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節分寒波とか立春寒波なんて言葉はあっただろうか。北西の風が吹いて、体感温度はこの冬一番の寒さだ。年の所為か、たちまちにあかぎれが出来る。分析屋に水仕事は宿命だ。
あまりにも有名な「早春賦」は、長野県安曇野でその詞が生まれたと言う。長野県に比べたら温暖な瀬戸内なんか寒いのサの字にもならないだろうが、今日の帰りは雪が舞っていた。今はやがて消えゆくと言うベデルギウスが赤く輝き、今夜も放射冷却が予想される。
さぎり消ゆる港江の船に白し朝の霜
オリオン舞い立ち、スバルはさざめく・・・冬の歌はどこまでも寒い。クリスマスキャロルのなんと暖かいことよ。
こんな夜には・・・湯豆腐やなあ。
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