くこの行事を「式年遷宮」といいます。初めて聞くと、「まだ使えるのに、なんで?」と不思議に思いますよね。私もそう思っていました。知り合いの神主様から。その理由は、とてもシンプルです。伊勢神宮が守りたいのは、建物そのものではなく「大切な心」だからです。木の建物は古くなります。でも、祈りの気持ちや作法、考え方は、人から人へ受け継ぐことができます。その背景には20年という区切りには意味があります。親から子へ、子から孫へ。師匠から弟子へ、創業者から後継者へ。一生に一度は必ず経験できる年数。建て替えを通して、技術も、心構えも、ちゃんと次の世代に渡せるのです。つまり遷宮は、日本版の「バトンリレー」なのです。駅伝マラソンと同じです。日本では、「ずっと同じ形=守る」ではありません。変えながら、守る。これが伊勢神宮の考え方です。この発想は、長く続く会社や商いにも共通しています。やり方は変えても、人を大切にする心は変えない。伊勢神宮が続いてきた理由は、この日本らしい知恵があり,伝統と歴史があるからだと思いますが、いかがでしょうか?参考になれば幸いです。我が社は創業昭和26年になります。バトンタッチする時期がまもなく訪れます。
2026.01.08
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AI時代に、なぜ「伎芸(ぎげい)」型が効いてくるのか⁇ ──長寿企業が静かに強い理由 AIが急速に普及し、 「速く・正しく・効率的に」仕事を進めることが、 当たり前の時代になってきました。 売上予測、在庫管理、接客の自動化。 かつて人が担っていた仕事の多くを、 AIが肩代わりできるようになっています。 けれど、 そんな時代だからこそ、 私は強く感じるのです。 長寿企業は、むしろこれからの時代に強い。 間違い無く強いです。 その理由は、 長寿企業が 「AIが苦手な領域」を、 ずっと商いの中心に 置いてきたからです。 AIは「正解」を出すのは 得意です。 でも、苦手も数多くあります。 ・相手の表情の微妙な変化 ・言葉にされない不安 ・その人の人生背景 ・また会いたくなる余韻 こうした人と人の間に生まれる温度は、 データ化できません。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道のポイントは 今の売上げより, 人にフォーカスしています。 長寿企業は、 お客様を「顧客データ」 ではなく、 顔のある存在として見てきました。 「あのお客さま、最近元気がないな」 「この季節になると、必ず立ち寄ってくれる」 そんな記憶の積み重ねが、 信頼となり、物語となり、 結果として「選ばれ続ける理由」になっています。 失礼ながらもお客様のことを家族の一員として考えています。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道も、 まさにここに フォーカスしています。 マニュアル通りに 話すのではなく、 その場の空気を感じ、 相手に合わせて「演じ分ける」 すなわち ヒットよりフィットすることを意識しています。 売ることより、 出会いを大切にする。 出愛🟰であい。 効率より、心の温度を見る。 一見すると、 非効率に見えるかも しれません。 けれどAI時代には、 この非効率こそが価値になります。 何でも早く、何でも便利な世の中で、 「この人から買いたい」 「この店に来ると、ほっとする」 そう思わせる力は、 人にしか生み出せないからです。 日本の長寿企業は、 形を変えながら、 軸を守ってきました。 建物を建て替えながら 精神を継ぐ 伊勢神宮のように、 商品や手法は変えても、 人を大切にする姿勢は変えない。いかがでしょうか? だからこそ、 時代の波に飲み込まれず、 静かに、しかし確かに、 生き残ってきたのです。 AIは、これからも進化します。 私たちも、AIを使うべきでしょう。 ただし忘れてはいけません。 AIは道具。 商いの主役は、 いつの時代も人。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道は、 AI時代における“人間らしい商い”の 答えの一つなのだと、 私は確信しています。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。
2026.01.07
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病院で処方された「副作用のない薬」とは? ──昭和の記憶が紡ぐ、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道 1月5日、月曜日。ばぁさんの病院の付き添いで、妻と二人、朝8時30分に家を出ました。診察、会計、薬の受け取りまで、すべてが終わったのは13時近く。長い待ち時間でしたが、不思議と心は穏やかでした。 待合室で、車イスに座る今年96歳になるばぁさんに、「扇屋の奥さんですよね」と、推定80代の男性が声をかけてくださいました。 少しして今度は、 「タカラストアーの奥さんですよね」と、推定70代のご夫婦が。 昭和26年、親戚の扇屋旅館から名前をいただき「扇屋洋品店」として始まり、 昭和35年には「タカラストアー」として食品スーパーへ。 そして昭和48年から「ロコレディ」と名を変え、地元で商いを続けてきた歴史。 ばぁさんは車イスに揺られながら、昭和の頃の話に花を咲かせていました。 その表情は、診察を待つ患者というより、人生を語る「語り部」そのものでした。 病院を出て、次は眼科医院へ。 そこには後継の女医先生、推定50代前半。 「先代の大先生と奥様には、本当にお世話になりました」 そう言って、また昭和の話が始まります。「私は姉の方です。妹も眼科医なので、私は姉の方ですよ!ーと笑いながら。妹が、お孫さんと同級生でして」 時間を気にした妻が、「他の患者さんのご迷惑になりますから…」と私に小声で伝え、 「ばぁさん、そろそろ帰ろうか」と声をかけると、 女医先生が笑顔で、「羽富さん、大丈夫ですよ。これは“副作用のない元気になる薬”ですから」と、やさしく言ってくださいました。 その一言に、胸が熱くなりました。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは、売る技術ではなく、時間を超えて人の記憶に残る「関係性」を育てることだと再認識しました。 店先で交わした一言、困った時に差し伸べた手、何気ない笑顔の積み重ねが、50年以上後にも、病院の待合室で“元気になる薬”として返ってくる。 商いを続け、地域に貢献してきた創業者夫婦。 羽富正三羽富節子 正直に言えば、私はまだまだまだ, 到底超えられていません。 けれど、そのお二人が蒔いた種の恩恵を受けながら、今日も商いを続けさせていただいている。 それ自体が、何よりの感謝であり、 私にとっての修行であり、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の原点なのだと、静かに教えられた一日でした。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。
2026.01.06
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「〇〇ファースト」の時代に、三方よしの発想とは? 今、政治の世界では「〇〇ファースト」という言葉が流行しているように感じます。 国民ファースト、地域ファースト、若者ファースト――。 誰を優先するのかを明確にする姿勢は、一見すると力強く、わかりやすい主張に映ります。 しかし、その言葉が広がれば広がるほど、私はある疑問を抱くようになりました。 「ファーストではない人たちは、どこへ行くのだろうか」と。 本来、日本にはもっと穏やかで、調和の取れた考え方があります。 それが、近江商人に代表される「三方よし」です。 売り手よし、買い手よし、世間よし。 自分だけが得をするのではなく、相手も喜び、社会にも役立つ。この三つがそろって、はじめて“善い営み”とされてきました。剣道家の実父から子どもの頃から教わっていました。 JAPANファーストという言葉の根っこにも、本来はこの三方よしの精神が流れているのではないでしょうか?いかがでしょうか? 私が実践している伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道も、まさに三方よしの実践です。 目の前のお客様に心を込めて向き合う。スタッフ一人ひとりが誇りを持って働ける場をつくる。 そして、その積み重ねが地域の安心や活力につながっていく。 効率や数字だけを追いかけると、こうした営みは遠回りに見えるかもしれません。 しかし、結果として信頼が生まれ、リピーターが増え、商いは持続していきます。 誰か一人を「ファースト」に押し上げるのではなく、 関わる人すべてが、少しずつ良くなっていく道。それが三方よしであり、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の本質です。 政治であれ、商いであれ、いま私たちが立ち返るべきなのは、流行の言葉ではなく、日本人が長い年月をかけて育んできた、この“根っこ”なのではないでしょうか。 いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.05
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笑いがつなぐ道の駅──コロッケ一つから始まる「快輪(かいわ)」とは?1月3日、土曜日。新春の活気あふれる「道の駅常総」に、私のコロッケのキッチンカーはありました。年始の慌ただしさの中にも、どこか穏やかな空気が流れる一日。ありがたいことに、朝から多くのお客様との出会いに恵まれました。そんな中、ひときわ元気な「あっ!おじさんだ!」という声が響きました。声の主は、以前つくば市「つくばわんわんランド」で声をかけたことを覚えてくれていた男の子。再会を喜んでくれるその誇らしげな笑顔に、こちらの心も温まります。会話はさらに弾み、ママさんが愛知県岡崎市のご出身だと判明。三河弁と茨城弁を自在に操る彼女に対し、私も名古屋弁と茨城弁で応戦します。ところが、お互いの方言が混ざり合い、言葉のチューニングが絶妙にズレていく,もう頭の中がぐちゃぐちゃになってしまった。ついには、お腹を抱えて笑い転げるほどの「大笑い」が巻き起こりました。「ちょっと!笑わせないで、シワが増えちゃう!」そんな冗談が飛び交う時間は、単なる「店主と客」という関係を超え、同じ時を楽しむ「仲間」のようなひとときでした。その後も、「あなた芸人なの?」と笑いかけてくれる80代の旦那様や、「おひねり代わりに」とコロッケを買ってくださる粋な方、そして受験生の孫のためにとメンチカツを手に取るお客様。コロッケが、単なる食べ物ではなく「応援の気持ち」を運ぶ役割を担った瞬間でした。この日、私が実感したのは**「快輪(かいわ)」**という繋がりです。快輪とは、笑いが巡り、心がほどけ、また会いたくなる関係が自然に回り出すこと。商品説明よりも、雑談。効率よりも、寄り道。一見遠回りに見えるその時間の中にこそ、本当の商いがあるのだと教わりました。商いとは、モノを売ることではなく、「笑い合った記憶」を持ち帰ってもらうこと。コロッケ一つ。されど、笑顔は何倍にも膨らむ。「またここで、あの笑顔に会いたい」。そう思える幸せな一日でした。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.04
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題名襷を任せる覚悟が、人と商いを強くする──箱根駅伝に学ぶ、伎芸型おもてなし商売道とは?1月2日、3日。 仕事の為、移動中の車に乗って私は箱根駅伝を、ラヂオで聴いていました。もちろん母校の応援もありますが!映像はなくとも、声だけで伝わってくる選手たちの息づかい、沿道の空気、そして襷に込められた想い。その一つひとつが、胸に沁みました。出場出来なかった控えの選手,マネージャー,同級生。そして家族親戚一同。地域の皆様の期待などなど。とりわけ印象に残ったのは、「青山学院大学」の強さです。ただ速いだけではない。そこには「任せる」「信用する」「課題を与える」という、極めてシンプルで、しかし最も難しいマネジメントの本質がありました。選手一人ひとりを信じ、任せ、あとは見守る。その姿勢が、走りの伸びやかさとして表れているように感じました。いかがでしょうか?一方で、心から拍手を送りたくなったのが、「帝京大学」です。17位から9位へ。来年度の出場権を「奇跡」のようにつかみ取ったその走りは、数字以上の価値を持っていました。素晴らしい走りだと思いました。自分たちを信じ、襷をつなぐことを諦めなかった結果です。これは、商いにおいても同じだと思います。結果は、想いと積み重ねの「後から」ついてくるものなのです。そして、我が母校である「東海大学」。今回は悔しい結果となりましたが、私は心から願っています。予選会から、もう一度。もう一度、チームづくりをやり直してほしい。焦らず、土台から、人を育て直してほしい。その道のりこそが、本当の強さにつながるはずです。期待しています。伎芸型おもてなし商売道も、同じです。人を育てるとは、細かく管理することではありません。舞台を整え、役を与え、あとは信じて任せる。失敗も含めて、その人の「芸」にしていく。襷を渡す覚悟。それは、経営者にとっての最大の伎芸なのかもしれません。大学は別として茨城県愛知県出身者が紹介されると,ワクワクします。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.03
