老父のつぶやき

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2026年07月08日
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カテゴリ: 視・紙・誌面から
リュウグウの砂を持ち帰り、地球にカプセルを届けて再び小惑星帯に飛び立ったはやぶさ2が、またすごい成果を造った。時速18000kmですれ違う『トリフネ』の撮影に成功した。イオンエンジンはもうボロボロだと先に報じられていたが、この後は小惑星に衝突させる計画もあるらしい。

時速18000kmがどんな速度なのかと計算してみると秒速5km、約マッハ15ではないか。子供の頃に『スーパージェッター』と言うアニメがあったが、主人公の乗り物、流星号が♪マッハ15のスピードだー♪だった。空気との摩擦で金色に輝くとの設定だったが、現実にそんな速度があったのだなあと、ちょっと感心した。

そんな速度での写真撮影が具体的にどんな方法で行われたかは知る由もないが、あまりに新聞の写真が鮮明なので技術の進歩に感心する。しかも何億キロの先から送ってくるのだから。写真を見れば確かイトカワが南京豆のような形と記憶しているが、これも良く似て、2つの球がくっついているかのような形状だった。小惑星のスタンダードなのだろうか。この先、また探査機が写真を送ってくるようなら小惑星帯も大きな惑星並みに話題になるかも知れない。

そして、これからのことだが、惑星に大きな異物がぶつかってくる可能性はある。恐竜時代の終わりは大いん石の衝突とも言われるし、他にも隕石の痕らしいものはある。名前をわすれてしまったが、地球に大きな星がぶつかることが分かり、南極にロケットエンジンをたくさん並べて噴射し、地球の軌道を変えるなんて映画もあった。そんなことが現実になった時、隕石に何かをぶつけて破壊する技術にもつながると言う。

そんな事態になった時、ただでさえ戦争の絶えないこの地球、ひとつになってその技術を使えるのだろうか?そっちの方が心配だ。





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最終更新日  2026年07月08日 19時17分13秒
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