PR
dropboxはファイルの共有で実に便利な機能を提供してくれるが、楽譜で失敗。
音符が一部違っていたのを見つけて共有者が直して入れておいた。ところがわたしの方でそれを開いたら、実際に開いたのは同じ名前の修正前のファイルだったのだ。
通常、自分のマシンでファイルを作ったらそのコピーをdropboxに入れるから、消さない限りオリジナルは残る。ところがdropboxのアイコンをダブルクリックすると同じ名前の自分のマシンにあるのを開くようだ。パスがおかしいことになるが。
今回対象になったのは.musというfinaleのファイルだが、気をつけないといけないな。 それにしても罪作りなシステムだ。いろんな種類のソフトをもっていればいるほどあれ作って、これを編集して、と奴隷に成り下がる。
サブスク解約 thebestpdfの場合 2025年11月02日
プリンタのドライバアップデート 2025年10月28日
様式指定の文書提出 2025年05月22日
カレンダー
New!
七詩さん
ピピノさんコメント新着