また次のワインが飲みたくなる

また次のワインが飲みたくなる

2007年12月21日
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カテゴリ: ブルゴーニュ
先日ワインの試飲をしてきました。
1.アリゴテ06(マルキ・ダンジェルヴィーユ)\250
2.マコン・クロ・ド・ラ・クロシェット05 (コント・ラフォン)¥600
3.シャンボール・ミュジニー05 (メオ・カミュゼ)¥1100
どれも抜栓は2日前程度です。(抜栓後ワインは窒素で酸化を防止)

1.アリゴテ06(マルキ・ダンジェルヴィーユ)\250
 06、このドメーヌともに初めてでした。
 最初アリゴテ特有のさっぱりした柑橘系の果実の香りと味わいと伴に、
 ワインにボリュームを感じました。

 もう少し落ち着くとなじんでいい感じかもしれません。
 ちょっとあまったるい感じでした。
 10分程すると最初に感じた酸味が弱まったような気がしました。
[結論]
・夏向きではありません。
・冬に飲むのも微妙です。
・酸が弱い気もするので料理に合わせるのも微妙かもしれません。
・そしてアリゴテの癖に2500円は高いです。
⇒微妙

2.マコン・クロ・ド・ラ・クロシェット05 (コント・ラフォン)¥600
 マコン以下の区画がうろ覚えです。すみません。しょんぼり


「そろそろラフォンのマコンも(ラフォンにより)畑が改良されてきて
 お買い得感があると思う」

 という発言をしていたので気になって飲みました。
 因みにラフォンはワイン会で村名を多々飲んでおり、それなりにラフォン香を
 理解しているつもりです。


 が、香りをとってつけたような点、何かが混じっているような感じ・・・、
 ブランドの偽造品みたいです。
[05結論]
 ラフォン ===⇒ マフォン
       訂正

3.シャンボール・ミュジニー05 (メオ・カミュゼ)¥1100
 RWGでメオは不味いと散々言われており、新参者の私は取りあえずパスしてきました。
 最近になって、RWGの見方も参考になるけど、赤の特定生産者(パカレ、ミッシェルグロ、
 ルーミエ)などの煽りや白の評価の低信頼性はかなり気をつけないといけないと思って
 おります。
 この前ワインショップでワインを見ていたとき、偶々いたワイン好きの方と意気投合し、
 「メオのシャンボルは淡く蕩けるようで好きだ」
 という意見を伺って気になってました。RWG節の解釈にはまっているのではないかと!

 前置きが長くなりましたが、飲んでみました。
 ・グラスから最初に香りをかいだとき、ワインの力強さ・複雑さを感じました。
 ・味わいは、05特有の甘みを最初に感じ、その背後に酸・タンニンがせめぎあっている
  ようでした。結構濃いです。(ジャイエらしさは求めないほうがいいです。)
 ・印象は村名クラスのトップと感じました。これをプルミエクラスと言い切れないのは
  それぞれの要素に複雑さと個性が弱かった点だと思います。そこはテロワールの限界
  でしょうか。ちょっと南仏の感じがしたのは心配です。
 ・飲み頃:
  あと2~4年したらばっちりの飲み頃に入る気がします。
  現段階では、強く抽出しすぎに感じましたが、寝かしたあとは見事成長し、
  1万円でこの味わいならといっているかもしれません。(違うかもしれません。)

[結論]
 一流の存在感がありました。1er、グランクリュを飲んで彼が何を作りたいか
 理解したいです。





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最終更新日  2007年12月22日 01時45分38秒
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