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なんとも不謹慎なタイトルだが・・・今日は伯母の通夜とあって女房に会社まで迎えにきてもらった。電車の時刻がマッチせず、どうしても1時間近く遅れてしまう。帰ってみれば、なぜ?ワイシャツが見つからない、黒の靴下はどこだ・・・そこに電話がかかる。聞き覚えのある声、音楽祭の事務局だと思い、「ごめん、届けるの忘れとった!」相手がきょとんとしているのが声で分かる。
実は、見学希望者だったのだ。かかった魚は逃がせないが、今日は練習はあきらめていたので「指揮者に連絡しておきますから」と、来てもらうことになった。車で出てから指揮者に電話。こういう時、bluetoothは実に便利だ。ハンズフリーで話せるので危なくもない。
通夜が存外早く終わったので夕飯をかき込み、練習場へ。来てくれていた。インターネットで知ったと言う。やはりHPは作っておくもんだわ。ハーモニーも気に入ってもらえたようで、入団決定。正直なところは、女声が欲しいんですが、そんなことは言えない。
「心の病があって、沈む時にはこれないかも」と言うことだが、ピアノが弾けると言う。うらやましい!これならピアノとカルテットも夢ではない。自分の得意なことなら出来るんじゃないかな。 新風は良いもんだ。
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