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商いにも「初詣」と「墓参り」がある──続く店が大切にしている順番とは?? 年末年始になると、「初詣とお墓参り、どちらが大切でしょうか?」という話題を耳にします。商いの世界でも、実は同じ問いが存在します。 目標を掲げ、新しい挑戦に向かう姿勢は大切ですが、それだけで店は長く続くのでしょうか。 私は長年の現場経験から、商いにも「初詣的行動」と「墓参り的行動」があると感じています。 剣道家の父親はまずは墓参りだ。ーと言う教えでした。 商いにおける「初詣的行動」とは、売上目標を立てたり、新商品や新企画に挑戦したりする未来志向の行動です。 今年は伸ばしたい、変えたい、成長したい──その想いは、商いを前に進める大切な原動力です。 初詣が新年の誓いであるように、商いにおいても志を立てることは欠かせません。 一方で、「墓参り的行動」は少し静かです。これまで支えてくれたお客様、スタッフ、家族、地域への感謝をあらためて確認すること。 常連さんとの何気ない会話を大切にし、創業時の初心を思い出すこと。 ここには願いよりも、「ありがとうございました」という報告の心があります。 実は、この墓参り的行動を疎かにした商いほど、数字に追われ、心が疲れていくように感じます。 本来の順番は、墓参りが先、初詣が後。感謝の上に願いを重ねる商いは、地に足がつき、多少の逆風でも簡単には揺らぎません。 長く続く店ほど派手さはなくても、人を大切にし、当たり前を丁寧に積み重ねています。新しい年の始まりにこそ、自分の商いは今、「初詣」だけになっていないか。 そう問い直す時間が、次の成長を静かに支えてくれるのだと思います。 いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.01
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同質化の時代に光る「伎芸」地方ブティックの未来を信じてアパレル業界では、OEM化の流れがますます強まっています。その背景には、企画や在庫のリスク回避、生産現場の効率化、そしてブランド力の低下という、構造的に避けがたい事情があります。結果として、どこかで見たような、説明しやすいけれど心が動かない服が市場にあふれています。OEMそのものが悪いわけではありません。問題は、川上(メーカー)と川下(売場)の思想が噛み合っていないことです。川上は「失敗しない仕様」を求め、川下は「この人に似合うか」を見つめる。このズレが、“欲しい理由のない服”を静かに積み上げてしまうのです。私自身、38年以上売場に立ち続けてきた中で、「売れない服が増えている」という違和感を何度も覚えてきました。これは単なる感覚ではなく、現場で確かに起きている現象だと感じています。では、地方ブティック専門店はどう生き残るのか。私はここに、むしろ大きな可能性があると見ています。これからの専門店は、「売場から川上へ思想を返す存在」にならなければなりません。OEM商品であっても、「誰に、どんな物語で、どう着てもらうか」を売場側が定義する。数を追うのではなく、「この一着が、その人の暮らしにどう寄り添うか」を丁寧に言葉にする。そして、ヒットではなくフィットをつくる。ここにこそ、私が大切にしてきた伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道の真価があります。商品が似てくる時代だからこそ、最後に差がつくのは「人」です。誰が、どんな想いで、どんな言葉で、どんな温度で服を手渡したか。その積み重ねこそが、最大の付加価値になるのです。OEM化は止められません。しかし、それはアパレルがつまらなくなる未来ではありません。むしろ、商いの人間力が際立つ時代の幕開けです。この問いを持ち続ける限り、地方ブティックにはまだまだ未来があります。私はそう信じています。同質化の時代に光る“伎芸”──地方ブティックの未来を信じていかがでしょうか?参考になれば、幸いです。アパレル興亡の本は、東京スタイルがモデルとなっています。私のことも、投影されています。ぜひぜひ、お読みくださいませ。
2025.12.29
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私が、後継者に指名され、平成3年後~10年ごろ創業者の羽富 正三(義父)から、数々の教えを頂きました。本当の親子のような関係になりました。後継者育成ゼミでは、先輩社長・・・婿養子の2代目さん(同業、私の年齢の15歳以上の現役社長さま)のカバン持ちをやりました。 勉強会では、同じ部屋にしてもらい、いろいろなことを学ばせて頂きました。 また、ある会議では、「オイ 羽富。 おまえのことは、嫌いだ」といつも、酒の席で罵声を投げかける先輩社長さまもいました。 辛かった。悲しかった。 でも、「出る杭は、打たれる。でも、出すぎていれば、叩くこともできない・・・・・・・と励まされたことも、ありました。 マンガの巨人の星からも、学びました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、引用です。 心の迷いを吹っ切るために参禅にいった飛雄馬。 しかし、そこでも何度も打ち据えられ、恥をかかされる。 その時、どうにでもしろと開き直ったのだ。 「ほほう! どうしたかげんかのお~、 若い人。 全然、打たれんようになんなすった ・・・いい姿勢になられた・・・怪我の功名らしいがの」「ひどく短気と見え、禅坊主の言葉に腹を立て、打つなら打てと五体の力を抜いたとき、 いい姿勢ができとった・・・」 「打たれまい、打たれまいと凝り固まった姿勢ほどもろいものはない。 打たれて結構、いやもう一歩進んで打ってもらおう。 この心境を得たとき、難しく禅などといわんでも、 悩み苦しむ人生の森の迷路に自ずと道も開けると思うのじゃが、いかがかのう」この和尚の言葉で、飛雄馬は開眼した。 台湾キャンプで、金田にヒントをもらって以来、どこかで引っかかっていた新魔球のイメージが、ついに飛雄馬の中で形あるものにつながったのだ。球質の軽さという致命的欠点をプラスに点ずる魔球、 一度はむなしく消し飛んだかに見えた、 父と歩んだ野球一筋の人生により身につけた 奇跡のコントロール、欠点と水泡に化したかに見えた自分の力が 今確実に自分の中でマグマのようにたぎり始めたのだ。和尚の言葉「一歩進んで打ってもらおう」心の緊張を解放するための一言が、 飛雄馬に別のインスピレーションを与えたのだ。 「打ってもらおう・・・そう、大リーグボール一号が今、ちらりと見えたのだ。緊張したときには心の中で口ずさもう「打たれて結構、 いや一歩進んで打ってもらおう」・・と。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は、巨人の星というテレビ番組から、 数数の経営のヒントを頂きました。私が、小学3年生時から、放送されていました。 特に、参考になった部分を再度描きます。 大リーグボール1号のきっかけとなった和尚様の言葉より、 「打たれまい、打たれまい。 ・・・・・ということが硬くなる。 打たれて結構、一歩進んで打ってもらいましょう~。 ・・・・・・・と思う心が、気を楽にする。」 この言葉から、経営のヒントを頂きました。 経営者だから、幹部社員だからではなく、 自然体として、物事を捉える。 職場の女性の活かし方のコツのヒントを 探りました。 これは、参考になります。 是非、 「巨人の星」のテレビ番組から、 ヒントを得てください。 完璧を狙うよいり、60%~80%で、自分自身にOKを出す。 私の知り合いの経営者様は、「はとみさん~、人生9勝6敗だよ~。 全勝を狙うのは、大企業向け。 中小零細は、9勝6敗だよ」と。 眼から、ウロコ状態になりました。 参考になれば、幸いです。
2025.12.25
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アパレル業界に身を置いて、来年で44年になります。おかげさまで、キッチンカー事業も5年目を迎えました。数字だけを見ると、「順調ですね」と言っていただけることもあります。しかし、現実はそんなに格好の良いものではありません。今でも判断に迷うことがありますし、夜中まで考え込んでしまう日もあります。一人で落ち込むことだって、決して少なくありません。■「学び」をやめた瞬間に、経営は止まるだからこそ、私は“学び続けること”を自分に課しています。専門家の先生方、数多くの本、そして同じ立場で奮闘する経営者仲間たち。なぜ学び続けるのか。それは、「学ぶことをやめた瞬間に、経営は止まってしまう」と痛感しているからです。■私が決めている、ひとつのルール学ぶ中で、私が自分に課しているルールがあります。それは、「聞いた話を、そのまま自分の言葉として語らないこと」。世の中には素晴らしいノウハウが溢れています。しかし、それをただ横流しするだけでは意味がありません。私は必ず、まずは自分の現場で実践する実際に動き、汗をかく成功も失敗も含めて、自分の言葉にするこのプロセスを経て、YouTube・note・SNS、そして毎月の情報紙で発信を続けています。仕事の中で気づいたこと、うまくいかなかったこと。それらを分析し、言葉にし、書くことは、他人へのアドバイスであると同時に、**自分自身への「戒め」**でもあります。■完璧な答えはない。けれど、ヒントは必ずある私はコンサルタントではありません。どこまでも現役の「中小企業の社長」です。自ら判断し、自ら実践してきた、泥臭い“等身大の記録”を公開しているだけです。経営に完璧な答えはありません。それでも、私の試行錯誤の記録が、今どこかで悩んでいる「誰か」の背中をそっと押すヒントになるかもしれない。そう信じて、私は今日も現場に立ち、考え、発信し続けます。#中小企業 #学び #継続 #実践 #アパレル #キッチンカー
2025.12.23
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数字では測れない価値を信じて先日、私がスタッフに向けて伝えたメッセージについて、改めて自分自身でも整理してみました。私が大切にしているのは、「数字では測れない人間の価値」をどう組織の中で守り育てていくかということです。これは綺麗事ではなく、日々の現場で実際に形にしてきた私自身の実感でもあります。たとえば「失敗大賞」や「PTA・ボランティア活動の評価」といった取り組みは、単なる制度ではありません。挑戦した人を称え、家庭や地域での役割を尊重することで、その人の人生そのものを応援したいという思いから生まれたものです。仕事だけが人の価値を決めるわけではない。むしろ、仕事以外の経験が仕事の質を高めることも多い。私はそう信じています。誤解されやすいのは、「オーダー・メイド型の働き方=甘い環境」という見られ方です。しかし、私が大切にしているのは“優しさ”であって“甘さ”ではありません。自分で決めた条件だからこそ、本気でやる。そこには自律と責任が伴います。自由度が高いほど、プロとしての覚悟が問われる。私はその厳しさを大切にしています。そして、私が特に重視しているのが「失敗を資産に変える文化」です。失敗は怠慢ではなく、挑戦した証です。挑戦しなければ、そもそも失敗すら生まれません。安心して挑める環境があってこそ、人は創造性を発揮し、組織は前に進むことができます。心理的安全性は、単なる流行語ではなく、組織の生命線だと考えています。私が目指しているのは、数字だけでは測れない価値を大切にし、人の人生そのものを尊重できる組織です。働く人が自分らしく挑み、成長し、人生を豊かにできる場でありたい。その思いを、これからも形にし続けていきたいと思います。いかがでしょうか?参考になりますか?
