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2016.02.11

不愉快でたまらない「ゲス不倫」

テーマ：気になるニュース＆話題(Infoseekニュース)(165190)

カテゴリ：ニュースから

「ゲス」を辞書で引くと「心や性格が卑しいこと」とある。
心卑しき性格が悪い人を「政治家にさせたのは」推薦した党と有権者たち。
「宮崎健介」この名を覚えておこうと思います。
高齢出産の奥様が「切迫流産の恐れで入院中に愛人を自宅に連れ込んで不倫」だなんて」

そして、育休推進運動をしていたなんて

女性として、子育て中の娘の母親として許せない男の見本です。

占い師としても不倫や離婚の相談をうけるのですが、
占い師として以前に感じるのが、「父親になった男たちの無責任さ」です。
自由に生きた日々から子育てに悪戦苦闘しながらも母親として頑張っている妻に、

「子供にばかりかまけているお前に、女を感じなくなった」
「家族のために自由を束縛されるなんて嫌」
「家族を養う自信がない」
理由はさまざまでも、離婚したがる「夫」
そんな身勝手な男に愛情を持てなくなった女たち。
離婚が増えているのはそんな甘ったれた男たちが増えたことと、
昔のように我慢しなくなった女たちの増加の結果です。

「子供を産んで育てる環境を、日本人みんなで作ってほしい」と願っていたのに、
父親代表のような顔をした政治家がそれを自分の人気取りに利用して
やっていたことは「子供を産む女性を苦しめる代表者」としての行為。

「妻で同党の金子恵美衆院議員（３７）の出産直前に、グラビアなどで活躍する３４才の巨乳タレントと不倫していたとするスクープ記事が週刊文春（２月１８日号）に掲載されたからだ。宮崎氏は国会議員の育児休業の制度化を求め、同僚議員を巻き込んで活動していた」なんて

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