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August 19, 2007
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テーマ: 洋楽(3637)
カテゴリ: 英米POPS,ROCK
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このアルバムは、全編ボサノバ調のおしゃれなサウンドになっています。
クロディーヌ・ロンジェのアルバムには、ニック・デ・カロなど有能なプロデューサーが起用されていることでも知られています。
ボサノバ調のサウンドといえば、思い浮かべるのはそう、あの人!
ジョージ・ベンソン、マイケル・フランクスなどのプロデューサー、
トミー・リピューマです。
そういうわけで大体のサウンドは想像できると思います。

このアルバムの聴き所はなんと言っても、4曲目~6曲目に尽きます。
4曲目の『ハウ・インセンティヴ』は、アントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーで、

彼女はひとり二重唱で英語で歌っていますが、雰囲気でてます。
『イパネマの娘』などよりはるかにこちらのほうが良い曲です。

5曲目の『カーニバルの朝』は、黒いオルフェのテーマ曲で、
最初と最後にカーニバルの効果音を入れ、音楽部分は、ロンジェのポルトガル語による
切ないヴォーカルと洗練されたサウンドで、
今まで聴いた『カーニバルの朝』の中でも最高ですね。

そして6曲目の『忘れたいのに』は、パリス・シスターズの大ヒット曲で
日本ではモコ・ビーバー・オリーブなどが日本語で歌っていましたが、
今では立派なスタンダードナンバーとなっています。
これもアレンジがゴージャスで素晴らしいです。
彼女のウィスパー・ヴォイスのヴォーカルも夢見心地です。



1、恋の面影
2、マイ・イン・ア・レインコート
3、シング・オブ・レイン
4、ハウ・インセンシティヴ
5、カーニバルの朝(黒いオルフェ)

7、クリーターズ・オブ・レイン
8、ホエン・アイム・シックスティー・フォー
9.グッド・デイ・サンシャイン
10、ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド





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Last updated  August 19, 2007 05:47:14 PM
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