2025.12.21
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子どもころの番組より。細腕繫盛記をテレビで、観ていました。「銭の花」って何? 「銭の花」は、昭和のドラマ『細うで繁盛記』の冒頭ナレーションで使われた言葉です。直訳すると「お金の花」ですが、ここでは単なるお金ではなく、努力や苦労の末に得られる正当な報酬や成功を指しています。大人向けの番組でも、中学生の私にも、わかりやすい番組が、多かった。 若い世代向けの解説 🎯 1. 成功は「苦労の土」に咲く花 「銭の花は、苦労という土に咲くものでございます。」 この言葉は、努力や苦労を積み重ねた先にこそ、本当の成功があるという意味です。たとえば、試験勉強やスポーツの練習、仕事での経験など、地道な努力があってこそ成果が得られるのと同じです。 🧠 楽して得たものはすぐに枯れる 「楽をして咲いた花は、すぐに枯れます。」 簡単に手に入れた成功やお金は、長続きしないことが多いです。たとえば、運だけで得た成功は、次も同じようにうまくいくとは限りません。地道な努力があってこそ、持続可能な成果が得られるという教えです。 🌱 苦労は成長の肥料 「泥にまみれ、汗にまみれ、それでもこつこつ働いて…」 困難や失敗を経験することで、人は成長します。たとえば、失敗から学んだことが次の成功につながるように、苦労は成長のための肥料となります。📝 まとめ 「銭の花」は、努力と苦労の末に得られる、正当な報酬や成功を象徴しています。若い世代の皆さんにとっても、地道な努力や経験が将来の成功につながるということを、この言葉は教えてくれています。伎芸型おもてなし商売道にも、通じます。#伎芸型おもてなし商売道#細腕繫盛記#昭和時代の商い番組
2025.12.08
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【題名】小島よしおさんに学んだ、誠実な笑いの力とは⁇先日、テレビで小島よしおさんの姿を見ました。改めて感じたのは、「あの人はどんな場面でも変わらない」ということです。大きな舞台でも、商店街のイベントでも、学校の講演会でも、声の出し方も、動きも、笑顔の温度も一緒。どこであっても全力で、人を元気にする“芸”を届けています。その姿が、私はたまらなく好きなのです。小島さんの「誠実さ」は、ただ明るいだけではありません。聞く人の心を軽くし、明日への力まで与えてしまう。だからこそ、子どもから大人まで、多くの人が惹きつけられるのでしょう。特に私は、あの有名なフレーズ「そんなの関係ねぇ!」を、“心の応援歌”のように感じています。思うようにいかない日でも、壁にぶつかって落ち込む日でも、あの一言を思い出すと、ふっと肩の力が抜けて、「よし、もう一度やってみるか」と前に進めるのです。商売の現場でも、これは同じです。笑顔には人の心を軽くする力があります。誠実な姿勢は、必ず相手に伝わります。笑いと元気は、地域を明るくし、人を前向きにします。ロコレディのお店も、キッチンカーも、それぞれが小さな“舞台”です。そこで働くスタッフの笑顔と誠実さが、お客様の心を動かし、また来たいと思っていただける原動力になります。小島さんの全力の芸は、私たち商いをする者にとって、大きな学びです。「誰かの顔を明るくする笑顔」「誰かの心に寄り添う誠実さ」この二つこそ、商売のいちばん大切な力。今日もまた、私たちはその力を持って、お客様の前に立ち続けたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2025.12.07
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命の現場で気づいた “心の温度”― 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道が教えてくれたこと 年に一度の定期健診。その結果が思わしくなく、大腸検査を受けることになりました。朝8時30分から夕方17時30分過ぎまで、長い長い病院の一日。缶詰状態のなか、小さな「人の温度」に、私は多くを学ぶことになりました。 控室では、初対面の76歳の男性、72歳の女性と一緒になりました。年齢を尋ねられ、私が66歳だと言うと、「まあ、お若いですね」と笑顔が返ってきました。わずかな会話ですが、このひと言が、緊張していた心をふっと緩めてくれました。 やがて下剤1.8リットルとの長い戦いが始まります。味もきつく、飲み終えるまで約4時間。けれど、二人が話しかけてくれたおかげで、不安はいつの間にか和らいでいきました。息子夫婦のこと、地域のゴミ当番のこと、外国人との生活ルールの違い…。身近な日常を語り合ううちに、ただの待ち時間が“心が寄り添う時間”へと変わっていきました。 これこそ、**伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道で大切にしている「心の温度」**そのものでした。場所が病院であっても、人が互いを思いやる小さな言葉は、人を安心させ、場を和らげる力を持っています。商売も医療も、最後に人を支えるのは「人のあたたかさ」だと改めて感じました。 検査は私が最後の番。15時50分から約1時間。その後の点滴30分、さらに待合室で30分。長い一日の終わりにドクターから告げられたのは――「羽富さん、もう一度検査が必要です。大きなポリープがあります。入院して除去しましょう。」正直、ショックでした。年末年始に向け出張も控えている。しかし年齢を考えると、ここで逃げてはいけない、とも思いました。 妻からは、「お父さんは、ゆっくりできない性格ね」と苦笑まじりに言われました。確かにその通りです。でも、来春には四人目の孫も生まれる。身体が資本。守るべき人がいるからこそ、自分を大切にすることも“おもてなし”の一つだと痛感しました。 反省。反省。大反省です。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道は、人を喜ばせる前に「自分自身の心と身体を整える」ことの大切さを教えてくれています。今回の体験もまた、命からのメッセージ。これを機に、少しだけ歩みをゆるめ、心の余白(リトリート)を大切にしようと思います。 あなたにとっても、今日の気づきがそっと寄り添う“心の温度”になりますように。
2025.11.28
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■東京スタイルで目覚めた「商いは舞台」という感覚 ――伎芸(ぎげい)型おもてなしの原点は、あの売場にあった。 昭和57年4月。私は東京スタイルに入社し、百貨店アパレルの黄金期を全身で経験した。 東京スタイルの売場は、ただ商品を並べる場所ではない。「お客様の感性を見抜き、即興で演じる舞台」が繰り広げられていた。営業マンとして、試行錯誤していた時代でした。 インショップという“自分たちの小さな劇場”。ブランドの世界観を一つの舞として表現し、照明・陳列・会話・姿勢、そのすべてを使ってお客様を“物語の主役”に導く。 私が後に名付けた 伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道――その原点は、まさにここにあった。■「軍隊式の厳しさ」が教えてくれた、“心の温度”という技芸 ――礼儀と緊張感が、人を美しくする。 東京スタイルは「軍隊」と呼ばれたほどの厳しい社風だった。売上は絶対。支店長も新人も、数字から逃げられない。朝礼の空気、報告の言葉、姿勢の角度に至るまで、プロとしての矜持を問われた。 けれどその厳しさは、単なるしごきではなかった。そこには、「売場に立つ者は、人の心の温度を下げるな」という無言の哲学があったのだ。 ●靴を揃える●胸元の名札を整える●立ち姿の“軸”●お客様が来た瞬間の目線の上げ方 これらは、後に私が体系化した伎芸=“技(わざ)と芸(こころ)で相手を晴れやかにする力”そのものだった。 技だけでも冷たい。心だけでも届かない。技と心が溶け合った瞬間に、お客様の表情は明るくなる。昭和の厳しい現場は、その真理を教えてくれた。■成功の影に潜む“動けなくなる組織” ――伎芸型の「変化を恐れない精神」を持てなかった会社 昭和の東京スタイルは、百貨店アパレルを支える巨大な力となった。だが平成に入り、環境は大きく変わった。ユニクロ、SPA型、低価格化、多様化……。 東京スタイルは、「完璧な勝ち方を覚えすぎた組織」だった。成功体験は企業を支えるが、同時に縛りにもなる。 一方、伎芸型おもてなし商売道は**“変化に応じて自分を調律し続ける”**哲学である。 同じ環境、同じ言葉、同じ売り方に固執しない。相手の感性に寄り添い、空気を読み、その場その瞬間に合わせて表現を変える――。 東京スタイルが変われなくなった頃、私はロコレディへと舵を切った。 あの時私はまだ言語化していなかったが、心の奥ではすでに**伎芸型の“しなやかな商い”**が芽を出し始めていたのだと思う。■東京スタイルのイズムは、ロコレディの血となった ――昭和の学びが、令和の笑倍(しょうばい)へ進化する。 東京スタイルで過ごした5年半は、まさしく私の“商人人生の修行”だった。 ・売場を舞台とする演出力・お客様の心の温度を読む洞察力・礼儀作法を徹底する所作の美学・数字に向き合う覚悟と責任・仲間を守る“商人の矜持” これらはすべて、ロコレディが掲げる 伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道 の大切な柱となった。 伎芸型は、豪華さでも派手さでもない。**人の感性に寄り添う“静かな美しさ”**である。昭和の厳しい現場で叩き込まれた「礼節」と「現場力」が、今では地域の笑顔を増やす“笑倍(しょうばい)”のエネルギーとなった。 東京スタイルで流れ始めた“商人の血”は、ロコレディの現場を通して、より温かく、より優しく、令和の時代にふさわしい形へと進化し続けている。 ――厳しさの中にあったあの美しさは、今も私の中で息づいている。#東京スタイル#ロコレディ#羽富 都史彰#ロコレディ#アパレル興亡
2025.11.27
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勤労感謝の日、道の駅常総は笑顔であふれ、多くのお客様が「わざわざ買いに来た」と声をかけてくださいました。プロの方々から「営業が上手い」と評価されましたが、私が大切にしているのはただ一つ、「楽しんで帰ってほしい」という心の温度。その小さな会話の積み重ねが、やがて街を元気にする“笑顔の線”になると感じた一日で
2025.11.25
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弓道に宿る「気品と礼節」――70代の弓の名手から教わったこととは?? 先日、70才代の男性から弓道のお話を伺う機会がありました。その方は背筋がすっと伸び、動きは静かで、まるで一本の弓のような美しさ。「弓道とアーチェリーの違いはね、技術じゃないんですよ」そう柔らかく話し始められた時、私は思いました。 “この方の言葉は、きっと深いところにつながっている” と。アーチェリーは技術で当てる世界。風、距離、力のバランス、道具の調整。すべて「外側」を的確に読み取り、点数を競う競技です。一方、弓道は「内側」を整える武道。心のざわつき、呼吸の乱れ、欲の強さ――それらが矢の行方を左右するのだといいます。 70代の弓の名手は続けました。「弓道の的はね、狙うものではなく、心の状態が映る鏡なんです」この言葉に、私は胸が震えました。伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道で大切にしている“心の温度”そのものだからです。 弓道は、所作の一つ一つに意味があります。足を運ぶ歩幅、弓を掲げる高さ、弦を引く呼吸。無駄な動きが一つもなく、そこには 気品 が漂います。気品とは、飾りではありません。「心が整っている人に自然と生まれる静かな強さ」その男性の所作はまさにそれでした。 そして弓道は、礼から始まり礼に終わる世界。“弓を扱う前に、自分の心を扱いなさい”“矢を放つ前に、相手への敬意を放ちなさい”――これが 礼節です。私はその話を聞きながら、不思議とロコレディの現場を思い出しました。キッチンカーでお客様を迎える時の姿勢。アパレル店舗の売場で服を丁寧に扱う手つき。 お客様にお渡しする一品一品への心配り。 「気品」と「礼節」は、実は商売の中に自然と流れています。弓道の達人は最後に、こう締めくくりました。「矢が当たることより、当たるべくして放たれたかが大事なんです」これは、売上より“心を込めた一瞬”を大切にする伎芸型おもてなし商売道の哲学と重なります。焦って売ろうとすると外れる。心を整えて向き合うと自然に届く。弓道も商売も、人の心も同じなのだと思いました。70代の弓の名手からいただいたこの学びは、これからの私の接客にも、人生にも、そっと寄り添ってくれる気がしています。 参考になれば幸いです。
2025.11.22
