老父のつぶやき

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2023年01月01日
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カテゴリ: 視・紙・誌面から
息子の帰省に合わせて正月のもちつきをやるので慌ただしいものになるが、トラディショナルな手法、蒸篭で廃材を燃やして蒸し上げ、石臼と杵で餅をつく。

息子が杵を振るい、嫁がこねる。女房が初めてこねたのが40年前になるだろうか。私がどうやらひと臼つけるようになったのが中学の頃だった。数年後には孫1号がつけるようになっているだろう。10年すれば彼も大学生の年、2号は高校生、3号が中学生で今娘のおなかにいる4号は4年生、なんとか反抗期につっこんでいるだろうか。

餅をつく衝撃で、凝灰岩で出来ている臼は毎年数mmずつ痩せて行く。ぼろぼろと落ちる。近ごろの臼は鉢?だけが石でスタンドは木製だが、わが家のはスタンドも石。これが折れたらそこで終わりになるかな。

爺が歯や視力を失って行く時に孫たちは瞳を輝かせている。時の流れに、年も変わる。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。





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最終更新日  2023年01月01日 00時07分40秒
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