老父のつぶやき

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2026年06月14日
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テーマ: コーラス(2902)
カテゴリ: コーラス
演劇部に入ったと言う孫1号、中学生になって今度は中学校の文化発表会みたいなものがあるらしい。出し物はコーラスで混声3部で「大切なもの」(詩/曲山崎朋子)を歌うそうだ。ところが息子が言うには「少し歌い方が変なので見てやってくれないか?」

元々、孫2号(女)が、娘の子(女2人)と遊びたいからジジババのところに行きたい、と言い出したものである。兄とはだんだん遊びもあわなくなってくるし、3号は来年1年生なのでお姉ちゃんヅラが出来るからだろうと思う。まあ、従姉妹が仲よく遊ぶのならそれも良かろう。何せ広い田舎の家なので水遊びから鬼ごっこにかくれんぼと遊ぶには事欠かない。

それはとにかく、唯一の男子(天皇家と同じか)に歌ってごらんと息子が促す。吐く息の量に比べるとずいぶん声が小さい。「歌は聴いてもらうんだから、お客さんに届くように歌ってごらん」と、一緒に歌ってやる。実はこの時のためにあらかじめ楽譜を写真で送らせていたのだが、覚えが悪い。「私が声を出すのに合わせてごらん」はじめは何のことか理解できなかったようだが、すぐに合うようになった。若いのはやっぱりすごい。

「お客さんの席まで5mやそこらはあるだろう?そこまで届くように歌うんだよ」「でもどならないこと。友達と声が束になるように歌うんだ」まあ、これは我々がしばしば指揮者に言われていることなのだが。

指導の先生はどんなこと言ってる?と聞けば、「そこ音が違う!なんてよく言うよ」どんな先生か知らないが、どうも叱られて生徒が萎縮しているんじゃないかと思った。あるいは、あまり合唱指導をしたことがない先生か?楽器の方が音を合わせるのは簡単だ。合唱の音合わせの方が難しいと思うが、指導力に問題があるんでは・・・と妄想をねじこむ始末。

50年前の学生時代には、教育学部で「合唱」と言う講座があったが、農学部生の私にはちょっと縁がなかった。どんな授業だったんだろう?「心を合わせて歌え」なんて分かったような小難しいことをやってたんじゃないだろうな。





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最終更新日  2026年06月14日 21時53分12秒
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