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2016.08.13

辰年巳年生まれが大活躍のオリンピック

テーマ： ★オリンピック★(1568)

カテゴリ：算命学

今年の仕事の運気が良いのは辰年子年生まれと巳年生まれの人なのですが、
オリンピックでも辰年巳年生まれの人たちの活躍が目につきます。

内村航平（１９８９年１月）福原愛（１９８８年１１月）伊藤美誠（２０００年１０月）金藤理絵（１９８８年９月）は辰年、錦織圭（１９８９年１２月）水谷隼（１９８９年６月）は巳年生まれ。
年の初めに申年の今年は辰年と子年生まれの人（半会または三合開局）、そして巳年生まれの人（支合）は仕事運が良くて、４月（辰月）生まれ１２月（子月）生まれそして５月（巳月）生まれが自分に自信が持てる年とかきましたが、活躍する選手たちの誕生日を少し調べていたら・・・確かに活躍しています。
中でも辰年生まれは龍にも乗れる力強い運気の持ち主。
冬季オリンピックの時も算命学の力を思い知った気がしましたが・・・やはり夏のオリンピックでも算命学占いでの予想が顕著です。
大舞台は実力＋強い運気が回ってないとここ一番で活躍できない。
まだニュースで名前が上がった選手しか調べていないのですが、かなりの確率です。
子年の人もいました。松田丈志（１９８４年６月）。羽賀龍之介（１９９１年４月）は未年生まれですが辰月（４月）の辰の日生まれ、辰年辰月生まれに龍のつく名前の人が多いのです。

石川佳純（１９９３年２月生まれ）は申酉天中殺で、今年は申年で今８月は申月まさに強い天中殺現象、そして２月（寅月は対中）生まれは足を引っ張られる現象が起きやすいのです。

それから辰年の人と言えば「小池百合子（１９５２年７月）都知事」。
自民党からの逆風を跳ね返して当選。
小池さんはプラス大運天中殺中（５３～７２）ですから選挙には強いのです。
ただ、次の東京オリンピックの時は年の天中殺（子丑天中殺）ですから（でもまだ大運天中殺中）、運気を落とさないでほしいとねがいます。

辰年子年（２月４～翌年巳年２月３日生まれの人）生まれでまだ仕事で運気が巡って来ない人は来年の２月３日までがチャンスです（天中殺の人を除く）

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