流れ星と羊飼い

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君に

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2012.08.21
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カテゴリ: その他
素面の時には極自然と温和な人間になれてきているようにも思えてきた。

絵売りで知り合い、
多く会話した女の子に落ち着いてて優しい人柄だと言って貰えたり、
他から人におっとりしている、
怒鳴ったりするようには思えない(自分がそう言う人間だと常々正直に話してた。)
切れたりするようには思えない、
そうした前向きな言葉を多く貰え、
それは勿論、
人に良い印象だけをもたれたい表面上だけの演じたただ嫌われたくはない

今後と自分が生きていきたいそうした世界へと辿りつきたいその意思から、
自分なりに自然とそうしてる行動に言動から人からそう捉えて貰えるように
なってた。

色々と足を運んだ酒場でも、
少しづつながらにでも、
善い方向へと向かってきているようにも感じられてきてた。

人の事をよく褒めますね。

話しやすい人柄ですね。

好感持てる。

あなたみたいな人柄は嫌いじゃないですよ。

遊びに行きましょう。


酒が入ってる自分としてはそれなりと良くなってきてる気がしてた。

まぁそれでも、
時に態度悪かったり、
信念にそぐはない事柄あったら少々乱暴な物言いはするけれども
もうぶち切れたりはしなくなってたのがいい兆しで

これほど酒を煽っても、それくらいの自分で居れてる事が上等に思えてた。

けれども、
心ある事をエネルギーにと感じ日々やっていこうとするにはしてたけれども、
全然心と言うものを感じる事がなく、
そうした出来事もさほどなく、どうにももどかしく感じてた。

で、
そうのこうのしている内に、
俺は酒を呑んでる場でよく、
俺の言葉で涙した子の話しをちょちょいするようになってきて、
(そこには多くの心の交じり合いがあったと感じれたから)
最後の晩に自分が彼女に言い放った言葉を前以上に考えるようになってた。

俺は本当で本物なんだと。

それは今だから言えるのだけれども、
そいつは彼女を想う自分の絶対の気持ち。

それが自分の人間性では伝わらない苛立ちから出来てきた言葉とも言え、
(他にも色々とあるけれどもそれは省く)

何年も想い続けた俺の情熱であり、
そこに俺は自分の本当の本物の心と言うものを何があっても譲れない程に
そう感じてた。

そう、
人を想う気持ちにその情熱からくる心ある行動から、
俺はそうした物語を観たら一人こっそりと泣けていたもんで、
そこには人の心の本当さに本物さが煌びやかと素敵だからこそで、

もしかして、
こうも今の段階、状況で心が何も感じないと言う事は

俺は本物じゃねぇんだなぁと

無意味と心ある出来事に心ある人と言うもんは
そこいらにごろごろと転がってるわけはなく、

俺自身の心の本物さから、
そうした事は起こりうるんじゃねぇのかと、、、

俺が本当の本物さであるからこそ、
本当の本物さを含んだ人の心の情熱に触れ合う事が出来るんではなかろうかと、、

俺が誰にも心を感じないように、
誰もがこの俺に心を感じてないからこそ、

そこに何も本当さが生まれやしないんだと、

そう、
俺はないものねだりをしてたんだ、、、

そんなものを誰にも分け与えてないんだから、
そんなものを無償と俺だけが貰えるわけがない、、、

本当の心に、
本物の気持ちに人の魂は震え、
互いに引き寄せ合い惹かれる、、、

俺は本物にならなきゃいけない、、、

もっと正直に、
もっと素直に、
自分を包み隠さず、
誤魔化さず、
俺の本当を知って貰い、

一体全体、
何が俺の本物なのかと、、、





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最終更新日  2012.08.21 16:26:07
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