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finale講習会出席者から異口同音に出た言葉。カラーは要らないけど、楽譜を探し回らずにすみ、例えば目配せとか息の吹きかけでページがめくれてくれるならこんなにありがたいことはない。どうせ譜面台に置くのだから今の重さでも辛抱できる。楽譜と言うのは束になると結構重いものだ。
それにはいまあるものならipadが一番近いけれど、それでも小さい。せめてA4が1ページが表示できる15-17インチくらいのでないと実用にならない。
どんな楽譜でも瞬時に取り出せ、自分のパートだけ抽出することが出来たらどんなに便利だろう。
そうなったら楽譜も電子出版、書き上げから出版までの期間が非常に短くなる。作曲者が直販したら、楽譜屋さんはどうなる?
たくさんの記譜ソフトがでてきたけれどいまだにfinaleが続いているのはそのフォントの美しさにあるという。
それに書き込みまでできたら言うことないね!
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