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これは常に悩ましい問題。多い方が歌える幅は増える一方、統率がとりにくい。より考え方の多様さと声の大きさ、合唱団に求めるものが多くなる。
現在指揮、伴奏を入れて10名。 「これくらいが丁度いいでしょ?」と言われることもあるし、「少ないねえ」と言われることもある。多いとは思わないが、一人一人が自分で歌ってくれるので付和雷同型がいないから成立している部分が大きいと思う。男女半々というのも好材料。伴奏に女性は1人抜けるから歌うのは男性の方が多い。
むやみに増やしてもいいとはおもわないし、まあ天の決めた人数かなというところ。それでも全パートが複数になったのは大きいし、きちんと楽譜が読めるのも心強い。地域の交流会では「少数精鋭」と言うことになっているのはありがたいが、そういう噂になるとあまりポカもできないし、地域行事の担当責任も課題だ。 「うちは超小型なんで・・」という言い訳はこの人数だから通用するのかも知れない。まあそれなりの環境に合わせて生きて行くことになるんだろう。
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