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場所が変わっても、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道は通用するのか?私が提唱する「伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道」は、場所や言葉の違いを超えて通用する、普遍的な人間関係の真髄を突いています。都内でのセミナー会場の準備中に起こりました。予期せぬ「即興の掛け合い」のエピソードは、その哲学を見事に証明出来るきっかけとなりました。🪶 台本なしの即興が生んだ化学反応都内の公的ホールで、約200名の参加者を前に、私に突然降りかかったのは、準備ゼロでの「場を盛り上げよう」というミッションでした。いきなりです。いきなりです。運営側のヘルプスタッフの50代の経営者の奥様(関西圏)と私(茨城弁)です。びっくり‼️びっくり‼️* 状況: 台本なし、準備ゼロ、場所は都内。普通なら戸惑う状況も、私は「不思議と心は落ち着いていました」と振り返ります。会場前方に並び立った二人の即興の掛け合いは、関西のテンポの良さと、茨城弁の素朴な響きが絶妙にブレンドされ、会場全体に大きな笑いを呼びました。茨城弁がすべて伝わらなくても、それが「笑いの調味料」となり、参加者の表情はみるみるうちに和らぎました。ホール全体の空気がほぐれ、**「会場の温度が一段上がった」**ように感じられた。ーと後から言われました。場の雰囲気が一瞬にして和んだようです。今では、この体験が出来たことに感謝いっぱい🈵です。「気品と礼節」は、場と相手を選ばないこの即興が示しているのは、まさに「伎芸型おもてなし商売道」の核となる哲学となるのです。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の核は、気品と礼節。これは地域差にも、言葉の違いにも、準備の有無にも左右されません。「人の心に寄り添う姿勢」が整っていれば、たとえ舞台が変わり、相手が誰であろうと、心は必ず通じる。この日の即興は、その確固たる信念の揺るぎない証明となったのです。🤝 心が動けば、人は動く「笑倍(しょうばい)」の力セミナー終了後、初めて会ったセミナー勉強会参加の一人の商工会女性会員さま推定30才代が私のもとへまっすぐに来て、こう告げました。「ぜひ、ロコレディさんのお店に出向きたいです。」この一言こそ、数分間の即興が単なる「場つなぎ」ではなく、相手の**“心”に届いた**証拠だと感じました。* 心が動けば、人は動く。この「心」と「行動」の連鎖こそが、伎芸型おもてなしの本質であり、「笑顔が笑顔を生む**笑倍(しょうばい)**の力」であると、私は語ります。💡 まとめ:心を整えて臨む普遍的なおもてなし会場が公的なホールであっても、道の駅であっても、商店街であっても、この原則は変わりません。「相手を尊び、気品と礼節をもって向き合えば、伎芸は必ず通用する。」私の「伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道」は、ビジネススキルというよりも、**「心が整えば、場が整う」という、人としてのあり方を説いています。これからも、あらゆる場所でのテスティングを重ね、“心を整えて臨むおもてなし”**を磨き上げていくとのことです。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道――心が整えば、場が整います。参考になれば幸いです。ありがとうございます。
2025.11.21
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「工事」と「サービス」の違いが、人の温度を決めるある50代の異業種の三代目経営者から、こんな言葉を教わりました。「リフォーム業や修繕業は“サービス業”。 一方、新築工事や新規取り付けは“建築業・電気工事業”。」同じ“工事”でも、求められる力はまったく違うというのです。新築や新規取り付けは、資格や技術、設計力といった「専門性」がモノを言います。お客様も口コミより、市場の評判や施工実績で業者を選ぶ。いわば 「専門職としての信頼」で選ばれる世界 です。ところが、修繕・メンテナンス・細かなリフォームとなると、状況は一変します。壊れた棚の調整、電球交換、建具の不具合、ちょっとした配線の相談…。これらは“手間賃”という名の、心の距離が報酬になる仕事です。ここで効いてくるのが、まさに伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の真骨頂――「人の温度」です。■サービス業は“手間賃”ではなく“温度賃”異業種の経営者は、こう続けました。「修繕業は、技術の前にコミュニケーション能力だよ。」なるほど、と私は思いました。お客様は、ネジ一本の調整ではなく、“この人なら安心して任せられる”という 人への信頼にお金を払っているのです。これはロコレディのキッチンカーやアパレル店舗でも同じです。クレープやコロッケを買うのは商品のため。でも、「今日は〇〇さんいるかな?」「〇〇さんの笑顔に会いたくて来た」そう言ってくださるお客様は、“人を買っている” のです。 伎芸型おもてなし商売道でいうところの 「出愛(であい)」と「笑倍(しょうばい)」 の世界です。最終的に選ばれるのは“手”ではなく“人”新築や新規工事は、技術と専門資格が評価される。だから「業界での評判」が仕事を連れてくる。一方、修繕・メンテナンスは、「気づかい・声かけ・姿勢・丁寧さ」 が仕事を呼ぶ。伎芸型の言葉でいえば「気品と礼節」「一笑賢明(いっしょうけんめい)」 です。小さな工事でも、靴をそろえて上がる。 作業前と後で一言添える。 終わったあとに、「何か他に困りごとはありませんか?」と尋ねる。 その一つ一つが、次の仕事を生み、口コミを呼び込みます。■結論:技は業界、人は心で選ばれる 技術で選ばれる新規工事。心で選ばれる修繕業。どちらも尊い。ただし、サービス業は “心の芸” が価値になる世界 だということ。だからこそ、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道が活きてきます。場所がどこであれ、職種が違えども、最後に選ばれるのは “人の温度”。それを、三代目経営者の一言から改めて学ばせていただきました。参考になれば幸いです。
2025.11.20
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日本橋三越にて ― シニア世代が教えてくれた“愉しむ買い物”の本質 久しぶりに、日本橋三越に足を運びました。フロアに一歩入った瞬間、空気がふっと変わります。上質で、落ち着いていて、どこか懐かしい。 お客様の多くは 推定70〜80才代。杖をつきながらも、おしゃれを忘れないご婦人方。ゆっくりと歩調を合わせるご夫婦連れ。その姿は、歳を重ねた人生の“美しさそのもの”でした。什器のラインナップも、完全にシニア向け。新宿伊勢丹や高島屋とは、ターゲットがまったく違います。若い世代を追わない潔さ、そして「この年代の方に真正面から寄り添う」――三越の覚悟と哲学が、売場から滲み出ていました。 そんな中、すれ違った70代後半と思われるご夫婦。奥様がふっと漏らした一言が心に残りました。「デパートは、やはり疲れるわねぇ…」その言葉の奥にあるのは、“疲れるけれど、来たい場所”という想い。長年の習慣であり、人生の楽しみであり、夫婦の大切な時間なのでしょう。 ここで、私はふと思いました。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道が目指すのは、「買い物」ではなく「愉しむ時間の提供」だ――と。年齢を重ねるほど、“買い物の目的”は商品ではなく、体験・会話・安心・心の温度へと変わっていきます。 伎芸型おもてなしでは、・急がせない・押しつけない・疲れさせない・さりげなく寄り添うこの「間合い」と「ゆとり」を大切にします。 商品を売る前に、まずお客様の“心の速度”に合わせる。これこそが、シニア世代にもっとも響く五感のおもてなしです。今日の三越で見た光景は、ロコレディの未来のお客様像とも重なりました。ゆっくり歩くご夫妻の背中から学ぶことは、実はたくさんあります。「愉しむお買い物を、そっと演出する」これが、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道が次の時代に果たす役割だと確信しました。参考になれば、嬉しいです。
2025.11.19
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おかげさまで、この日記もアクセス数200万を越えました。これはひとえに、日々の「笑倍(しょうばい)」の現場で生まれた“物語の種”に共感してくださる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。私は商いを「人の心と心を通わせる舞台」だと捉えています。最近、巨大なアパレル産業のSNS戦略と、私たちが実践するロコレディの「伎芸型おもてなし商売道」を対比することで、私たち独自の「勝負どころ」がより明確に見えてきました。【ユニクロとアダストリアの美学】ユニクロとアダストリア(ニコアンド、スタジオクリップなど)のSNSを深掘りすると、そこにはグローバル資本が持つ「量産の美学」と「ライフスタイルの統制力」が鮮明に表れています。ユニクロのInstagramは、徹底した「機能と普遍性の情報発信」。国境や地域性を持たず、「世界中のどこでも同じ価値を提供する」という哲学が貫かれています。最新技術、サイズ展開、ミニマルなデザインなど、消費者が迷わず合理的に選べるよう、カタログとしての役割を完璧に果たしています。一方、アダストリアはより感情的な「ライフスタイルの提案」に長けています。モデルの姿勢、部屋の光、小物のセレクトまで計算された「空気感の演出」。服単体ではなく、服を着た“憧れの日常”をパッケージ化し、「この生活を手に入れたい」という共感を生み出しています。これは「服を着ることによる自己実現」の演出であり、ブランドが提案するライフスタイルへの参加を促す美学です。【ロコレディの「人の温度の美学」】では、ロコレディの「伎芸型おもてなし商売道」に基づくSNSのあり方とは何でしょうか。ユニクロの「世界標準」やアダストリアの「空気感の統制」に対抗しようとすれば、資本力や演出力で敗北するのは明白です。私たちの土俵はただ一つ、「地域の心の温度を灯す」ことです。ロコレディのSNSは、商品やおしゃれの「結果」を見せるのではなく、お客様とのコミュニケーションによって生まれた「過程」――「人の物語」を主役に据えなければなりません。たとえば、・アパレル店舗では、「このワンピースを選ばれたお客様が、着用して鏡を見た瞬間の、はにかんだような特別な笑顔」・キッチンカーでは、「仕事帰りに立ち寄った方が、揚げたてのコロッケを一口食べて、思わずこぼした『ああ、沁みる』という小さな声」こうした一瞬の心の動き、ささやかな喜び、服や食べ物が媒介となって生まれた“感情の交流”こそを、私たちは丁寧に切り取り、言語化して発信します。これは、ユニクロが追求する「量産の美学」でも、アダストリアが魅せる「ライフスタイルの美学」でもなく、「人の温度の美学」です。SNSとは、商品を売るプラットフォームではなく、地域の小さな物語をそっと灯し、お客様一人ひとりに「あなたは大切にされている」というメッセージを届けるための「舞台裏」なのです。規模では勝てなくても、この「心の深さ」で勝負する覚悟こそが、ロコレディの未来を明るく照らす灯火になると信じています。今日もまた、お客様の笑顔という“物語の種”を見逃さぬよう、心で接客をしていきたいと思います。
2025.11.17
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11月16日日曜日です。道の駅常総で起きた“拍手の午後”午後2時過ぎ。今日も私の修行の道場は、道の駅常総のキッチンカー前。ステージもマイクなどの演出も無い地方の道の駅。ただお客様がいて、風が吹き、揚げたてコロッケの香りが漂う。これが、私の“伎芸(ぎげい)の舞台”です。いつものように、快輪(=心が軽く転がる会話)を楽しんでいると、70代半ばと思われるご夫婦のご主人から声がかかった。「オレな、茨城の県北から もう5回も来てるんだよ。常総市って、すごいよな。市長も商工会会長もしっかりしてる。そして市民が何かやろうとする姿に、オレは感動したよ。」横で奥様がコクコクと頷きながらニコニコしている。気づけば、ふたりそろって拍手👏👏👏。キッチンカー前で拍手をもらう商売人には、まずいないネ!さらにご主人は言う。「あなた、芸人だろ?漫才師?いや、パフォーマか?こんなトークでお客さんを喜ばせる人、地域にいないよ。オレは元民生委員だけど、あんたの姿勢には頭が下がるよ。」どうしましょう。私は芸人ではない。ただ、伎芸型おもてなしの修行中の“地元のおじさん”です。ーと答えました。私は普段からゴミを拾い、トイレの場所を案内し、写真撮影を頼まれれば喜んでシャッターを押す。それが当たり前だと思っているが、このご夫婦にはどうやら“珍しい光景”に映ったらしい。また,ある50才代前半のご家族4人様に向かっては,「子どもさん、親孝行するんだよ〜!」と声をかけると、隣りにいる見知らぬ人人からまた笑顔😀が出来る☺️その後、行列ができてしまい、お詫びを伝えながら、感謝の気持ちを込めて「ありがとうシール」を数多くの方々に配布した。シールひとつで笑顔になってくれる人がいる。商いとは、こういう“心の交換”の連続だ。「オレ、あなたのファンだよ。写真、一緒に撮ろう。」と声が夕方ごろに,娘さん(15歳くらい)を含む大家族7人と記念撮影。本当は千葉県浦安市のテーマパークへ行く予定だったが、物価高で断念し、道の駅常総に来たそうだ。そして、政治の話しにいきなり飛んだ。「国会議員さんにも言いたいね。 一度ここに来て、この空気を吸って欲しい。」と奥様から。 道の駅常総は、人の心が自然と開く“笑倍(しょうばい)の舞台”。 今日もまた、お客様から心を磨かせて頂いた。 週末は 伎芸の修行は続く。 拍手はなくても、 心の拍手が響くような商いを。
