「運を良くするにはどうしたらよいのでしょう」と問う人がいます。
「算命学の高尾義政宗家の特別講義録」に書かれているのは↓
運を掴むためには
1) 逃げないこと
2)自分の家系を知り、そのカラーを認識すること
3)先祖供養
人生良い時も悪い時もあるけれど、この3つを守っていると 不運にはならない 。
と「高尾義政宗家の特別講義録」に書いてあるのです。
特に「 縁は神様の世界
」その縁で夫婦になったら添い遂げること。
との記述もあります。
「離婚は運気を半減する」との記述があります。
神様のご縁で結婚した夫婦がお互い100の運気で頑張れば200の運になる。
離婚すれば元の100に減ってしまい、再婚すればさらに減るとの記述。
芸能界だけでなく身近な人たちにも離婚の多さは日常茶飯事のようで、
(えっ!嘘、再婚して幸せそうな人もいるわ)
と思ってしまうのですが、(たしかかもしれない)
との思いもあります。
神前結婚式にしてもキリスト教式結婚式にしても神に誓って夫婦になった男女。
「縁は神様の世界」で神の前で誓って添い遂げることを誓ったら、
「人生良い時も悪い時も、病める時も健やかな時も」あって当然。
運勢を良くするには第一が「逃げないこと」
逃げるで、自分だけでなく子供や孫まで影響するのです。
「六親法」(6代祖先6代子孫)の世界も崩れてしまう。
生死にかかわるどうしようもない理由で離婚したら100の運気になるけれど、半分の100で一人で生きる覚悟を持って生きる。でも、
再婚したら、自分が亡くなる時は50の運気に減ってしまう覚悟も必要。
(神との約束を破って逃げても運も悪くなり人間関係も複雑になる人生)
長く生きてきて、最期も「我が人生に悔いなし」としたい。
1)初婚相手の主人ともうすぐ金婚式、
2)はちょっと自信がないから、両親のルーツを訪ねようと思い立った。
3)両親の墓参りはきちんとしているけれど、祖父母の墓には行っていない。
今回の旅(会津&奥会津)でできたら墓参りをしてこよう。
身近な人たちや親戚を見てたしかに①②③をしている人の人生は穏やかだと思う。
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