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元熊本県職員
内向的で自閉症、適応障害みたいな性格が、 県職員大卒上級職になっても、１５年半で 主任主事止まりにてリストラ離職。 結婚しても、１か月半止まり。 裁判にて親子鑑定して他人の子と判明して、 子の戸籍抹消、調停離婚後民事裁判。 地方公務員就職と結婚両方失敗した、悪い見本を 紹介します！
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2025.10.30
テーマ： 結婚(643)
カテゴリ： 結婚
熊本土木事務所用地課時代、外回り業務の苦手な
自閉症県職員は、上司からの𠮟責文句を逆恨みして
出勤拒否して、年間２７日も休むなど超荒廃。
勿論本庁課長は、用地課での事情を知っているハズ。
だからこそ、自閉症から立ち直って、立派な
将来の県庁幹部に、生まれ変わって欲しかった
のです。
自閉症県職員と元妻カッコウとの結婚式披露宴
参加者は皆「こんな美人と結婚して」
「アイツ意外とヤルじゃん」と感動したみたい。
だけど真相は、自力で結婚できたワケでない。
県庁課長が告白プロポーズ代行して、
他力本願によって結婚成立したのです。
平成３年夏頃、元県職員父方の本家、
従兄の妻（カッコウの姉）に、
カッコウから電話有。
「姉の身内に、県職員上級職がいると聴いた。」
「だから県職員と交際したい。」
これが、元妻カッコウとの出会い始まりだった。
カッコウにとってシンデレラ気分みたいで、
県職員は星の王子様みたいらしい。
平成３年末見合いから平成４年１月中旬まで、
最初の一か月位は、とても仲が良かった。
仲が良過ぎてカッコウが妊娠してしまった。
電光石火のごとく、スピード妊娠だった。
カッコウとしては、早く未来の県庁職員と
結婚を確定しいらしく、妊娠を口実にすれば、
早く結婚できると期待したらしい。
平成４年２月上旬頃カッコウは、妊娠発覚。
直ぐにカッコウの姉に報告したら大喜び。
その後カッコウの姉も実家や、
元県職員の両親にも報告。
そしたら両家とも狂喜して、妊娠を口実に
「今こそ二人を結婚させる絶好のチャンス」
と県庁幹部を仲人にして、大急ぎで二人を
結婚させることにした。
カッコウから県職員に直接妊娠を伝えたのは
ナンと平成４年５月上旬になってから！
周辺の人々に伝えて、パートナーが最後！
普通逆では！後で理由を検索したら
母体保護法で中絶可能は
とにかくカッコウは、妊娠を口実に
県職員と結婚したかったワケです。
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最終更新日
2025.10.30 16:39:53 コメントを書く
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