2025.11.17
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茨城県民の日に見つけた “小さなおせっかい” の力とは?11月13日、茨城県民の日。その日は東京での打ち合わせがあり、仕事が終わって夕時の電車に揺られて帰路につきました。地元の駅に着いたのは、19時半を少し過ぎた頃。改札を出た瞬間、ひとりのご婦人が券売機の前で困った表情を浮かべているのが目に入りました。推定70代半ば。きっと日常の足として電車を使われているのだろうと察しがつきました。その方はPASMOのチャージをしようとしていましたが、投入したお金に対して「領収書」のボタンを押し忘れてしまっていた様子。券売機の前でしばし立ち尽くし、どうしたものかと小さくつぶやいていました。私は迷わず声をかけました。「駅員さんにお話しすれば、手書きで領収書を出してくれますよ。」すると、ご婦人の表情がふっと明るくなり、安心したように深く頭を下げられました。すぐに改札口の職員さんに状況を説明し、無事に領収書を発行していただくことができました。ほんの数分のこと。しかし、この“ほんの数分”が、その方にとっては不安のひと時であり、勇気の必要な場面だったのかもしれません。人は、困っている時ほど声が出ない。駅という慣れない場所ではなおさらです。けれど、自分が少し動くだけで、誰かの不安をスッと取り除くことができる。それは、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の核心でもあります。伎芸とは「技を超えた芸」、つまり “相手の心の温度に気づき、そっと寄り添う力” です。商売の場だけで発揮するものではなく、駅前でも、街角でも、レジ前でも、私たちの生活そのものが舞台です。今回の出来事は、おせっかいといえば、おせっかいかもしれません。しかし私にとっては、日々の稽古の延長線上にある「自然な動き」でした。困っている人に気づいたら、声をかける。迷っている人がいたら、背中をちょっと押してあげる。その“ちょっと”の積み重ねが、地域を明るくし、人の心を軽くします。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道は、特別な技ではありません。暮らしの中で、誰かを想い、手を差し伸べる小さな行いの連続です。茨城県民の日に、ささやかな温かさを感じた夜。それは、私にとっても心を整える大切な瞬間でした。
2025.11.15
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〜江戸の長屋とロコレディのキッチンカーは、実は“同じ風が吹いている”〜先日、書店で**畠山健二さんの『新・本所おけら長屋』**の帯を見て、思わず手を叩いて笑ってしまいました。曰く、「おけらを読んで笑福で開運!」。いやはや、これは何も江戸の長屋の物語だけに当てはまる言葉ではありません。私が提唱する「伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道」が目指す、まさにそのものではないか、と膝を打ったのです。【共通点】 人は言葉より“温度”で動く、という真理時代は江戸、場所は東京・本所のボロ長屋。対して、現代の街角を走るロコレディのキッチンカー。一見、水と油のようですが、流れている“空気”は驚くほど似ています。理由は、どちらも**「人情」**が主役だからです。おけら長屋の住人たちは、貧乏で、口は悪いが、いざとなれば他人のために動かずにはいられない。読者はその「人間くささ」に触れ、自分の心まで温かくなるのを感じます。一方、伎芸型おもてなし商売道も、お客様の**「心の温度」**を感じることが商いの基本です。お客様が何を求めているのか、言葉ではなく五感で感じ取り、ときにはユーモア(笑い)という“伎芸”で場の空気を整えていく。つまり、江戸時代も令和も変わらない**「人は言葉より“温度”で動く」**という、商売の真理を両者は体現しているのです。【差異】 物語の「ホッ」と実践の「さあ!」では、違いはどこにあるのでしょうか?それは、その役割にあります。**『おけら長屋』は、「ホッと安らぐための物語の世界」**です。 私たちは本を閉じて、温かい気持ちになることができます。 長屋の住民が、茶碗片手に人生を語る“劇場”です。**「伎芸型おもてなし商売道」は、「現場でやってみる実践の世界」**です。 読んで終わるのではなく、「さあ、次はあなたが笑顔になろう」と、お客様やスタッフの背中を押す、リアルタイムの“ステージ”です。長屋の住民が「銭がない」と嘆いたように、現代の商売人には「人手がない」という悩みがあります。しかし、どちらの時代も**「人情」**があれば、驚くほど色々なことが「なんとかなる」のが現実です。(※ただし、現代のキッチンカーでは揚げ油の鮮度だけは、人情ではなんとかならない。すぐに黒くなります。これは努力です!)【結論】 令和の長屋コミュニティを創る営みそう考えると、伎芸型おもてなし商売道とは、まさに**「令和の長屋コミュニティ」**を現場でつくる営みです。お客様の顔を見て、一言交わし、その日の気持ちに合った心温まる一言を添える。江戸の粋な人情と現代の商いが、ひとつの**「笑いの舞台」**でつながっているのです。江戸では**「おけらでも笑え」。 現代では「笑えば笑うほど、商いは笑倍(しょうばい)になる」**。時代が変わっても、**「笑い」**は、人の心の状態を良くする最高の通貨なのです。いかがでしょうか?参考になれば、幸いです。#ロコレディ#伎芸型おもてなし商売道#おもてなし
2025.11.11
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私たちが商いを続けるうえで大切なのは、「どんな自分で働いているか」を見つめ直すことです。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道でいう“笑倍(しょうばい)”とは、ただモノを売ることではなく、自分の「好きなこと」を通じて人の心を笑顔にする生き方です。商売人には、いくつかのタイプがあります。まずは、「好きなことが、たまたま売上につながった人」。この人は、仕事そのものが趣味のようになり、楽しみながら自然と成果を出していきます。伎芸型でいえば、“好き”という感情がステージの光となり、お客様までも笑顔にする“おもてなしの演者”です。次に、「好きではないけれど、努力を続けて結果を出す人」。苦手なことにも礼を尽くし、地道に積み重ねていくタイプです。伎芸型でいえば、“努力の型”を大切にする人。誠実な姿勢が、お客様の心を静かに動かします。そして、「好きなことがないから頑張らない人」。一見、怠けているようでも、実はとてもバランス感覚に優れています。伎芸型では“間(ま)”を心得る人。やるべきことと、やらなくてよいことを見極め、無理せず調和を保つ姿も、立派な商いの型なのです。最後に注意すべきは、「間違ったことを、無理して頑張り続ける人」。努力の方向を誤れば、心も体も疲れ果ててしまいます。伎芸型おもてなし商売道では、“心のチューニング”を大切にします。焦らず、比べず、自分の笑顔がいちばん輝く道を選ぶこと。それが、真の“笑倍”のあり方です。好きなことを通して、誰かの笑顔を生む。その瞬間こそが、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の原点。そして、40代・50代・60代から始まる“第二の商い人生”を豊かに輝かせる秘訣なのです。
2025.11.04
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少し、胡散臭い、怪しいと思う方は、スルーしてください。2002年4月に、小阪 裕司先生のワクワク系(感性価値創造)の会に入会しました。入会当初は、「宗教団体」と思われていました。(今では、笑える話しです。)その当時は、ワクワク・・・・・・という言葉、怪しいと思われていました。経済産業省認定事業 『ワクワク系“希望の商い”全国展開事業』ワクワク系マーケティング実践会と言う会で商いを学んでおります。「人にフォーカス」をするビジネスです。創業者 故羽富 正三は、「顧客名簿があれば、何でも商売できる。」と同じ考えです。 これはどんな仕事でも、通用するビジネスです。。小売業、サービス業問わず当てはまります。 最初に胡散臭い、怪しいと述べたのは、「はとみさんは、おかしな会に入って変な勉強してるぞ。 あれは、宇宙人だから、近づくなぁ。」また、「社長が、いよいよ異業種に 手を出した。」 「仕事を遊ぶ感覚で、やっている。 婿さんは、おかしいよ。」と言われていました。それは、2005年ごろまで、続きました。平成23年に、3.11を体験。ショッピングstンターの専門店に出ていました。19店舗。路面店は、3店舗。 小阪先生の勉強会に入会をし、 頭に汗をかいて、勉強を継続しております。 少ない髪の毛に汗をかきながら、考える癖を身につけました。平成6年に考案した「オーダー・メイド型雇用人事制度」も、アレンジしました。そして、4年半かけて、すべての大型ショッピングセターから、すべて退店をしました。 今までは胡散臭い、怪しいから言わないようにしてきたのですが、ここで文字にする事で誰かの為になる。・・・と思い書きますね。「ワクワク系をすぐ社内や、店舗内に取り入れること。」 粗悪な商品を高く売る、悪質な詐欺まがいのノウハウではありません。(メイクマネーでは、ありません。 誤解しないでください。ネズミ講ではありません。)商品は、本物。おいしい食べ物は、もう常識。それ以上に大切なのは、「人の温もりと、心の豊かさ」です。30年前、40年前なら良い商品やサービスを提供すれば、繁盛しましたよね。売れているアパレルメーカーを探せば、売れる時代でした。でも今の時代は、もう、それは、論外です。商品や、サービス、応対が良いのは、当たり前なのです。どこの会社さんも、お店屋さんも命をかけている部分ですからね。だから難しい。 ワクワク系実践会に入会して、18年目を迎えますが、奥が、深いです。まだまだです。イソップ物語りで言うと「うさぎとカメです。」ウサギではなく、カメの時代なのです。自分自身(会社、お店)の目的(ゴール)は、「お客様に喜んで頂く。」「お客様に、ワクワクして頂く。」「お客様に笑って頂く」ことです。ウサギの目的は、「カメ」に勝つことだったのです。ゴール(目的)を見ていなかったのです。 興味があったら「お客様ワクワク系マーケティング実践会」と検索して下さいませ。2002年3月に小阪裕司著「失われた売り上げを探せ」を読んで、読んで「これだ。」と叫んびました。「集める」ではなく、「集まる」手法経営の実践です。そこに、相思・相愛の仕組みとバランス感覚をミキシングしたのが、今のロコレディの姿です。
2025.10.30
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どうも、女性とパートナーを組むとうまくいかない。わかりますよ、その気持ち。私もそうでした。悩み、苦しみながら、どうしたら???・・・・・と毎日考えていました。でも、ある日、突然見えてきたのです。女性と接する時のポイントが。もう、ビックリです。ゴルフのパットラインが、見えるように。自然に、日本語を覚えたように。コツが見えるようになったのです。じわっと~、じわっと~、心に感じてくると思います。私は、男3人兄弟の次男坊。体育会系の家庭に育ち。大学時代までは、女性とは、無縁。就職先が、レデイースアパレルメーカー株式会社東京スタイル・・・ここが、また、体育会系の会社であった。底から、私の苦悩が、はじまりました。話しを戻します。実は、先日、ある女性スタッフから、相談を受けました。「社長、少し、体の調子が良くないのです。以前は、仕事のストレスは、仕事で解決できたのですが、どうも、人間関係や、売上げのことで、悩みが多くて?????」と相談を受けました。私は、このように、アドバイスをしました。「なるほど~、そうか。あまり自分を痛めつけるな~。今の状態では、何をやっても、うまくいかないかもしれないなぁ~。まぁ、ゆっくりやれよ~、焦るなよ~。社長の私も、応援sるからね~。心配するな!病院へ行って、よ~く看て貰え。時には、温泉でも、行って、気分転換してきなぁ~。誰でも、そういう時期はあるよ。この私だって、あるよ。でもね~、この時期を通り過ぎると、急に、また、成長がはじまるんだよ。・・・と先輩社長様に教えて頂きました。顔晴(がんば)れしようよ。」と言うと、目の奥から、キラリと光る宝石が見えました。私も、涙ぐみながら、アドバイスをしました。ポイントは、プライベートな部分と仕事の部分を分けて、アドバイスするのではなく、うまく、ミックスしながら、相手に威圧感を与えずに、話しをもっていくと、女性は、落ち着くようです。そして、もう一つアドバイスをしました。「もし、気分を変えたかったら、今書いている字を変えてごらん。いつも、何気なく書いている自分の字を変えることによってきっと、新しい自分に氣がつくよ。晴れやかになるよ。」ともアドバイスしました。参考になりますか???
