翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2026.06.26
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選挙になると、

「市長給与30%カット」

「退職金ゼロ」

「副市長廃止」

「公用車廃止」

といった公約を耳にすることがあります。

確かに税金の無駄遣いを減らそうという姿勢は
大切です。
賛成ですが、

何でしょうか?



私は商売人として、少し違う視点も必要ではないかと感じています。

なぜなら、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道では、

「何を削るか」よりも

「どう喜んでいただくか」

を大切に考える
からです。

例えば私がキッチンカーで商売をするとき、

「経費を削るために会話を減らそう」

とは考えません。

むしろ、



「どうしたら地域全体が元気になるか」

を考えます。

時には周辺のお店を
紹介し、

時には観光情報を


時には世間話をする。

時には
漫談士になった気分で。


その結果、
お客様が喜び、地域全体が活性化して
いくと考えています。



政治も同じでは
ないでしょうか?


市民が本当に望んで
いるのは、

市長の給料がいくら下がったかではなく、

「子育てしやすくなった」

「買い物が便利になった」

「高齢者が安心して暮らせる」

「若者が戻ってきた」

という暮らしの
実感です。

いかがでしょうか?


つまり、

「削減の競争」ではなく、

「幸せづくりの競争」

こそが大切なのだと
思います。

では、なぜ政治の不正がなくならないのでしょうか。

私は、伎芸型おもてなし商売道の視点から考えると、

「市民との距離が遠くなるから」

だと思います。

商売でも、お客様の顔が見えなくなると、自分本位になりがちです。

反対に、お客様の声を
毎日聞いていると、
自然と誠実に
なります。

政治も同じです。

市民との対話が
増えれば増えるほど、

「自分のため」ではなく

「地域のため」

という意識が強く
なります。

不正をなくす特効薬は
ないと思う。



しかし、

情報公開を
進めること。

市民との対話を
増やすこと。

地域の声を聞くこと。

これらを積み重ねることで、不正は少しずつ減っていくのではないでしょうか?


伎芸型おもてなし
商売道の本質は、

「相手を主役にすること」

です。

商売ならお客様が主役。

政治なら市民が主役。

経営者も政治家も、
主役になるのではなく、舞台を支える裏方で
あるべきなのかも
しれません。

私はこれからの地域づくりに必要なのは、

「削る政治」ではなく、

「人を笑顔にする政治」

だと思っています。

そしてその原点は、

伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道が大切にしている

「ありがとうございます」の心

にあるのではないでしょうか?

参考になれば幸いです♪

羽富 都史彰





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最終更新日  2026.06.26 10:13:44
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