翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2026.07.05
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東海大学政経学部に通っていた頃、私が毎週土曜日を心待ちにしていた授業がありました。

元NHKの茂木太郎先生による「表現法研究」です。

知らない世界を知る喜びがあり、毎回新しい発見がありました。

先生が授業で何度も話されていた言葉があります。

「昨日の敵は今日の味方。昨日の味方は明日の敵。」

当時は政治の世界を表す言葉として聞いていましたが、48年経った今でも鮮明に覚えています。

政治は白か黒かではありません。

立場が変われば見方も変わる。状況に応じて微調整を重ねながら前へ進んでいく世界なのだと教えていただきました。



しかし、高校3年生の英語の西村先生から「苦手は伸びしろだ」という言葉をいただき、考え方が大きく変わりました。

その挑戦が、無返済奨学金制度(現在のリクルート)の論文試験で一次選考を突破することにつながりました。最終面接では不合格でしたが、自分の文章が評価されたことは大きな自信となり、「新聞記者になりたい」という夢を持つきっかけにもなりました。

大学時代は新聞配達をしながら新聞業界を学び、都議会議員の事務所で働きながら政治の現場を学びました。さらに早朝には百貨店の清掃の仕事を通じて、売場の裏側や働く人々の姿も見てきました。

表だけではなく、裏側を見ること。

一枚の100円玉にも表と裏があるように、物事には必ずさまざまな角度があります。

その見方を教えてくださったのが茂木先生でした。

私は政治家では
ありません。
なるつもりも
全くありません。

私は


商売人として地域と向き合い、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道を実践しています。

商売も政治も、人と人をつなぐ仕事です。

正解を押し付けるのではなく、相手の立場を理解しながら微調整を重ね、より良い方向へ導いていくことが大切だと感じています。

だから私は、地域を元気にする「ローカル型CSV経営」をこれからも実践し続けます。

48年前の学びは、今も私の商売の原点です。



先生から教えていただいた「物事を多面的に見る姿勢」を、これからも地域の皆様へのおもてなしと商売に生かしていきたいと思います。

いかがでしょうか?
参考になれば幸いです。
羽富 都史彰





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最終更新日  2026.07.05 06:36:28
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