2025.10.29
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題名:【おもてなしの真髄】心の機徴を読み、心で応える「伎芸の道」「心の機徴(きちょう)」という言葉をご存知でしょうか。これは仏教や東洋思想に由来し、「人の心がどのように反応し、感じ取り、行動に移すか」という、理屈を超えた微妙な心の働きを意味します。つまり、“心がどう動くか”、その瞬間を捉える感性の世界です。この深遠な概念は、「伎芸型おもてなし商売道」において、まさに核心中の核心となります。伎芸型おもてなしとは、単なる丁寧な接客マナーではありません。それは、お客様の「表情」「声色」「沈黙」「間」といった五感で察知できるあらゆる情報から、その奥に潜む**心の動き(機徴)**を読み取る“舞台芸”のような哲学です。「感じる力」と「応じる力」の即興劇この道では、マニュアルを優先するのではなく、「感じる力」を何よりも大切にします。お客様の心の機徴を感じ取ったその瞬間、今度は提供者側の心の機徴で応じるのです。この応対は、まるで二人の役者による「心と心の即興劇」です。感じた“気配”に対して、いかに適切に応じるか──ここに長年培った**技(わざ)と、もてなす芸(こころ)**が融合します。風がそっと木々を揺らすように、相手の心に寄り添い、笑顔や安らぎを引き出す。その一瞬の、理屈ではない美しい交流こそが、「心の機徴」の真の表れと言えるでしょう。頭ではなく、心が動く「機の道」ですから、「伎芸型おもてなし商売道は、心の機徴である」という指摘は、まさに本質を突いています。おもてなしとは、頭で論理的に考えるものではありません。相手の心に触れ、自分の心が自然と反応し、動くもの。その**“心の動き”**を磨き上げ、芸の域にまで昇華させたのが、この道の真髄なのです。おもてなしの道は、まさしく**「心が心を呼び起こす」、繊細で奥深い「機の道」**なのです。
2025.10.28
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笑顔とぬくもりが交差する学園祭 ─ 若者とつながる“伎芸型おもてなし”の現場から10月25日(土)、つくば市沼田にある「わんわん🐶ランド」で開催された犬友祭(学園祭)に参加しました。午前中は別件の打ち合わせがあり、会場入りは13時前。到着すると、専門学校の学生や卒業生、来年度の入学希望者を中心に、家族連れや友人グループなど、10代から20代の若者たちで賑わい、約1,500〜2,000人もの熱気に包まれていました。入場してすぐ、若い女性が私を見て「あっ、道の駅常総にいるコロッケキッチンカーのおじさんだ!」と声をかけてくれました。さらに、常総市水海道から来られたご家族からは「洋服屋のロコレディさんだ!」との声も。こうした“顔の見える関係”が、地域とのつながりを実感させてくれる瞬間です。小雨が降る中、クレープキッチンカーの前には長蛇の列。寒さの中、「皮を温かくして提供しよう」とスタッフが即座に提案し、結果「美味しい!」「ほっとする!」と評判に。わずか100分ほどで完売となりました。雨の中の学園祭、予想以上の反響に驚きと反省の連続です。売り切れ後、深々と頭を下げてお詫びすると、「おじさん、そんなに頭を下げないで」と優しく声をかけてくださるお客様。その言葉に胸がじんと熱くなりました。茨城弁で若い女性たちと笑顔のやり取りをしていると、「おじさんみたいな彼氏募集中!」と冗談まじりに声をかけてくれる学生グループも。こうした交流こそが、伎芸(ぎげい)型おもてなしの醍醐味です。来場者の約7割は茨城県内から。県北の農家ご一家からは「素晴らしい学園祭に来て良かった」と温かい言葉をいただきました。学生たちの模擬店も、低価格での提供やハロウィン衣装による演出など、工夫が光っていました。しかし何より嬉しかったのは、「あのキッチンカーで温かいクレープを食べたかった」と言ってくださる声。商品だけでなく、人との会話が思い出に残ること。それこそが“伎芸型おもてなし”の真髄です。笑いとぬくもりが交差したこの学園祭。若い世代と地域の心が触れ合う一日は、私たちスタッフにとっても忘れがたい“笑倍(しょうばい)”の時間となりました。参考になれば、幸いです。
2025.10.27
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🧭 ポーター博士の「上位設計型CSV」マイケル・ポーター博士が提唱するCSVは、企業の競争力強化と社会課題の解決を同時に達成する戦略的枠組みです。特徴は、グローバルに通用する標準化と規模化を重視する点。バリューチェーンの再設計や共通KPI(Key Performance Indicator)を用いて、社会的インパクトと経済的成果を定量的に測定します。例えば、栄養改善を目的とした食品開発や、環境負荷低減を図る製造工程の見直しなど、企業の中核事業と社会課題を統合することで、持続可能な成長を目指します。🏘️ 私、羽富都史彰の「ローカル型CSV」このCSVは、地域の関係資本(人のつながりや信頼)を活かした草の根的な実装型。道の駅、祭り、キッチンカーなど、地域の生活文化に根ざした場を起点に、「出愛(であい)」と伎芸型おもてなしを通じて、商い・教育・福祉・文化を横断的に束ねる合意形成型のCSVです。評価軸も売上だけでなく、再来店率、共助ネットワークの広がり、笑顔の数(“笑倍”)など、定性指標を重視。標準化よりも地域ごとの文脈に合わせた“地域適合”を優先し、小さく速く回すことで、持続可能な地域づくりを支えます。このように、ポーター型が「設計と測定による普遍性」を追求するのに対し、羽富 都史彰型は「関係性と場づくりによる地域性」に根ざしている点が大きな違いです。いかがでしょうか?参考になれば、幸いです。
2025.10.25
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地域の未来を「笑倍」でつくる ― 私たちのローカル型CSV経営株式会社ロコレディ代表の羽富 都史彰です。私たちは、茨城県常総市で「美と健康と癒し」を軸に、アパレル、キッチンカー、ヒーリングサロンなど、一見するとバラバラな事業を展開しています。でも、私たちが本当に目指しているのは、実は“商売”そのものではありません。私たちの商いは、**“人づくりと地域づくり”**のための手段なんです。茨城県の経営革新計画書でも認証されたこの取り組みを、私たちは**「ローカル型CSV経営(共通価値の創造)」**と呼んでいます。CSVは「Creating Shared Value」の略。ポーター博士の理論を中小企業向けに。つまり、「会社の利益」と「地域の幸せ」を同時に生み出すことです。難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言えば「地域を笑顔にすることで、私たち自身も笑顔になる」という仕組みを、日々の接客や活動の中で丁寧に育んでいる、ということなんです。オーナーであれ、社長であれ、現場第一主義の精神です。ロコレディのスタッフは役員を含めて15名。この小さなチームの構成こそが、私たちの大きな強みです。男性は3名、そしてなんと、60歳以上のスタッフが7名を占めています。この多世代・多様性が、ロコレディのリアリティであり、温かさの源です。私たちは、年齢やキャリアに関係なく、一人ひとりの「できること」「やりたいこと」を生かすオーダー・メイド型の雇用制度を導入しています。健康や家庭の事情に合わせた柔軟な働き方の中で、60代、70代のベテランスタッフが、商品提案やおもてなしの現場で、若い世代にも負けないくらい生き生きと活躍しているんですよ。人生経験豊かな彼らの存在が、お客様に安心感と本物の温かみを提供や、提案してくれています。私たちが大切にしているのは「伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道」。お客様との会話(快輪)、しぐさ、声のトーン、表情まで、すべてを大切にする“心の舞台芸術”です。例えば、道の駅常総で人気の「しゃべるコロッケ」キッチンカー。ここではただコロッケを売るのではなく、スタッフが一人ひとりのお客様を主役に、笑いと温かいトークを繰り広げます。地元の農産物を使った商品を通じて、人と人、そして人と地域がつながっていく。これこそが、私たちの目指す「商いの力」です。また、私たちは未来の地域を担う人づくりにも力を入れています。その一つが「常総ごじやっぺ短期大学校」。ここでは接客、販売、地域活動を一体で学ぶリスキリング教育を行い、学んだ人が将来、地域事業の担い手として独立・活躍できる未来を応援しています。私たちのローカル型CSV経営は、すべて「地域の課題を、商いの力で解決する」という、シンプルな発想から生まれました。お客様に「ありがとう」と喜ばれ、スタッフが自分たちの仕事に誇りを持ち、そして地域全体が元気になる。私たちはこの“三方よし”を超えた、**“笑倍(しょうばい)よし”**の考え方を何よりも大切にしています。私がいつもスタッフに語るのはこの言葉です。「ヒットよりフィット。数字より笑顔。」小さな商いの中にこそ、人を幸せにする力がある。私はその力を信じています。人口減少や高齢化が進む時代だからこそ、私たちの挑戦が、“希望を生み出す地域モデル”として、皆さんのような若い世代が「地元で働くっていいな」「地域で何かしたい」と思えるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。地域まるごとを、私たちの商いで笑顔に満たす。これが、ロコレディの、私の変わらぬ信念です。
2025.10.25
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感じる力が、売れる力──セールス・レディが教えてくれた“営業の本質”営業って、数字を追いかける仕事だと思っていませんか?もちろん、結果は大切。でも、それだけじゃない。心を動かす仕事でもあるんです。そんなことを、ある40代半ばのセールス・レディから教えてもらいました。彼女が初めて私のもとに来たとき、悩みを抱えていました。「思うように数字が伸びません。営業の心構えを教えてください」そう言って、仕事のことだけでなく、プライベートな悩みまで打ち明けてくれました。私なりにアドバイスをすると、彼女は晴れやかな笑顔でこう言いました。「はとみさんに相談してよかった。源氣(げんき)が出てきました。相手を見て“この人”と思ったら、これからも、相談していきたいと思います」その言葉が、今でも心に残っています。🌿数年後、彼女は人材関係の会社で活躍するセールス・レディに成長。「ロコレディさんに一番に新商品を紹介したいと思うようになったんです。店長さんの役に立つ情報を届けたい、と考えるようになりました」彼女の営業スタイルは、変わっていました。“売る”よりも“届ける”という気持ち。それが、自然と数字にもつながっていったのです。もう一つ、印象的なエピソードがあります。彼女が洋服を買ったときの話。「買うつもりはなかったのに、気づいたら5万円分も買っていたんです。理由は、“落ち着く”から。あたたかくて、家族みたいで、居心地がよかった」その“感覚”を、今の営業に生かしていると彼女は言います。営業とは、“感じる力”の仕事。テクニックだけでは、人の心には届かない。でも、感じる力があれば、営業はもっと自然体でできる。営業が上手な人は、構えて勉強するタイプではありません。日常の中で気づいたことを素直に受け取り、自分の血肉にしていく人。そして、仕事が終わっても同じ道を帰るのではなく、時には道を変えて、新しい風を感じてみる。その“道の変化”が、心の気づきを生むのです。感じる力が、売れる力になる。営業とは、相手の心にそっと寄り添う「伎芸(ぎげい)」のような仕事。彼女の姿が、それを教えてくれました。
2025.10.24
