私が勇気が出たって思った記事は
こちら
何の話か?といえば、荒俣さんが体調の衰えを感じて大量の蔵書を処分されたって話なんですが、
私は、今、父の残した大量の書籍をガンガン処分している。
一抹の寂しさと申し訳なさを感じながら。
そんなに広くはない家を広く使いたい。という欲望と
自分の本を入れたい。という身勝手な話で・・・
父の蔵書と私の所有している本では価値が全く違う。
ハードカバーの全集を多く収集し寝ながら読んでギックリ腰を頻発させていた父と
漫画とかノウハウ本とか文庫本とかばっかりなのにギックリ腰はやっている私。
今どき、古本屋さんも図書館もほぼほぼ引き取ってはくれません。
かと言っておいておいても場所を食うし・・・父には申し訳ないが古新聞で出す他ないか・・・
仏壇にごめんねって良いながら処分していて。
荒俣さんの記事に出会った。
何に勇気をもらったのか。
父の生前に処分しなくてよかった。って事である。
それと
処分して良いんだ。って免罪符をもらった気分なのである。
認知症になる前に体の具合が悪くなったら
処分したほうが良いかなとか思ってしょんぼりしながら処分していただろう。
私が勧めて処分していたらそれも寂しいことだったと思う。
きっと父は天国でうちにあったものより
もっと素敵な本をギックリ腰にならない体で読んでいるんじゃないかと
そう思っている。
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