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子供の頃に「いる時いらなくていらない時にいるものな〜んだ」となぞなぞの定番だったが、半年ほど前にシャッター式のフタが一部ちぎれてしまい、短くなって5cmばかり隙間が空くようになってしまった。
暖かい時分は問題はなかった。ところが寒くなってくると浴室の天井で結露し、大きくなったものが落ちてくるようになった。これが効く。まさに「湯気が天井からぽたりと背中に」落ちてきて、飛び上がる。「いい湯だな」と浴槽にいる間はまだマシだが。
孫が来るのを機会に三枚にわかれたフタを新調。たいしたものだ。天井の水滴は全く無くなった。カビの要因でもあり、早く対応すべきだった。いる時に要らないものではなく絶対に要るものだ。
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七詩さん
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