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地域社会の「未来」と「笑顔」を創る:ロコレディのローカル型CSV経営の実践と哲学1. はじめに:商売の本質は「人づくりと地域づくり」にあり株式会社ロコレディは、茨城県常総市を拠点に「美と健康と癒し」をテーマとした多角的な事業を展開する企業である。当社の経営哲学は、茨城県の経営革新計画で認証された**「ローカル型CSV経営(共通価値の創造)」**に集約される。これは、「会社の利益」と「地域の幸せ」を同時に生み出す経営であり、私たちはこれを「商いの力で地域の課題を解決し、地域まるごとを笑顔で満たす」挑戦と定義している。本資料では、このローカル型CSV経営を支える独自の人事・接客哲学、および地域連携の具体的な仕組みを解説する。2. 独自の経営資源と雇用哲学ロコレディの組織的特徴と強みは、その多様性にある。スタッフは役員を含めて15名。うち男性3名、60歳以上のスタッフが7名を占める。この多世代・多様な構成を最大限に活かすため、当社は年齢や経歴に関係なく、個々の「できること」「健康や家庭の事情」に合わせたオーダー・メイド型雇用人事制度を導入している。この柔軟な働き方により、60代、70代のベテランスタッフが、人生経験に裏打ちされた知恵と温かみをもって、生き生きと商品づくりやおもてなしの現場で活躍している。彼女らの豊富な経験こそが、顧客に対する高い付加価値となっている。3. CSV経営を体現する「心」の商い:伎芸型おもてなしロコレディの経営哲学の核心は、単なる接客を超えた**「伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道」**にある。これは、お客様との会話、しぐさ、声のトーン、表情に至るまでを「心の舞台芸術」として捉え、一人ひとりのお客様を主役にするという考え方である。私は、**「失礼ながらも、お客様のことを家族の一員として考えています」**と言います。これは、マニュアル的な対応ではなく、相手の状況や気持ちを深く慮り、時に人生の相談に乗るような、温かみのある関係性を築くことを意味する。道の駅常総の「しゃべるコロッケ」キッチンカーでの、地域食材を通じた温かい対話は、まさにこの哲学の実践例であり、人と人、人と地域を深く結びつける「笑倍(しょうばい)よし」の具現化である。4. 地域課題解決と未来の担い手育成への挑戦当社のローカル型CSV経営は、現在の地域課題(人口減少、高齢化など)への対応に留まらない。未来への投資として、地域事業の担い手育成にも注力している。具体的には、**「常総ごじやっぺ短期大学校」**を運営し、若者や主婦層を対象に接客・販売・地域活動を一体化したリスキリング教育を提供している。ここで学んだ人材が、将来的に独立したり、地域の新規事業の担い手として羽ばたけるよう支援することで、持続可能な地域社会の形成に貢献している。5. 結論:ヒットよりフィット、数字より笑顔ロコレディの信念は「ヒットよりフィット。数字より笑顔」という言葉に凝縮される。ロコレディの挑戦は、「地域の課題を、商いの力で解決する」という発想から生まれたものであり、お客様に喜ばれ、スタッフが誇りを持ち、地域が元気になるという“三方よし”を超えた**“笑倍(しょうばい)よし”**を追求するものである。このローカル型CSV経営のモデルは、人口減少・高齢化が進む日本において、地域の企業が「希望を生み出す」ための具体的な青写真を提供しており、地域経済学、社会起業家論、マーケティング論など、多角的な研究テーマのヒントとなりうる。参考になれば、幸いです。#ロコレディ#伎芸型おもてなし商売道#オーダー・メイド型雇用人事制度
2025.10.23
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中級コースの深掘り。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道・**中級コース編題名:見える世界を磨く力 ─ 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道・中級コース中級コースの学びは、目に見える世界に意識を向けることから始まります。それは「観察力」を磨く修行です。お客様が身に着けているバッグや靴、スカーフやアクセサリー、髪型や姿勢、声のトーン──そこには、その人の“今日の心模様”が映し出されています。伎芸『ぎげい』型おもてなしでは、外見を「評価」するためではなく、心を感じ取る手がかりとして観察します。たとえば、靴が少し濡れていたら「雨の中ありがとうございます」と声をかける。スカーフの色が明るければ「今日は素敵な色ですね、何か良いことがありましたか?」と問いかけてみる。そんな一言が、心の扉を開く鍵になります。観察とは、ただ“見る”ことではありません。相手の暮らしや気持ちを想像し、「寄り添う」ための感性です。そこには、相手の世界を尊重する眼差しが必要です。お客様の立場に立ち、その人の背景を想像できるようになれば、接客は“販売”から“共演”へと変わります。中級コースの本質は、「気づき」を行動に変えることです。見えるものを通じて、見えない心を察する。その積み重ねが、信頼と感動を生み、やがて上級コースへの道を開きます。この中級コースは、五感の観察力を育てる舞台でもあります。視覚だけでなく、聴覚・嗅覚・触覚・直感を使って、相手の「今」を感じ取る。それが、伎芸『ぎげい』型おもてなしの真髄へとつながる第一歩です。 上級コース編の深掘りです題名:心の余白に光を添える ─ 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道・上級コース上級コースでは、いよいよ目に見えない世界に心の焦点を合わせます。それは、形ではなく“人柄”に宿るぬくもりを感じ取ること。お客様の思い出、出身地、趣味、親から受けた教育や躾(しつけ)──言葉の裏に流れる「生き方の物語」に耳を傾ける時間です。お客様は商品を求めて来店するように見えて、実は「自分を大切にしてくれる人」を探して訪れます。その心を受け取るためには、目に見える情報ではなく、声のトーンやまなざし、しぐさ、言葉の間に漂う“空気”を読む感性が必要です。たとえば「この色を見ると、母を思い出すんです」とおっしゃる方。その一言には、数えきれない感情が込められています。伎芸型のおもてなしでは、その想いをそっと受け取り、「お母さまのお好きだった色なのですね」と一言添える。それだけで場の空気が変わり、時間が優しく流れ始めます。また、出身地や育ちの話も心をつなぐ大切な要素です。故郷の言葉、風習、季節の記憶には、その人の人格を育んだ背景が宿ります。相手の歩んできた道を尊びながら、共通点や懐かしさを見出す。それが「出愛(であい)」の深まりです。仏壇の前で手を合わせるように、相手の人生にも、静かに“手を合わせる気持ち”で接すること。そこには宗教的な意味ではなく、敬意と感謝の作法が生まれます。この姿勢こそが、上級の極意「気品と礼節」に通じます。気品とは、装いではなく心の姿勢。礼節とは、相手を尊重し、自分を整えること。おもてなしの最上級は、この二つが自然ににじみ出る状態です。お客様も、スタッフも、共に心を整え、「また愛(あい)ましょう」と笑顔で別れる。そして、また会いたくなる空気を残す──。それが、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道・上級編の到達点です。人間は死ぬまで、勉強ですね。トライアンドエラーの繰り返しです。失敗は肥やしになります。ありがとうございます。参考になれば幸いです。
2025.10.22
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悩んでいる女性スタッフを源氣(げんき)にさせる方法とは???・・・・・このブログを書き始めたころから、女性相手の仕事をしてきた数多くの失敗を書き続けてきました。 その失敗から数多くの学びがありました。 どうも、女性とパートナーを組むとうまくいかない。 悩み、苦しみながら、どうしたら???・・・・・と毎日考えていました。 でも、ある日、突然見えてきたのです。 女性と接する時のポイントが。 もう、ビックリです。ゴルフのパットラインが、見えるように。自然に、日本語を覚えたように。 コツが見えるようになったのです。 じわっと~、じわっと~、心に感じてくると思います。 私は、男3人兄弟の次男坊。体育会系の家庭に育ち。 大学時代までは、女性とは、無縁。 就職先が、レデイースアパレルメーカー株式会社東京スタイル・・・ここが、また、体育会系の会社であった。 底から、私の苦悩が、はじまりました。 話しを戻します。 実は、先日、ある女性スタッフから、相談を受けました。「社長、少し、体の調子が良くないのです。以前は、仕事のストレスは、仕事で解決できたのですが、 どうも、人間関係や、売上げのことで、悩みが多くて?????」と相談を受けました。 私は、このように、アドバイスをしました。「なるほど~、そうか。あまり自分を痛めつけるな~。今の状態では、何をやっても、うまくいかないかもしれないなぁ~。まぁ、ゆっくりやれよ~、焦るなよ~。おれがついているから、 心配するな! 病院へ行って、よ~く看て貰え。 時には、温泉でも、行って、気分転換してきなぁ~。誰でも、そういう時期はあるよ。 この私だって、あるよ。 でもね~、この時期を通り過ぎると、急に、また、成長がはじまるんだよ。・・・と先輩社長様に教えて頂きました。 顔晴(がんば)れしようよ。」と言うと、目の奥から、キレリと光る宝石が見えました。 私も、涙ぐみながら、アドバイスをしました。 ポイントは、プライベートな部分と仕事の部分を分けて、アドバイスするのではなく、うまく、ミックスしながら、相手に威圧感を与えずに、話しをもっていくと、女性は、落ち着くようです。 そして、もう一つアドバイスをしました。 「もし、気分を変えたかったら、今書いている字を変えてごらん。 いつも、何気なく書いている自分の字を変えることによってきっと、新しい自分に氣がつくよ。 晴れやかになるよ。」ともアドバイスしました。
2025.10.20
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女性には、解説ことばで、仕事を頼まない??? 女性は、読まないで~。でも、宇宙人型の女性は、読んで いいですよ~。女性には、解説ことばで仕事を頼まない方がよい。こんなことも、知らなかったのです。 私は、経験しました。何度も、何度も、何度も、女性との仕事上のトラブル。もう、やってられない~。・・・本当に、本当に、本当にそう思っていました。 やっと、氣がついたのです。 女性に解説ことばで、しゃべっては、いけません。 特に、感情の激しい女性には、解説ことばで、仕事を頼むと、人間関係が、おかしくなります。 危険です。 では、どういうことば なのか??? 具体的に、述べていきますね。 それは、論理的に、無駄の無いことばです。「OOに関しては、こうやってくださいね。 ここは、こーで、あーで、終わったら、こうしてください。 その理由は、OOだからです。」 簡単に言うと、感情が入っていないことばでも、あります。 この言い方が、まずいのです。形容詞が、入っていない会話(かいわ)ではなく、この快輪(かいわ)が、必要な時代となったのです。 実は、 感情 の激しい女性ほど、感情のことばを入れて、応対すると 人間関係がうまくいくのです。 これを知ったら、もう悩むことが少なくなりました。 女性に仕事を頼む時は、解説しては、ダメなんですよ。 仕事が、やり易くなるように、噛み砕いたり、解消しやすくするんですよ~。 女性・・・女へんの言葉を知っていますか??? 好き、嫌い、嫉妬、・・・どうですか?すべて、「女」というへんがつくでしょ~。 女性は、感情が、激しいのではありません。そういう感情を持っているのが、女性なのです。 感情が豊かなのです。 情緒豊かなのです。 どうですか~、参考になりますか? もう、長年培ってきたこの極意を是非、女性との仕事で、悩んでいる男性のみなさんに理解(りかい) いやいや、理解(りかい)ではなく、わかってもらいたいのです。 どうも、男性は、固いことばで、解説したくなる習性をもっているようです。 まだまだ、私も女性の行動心理は、勉強中です。 修行の身です。 働くでぇ~。
2025.10.16
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私は、2005年8月ごろから、楽天日記を書き始めました。途中、本業のアパレルが忙しくなって、すべて全部消しました。しかし、あるお婿さんである旦那様が、○仕事につまり、○殺未遂をおこした。・・・と耳に入ってきました。仕事場の女性スタッフとの悩みや、創業者の義父との関係について悩み苦しんだそうです。下記の内容さんこうになれば、幸いです。悩んでいる女性スタッフを源氣(げんき)にさせる方法とは???・・・・・このブログを書き始めたころから、女性相手の仕事をしてきた数多くの失敗を書き続けてきました。 その失敗から数多くの学びがありました。 どうも、女性とパートナーを組むとうまくいかない。 悩み、苦しみながら、どうしたら???・・・・・と毎日考えていました。 でも、ある日、突然見えてきたのです。 女性と接する時のポイントが。 もう、ビックリです。ゴルフのパットラインが、見えるように。自然に、日本語を覚えたように。 コツが見えるようになったのです。 じわっと~、じわっと~、心に感じてくると思います。 私は、男3人兄弟の次男坊。体育会系の家庭に育ち。 大学時代までは、女性とは、無縁。 就職先が、レデイースアパレルメーカー株式会社東京スタイル・・・ここが、また、体育会系の会社であった。 底から、私の苦悩が、はじまりました。 話しを戻します。 実は、先日、ある女性スタッフから、相談を受けました。「社長、少し、体の調子が良くないのです。以前は、仕事のストレスは、仕事で解決できたのですが、 どうも、人間関係や、売上げのことで、悩みが多くて?????」と相談を受けました。 私は、このように、アドバイスをしました。「なるほど~、そうか。あまり自分を痛めつけるな~。今の状態では、何をやっても、うまくいかないかもしれないなぁ~。まぁ、ゆっくりやれよ~、焦るなよ~。おれがついているから、 心配するな! 病院へ行って、よ~く看て貰え。 時には、温泉でも、行って、気分転換してきなぁ~。誰でも、そういう時期はあるよ。 この私だって、あるよ。 でもね~、この時期を通り過ぎると、急に、また、成長がはじまるんだよ。・・・と先輩社長様に教えて頂きました。 顔晴(がんば)れしようよ。」と言うと、目の奥から、キレリと光る宝石が見えました。 私も、涙ぐみながら、アドバイスをしました。 ポイントは、プライベートな部分と仕事の部分を分けて、アドバイスするのではなく、うまく、ミックスしながら、相手に威圧感を与えずに、話しをもっていくと、女性は、落ち着くようです。 そして、もう一つアドバイスをしました。 「もし、気分を変えたかったら、今書いている字を変えてごらん。 いつも、何気なく書いている自分の字を変えることによってきっと、新しい自分に氣がつくよ。 晴れやかになるよ。」ともアドバイスしました。 参考になりますか???
2025.10.15
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北千住駅で学んだ、伎芸『ぎげい』流ビラ配りの極意東京有数のターミナル駅、北千住駅。毎日、目的を持った無数の人が行き交うこの場所で、キャンペーンのチラシを配る人々の姿を目にします。しかし、その多くは通行人に素通りされ、拒否されてしまうのが現実です。実際に観察してみると、わずか15分の間にビラを受け取った人はたった1人。しかも、その時ビラはポケットティッシュと一緒に渡されていました。この小さな光景の中に、ビラが「受け取られるか・拒まれるか」の大きな差、つまり「伎芸(ぎげい)」と呼べるような極意が潜んでいます。なぜ、ビラは受け取ってもらえないのか?多くの人がビラを拒否する背景には、配り手側の無意識の行動が関係しています。主な理由は以下の2点です。歩くリズムを無視している:多くの配り手は、その場に立ち止まったまま、一方的にビラを突き出すように手を伸ばします。これは、急ぐ通行人の歩くスピードやリズムとまったく合っていません。彼らにとっては、突然進路に現れた「避けるべき障害物」となり、反射的に拒否反応が出てしまうのです。受け取りやすい工夫がない:ビラ単体では「情報」としての価値しか感じられず、多くの人は「いらない」と判断します。しかし、前述の例のように、ポケットティッシュや試供品といった実用的な小物と一緒であれば、「ちょっと得した気分」になり、心理的な受け取りのハードルが大きく下がります。「伎芸型おもてなし商売道」の視点ビラ配りを単なる「作業」と捉えるのではなく、「舞台の上の接客」と見なすのが、この「伎芸」の考え方です。この舞台の主役は、ビラを配る側ではなく、受け取る通行人です。だからこそ、配り手には徹底的な「観察」が求められます。かつて大学時代にビラ配りで「学生チャンピオン」と呼ばれた私の経験から言える極意も、たった一つ、**「観察して、合わせる」**ことです。具体的には、通行人の流れに逆らうのではなく、その流れに溶け込むような動作を意識します。歩くペースに合わせる:立ち止まって構えるのではなく、相手の歩調に合わせて少し身を乗り出す。差し出す角度:正面から横から差し出すのではなく、相手の視界を遮らないよう、下からすっと手を差し伸べる。「どうぞ」と小さな贈り物を渡すかのように、優しく、丁寧な所作が重要です。表情と視線:視線は優しく、口元は笑顔で、決して相手に威圧感を与えない。アイコンタクトは大切ですが、強すぎる視線は避け、あくまで「おもてなし」の心で接します。無理に押しつければ嫌悪感を抱かれますが、相手の歩調や気持ちに寄り添えば、不思議と通行人の手がスッと伸びてくる瞬間を体験できます。まとめ:心を通わせる小さな伎芸北千住駅の人波を眺めながら改めて思うのは、ビラ配りとは「モノを渡す作業」ではなく、「心を通わせる小さな伎芸」なのだということです。成功の鍵は、派手なトークや奇抜な衣装ではありません。目の前の通行人を「お客様」として尊重し、その行動と感情を深く「観察」すること。そして、その観察に基づいた「おもてなしの気持ち」を持って、動作を合わせることです。どんなに多くの人に素通りされても、次の一瞬には、きっと笑顔でビラを受け取ってくれる人に出会えます。この「伎芸」を身につければ、ビラ配りの成功率は格段に向上するでしょう。
2025.10.13
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「居たよ!」──笑顔でつながる伎芸『ぎげい』の舞台:心と心をつむぐ「笑倍(しょうばい)」の道の原点10月12日の日曜日、道の駅常総のキッチンカー前は、まるで祝祭のような賑わいを見せました。午前11時半から夕方17時を過ぎても途切れない行列は、「ゴールデンウィークみたい」とお客様同士が笑い合うほどの大盛況。この活気あふれる人波の中で、私は忘れられない温かい言葉をいただきました。栃木、千葉、埼玉からわざわざお越しくださったご家族様がかけてくださったのは、「オヤジさんの漫談が聞きたくて来たんだよ! 居るかな、居るかな……居たよ!って心の中で叫んだんだ」という、胸に深く沁みる一言でした。私の小さな“舞台”を楽しみに、遠方から足を運んでくださるお客様の熱い思いこそが、私の原動力です。この感動的な出会いの中にこそ、私の実践する伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の真髄があります。それは、単にコロッケを販売する**「商売」に留まらず、笑顔と心を通じてお客様と深くつながる「笑倍(しょうばい)」の精神です。この道は、まさに「一期一会」。お客様一人ひとりの人生の一コマに、わずかでもぬくもりや笑顔**を添えたいという純粋な願いが、私を毎週この場所へと立たせ続けています。土曜日は、別件の打ち合わせを終えて昼前から現場に入り、結局お昼を抜くほどの忙しさでしたが、不思議と疲れよりも大きな喜びを感じました。キッチンカーという小さな舞台が、地域と、そして人の心と心をつなぐかけがえのない場になっている──その実感こそが、何物にも代えがたい報酬です。そして、迎えた本日の祝日、「スポーツの日」。「オヤジさん、今日は居るの?」「お昼過ぎかな? 13時半ごろ?」といった、お客様からの期待の声が届くことが、私にとっては何よりの励みとなります。午前中のアパレル店舗での仕事を終え次第、私はすぐにこの**“舞台”**へと戻ります。伎芸『ぎげい』の真髄は、流暢な言葉よりも、お客様に対する**「心」で伝える温かさ。まるで家族のように迎えてくださる皆様に、感謝の気持ちを込めて「ありがとう」**を届けたい。今日もまた、このキッチンカーという**「笑倍」の舞台で、新たな出愛(であい)に感謝しながら、笑顔と心を通じてぬくもりをお届けすることを使命とします。「居たよ!」**という、お客様の心からの喜びの声を聞くために。【まとめ】心で伝えるおもてなしを核とする伎芸『ぎげい』型商売道の実践。遠方からのお客様の「居たよ!」という一言に象徴される、一期一会を大切にする精神。キッチンカーを単なる販売の場ではなく、笑顔と心をつなぐ「笑倍」の舞台と捉え、日々の出愛に感謝しながら、お客様の人生の一コマにぬくもりを添えることを喜びとする活動。今日もまた、**「ありがとう」**を届けるために舞台へ向かう。
2025.10.13
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「左手の哲学」:商売の切れ味を生む本質私は、長年お世話になっている床屋の主人との会話から、商売や経営における成功の本質を捉えた忘れられない教え、**「左手の哲学」**をいただきました。ヒゲを剃る際、主人はカミソリを持つ右手(目に見える行動)よりも、肌を押さえ角度を整える左手(目に見えない準備と支え)の役割が重要だと言うのです。左手が**“道をつくる”**からこそ、右手の動作がスムーズになり、きれいに剃れるのです。この教訓を聞いて、私は「これは経営にも同じことが言える」と確信しました。右手の役割(表の行動): 私たちが普段注目しがちな、「売る」「話す」「提案する」といった、結果に直結する目立つ行動。左手の役割(陰の努力): 「準備する」「整える」「心を配る」といった、土台作りと環境整備。多くの人が右手の行動ばかりに注目しがちですが、実際には左手の支えがなければ、商いの切れ味は生まれません。左手の哲学が示す具体的な行動「左手の哲学」は、以下のような地味だが不可欠な努力を指します。環境整備: お店を清める「護美(ごみ)の心」を持ち、整理整頓や掃除を通して**“気を整える時間”**を大切にすること。雰囲気作り: お客様が入りやすい雰囲気をつくること。チームワーク: スタッフ同士が声をかけ合い、笑顔を交わすこと。これらはすべて、右手の「売る」という行動のパフォーマンスを最大化するための準備であり、私はこの話を聞いて以来、仕事の場面でも**「左手の意識」**を持つようになりました。職人の王道と商売の本質この哲学は、「剃る前に整える」「話す前に聴く」「売る前に寄り添う」という職人の王道に通じています。急いで結果(右手)を出すよりも、まず心を整え、場を整え、相手の立場を感じる(左手)ことが、会話や商いの流れを柔らかくします。私は、「右手の技を磨くことも大事ですが、左手の心を忘れてはいけない」と感じています。この目に見えないところで整える力こそが、人を笑顔にし、長く愛される商売を支える原動力だと考え、この「左手の哲学」を、私の会社ロコレディの現場で大切にしていきます。
2025.10.12
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