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March 28, 2011
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現在値;9501.64(-34.49)

始値;9541.76(+5.63)
高値;9541.76(+5.63)
安値;9459.74(-76.39)

前日終値;9536.13

【その他主要指数】

日経平均先物;9400(-50)
TOPIX;857.58(+0.20)


マザーズ指数;443.81(-4.78)
日経ジャスダック;1226.09(+0.23)

米ドル / 円;81.62円(+0.29)[11:56]
ユーロ / 円;114.80円(+0.25)[11:56]

【1】
☆ 28日前場の日経平均株価は前週末比34円49銭安の9501円64銭と反落。
TOPIXは小幅高で取引を終えている。
日経平均は上昇して寄り付いた直後に下押し、マイナス圏で停滞した。
福島第一原発の問題が手控え気分を強めているなか、9500円台から上では戻り売りに押され、上値の重い展開が続いた。
週初で方向感が出にくいとの指摘もある。
東証1部の出来高は12億4875万株。売買代金は6579億円。


 東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「今週は経済指標の発表が多く、積極的には手掛けにくい。週末発表の米3月雇用統計は伸びが期待される。
米国は日本の震災前の水準まで値を戻しており、金融緩和策の影響もあって、好材料が出てきたときに余剰資金がどこに流れるのかが焦点となりそうだ」と指摘している。
4月1日には米雇用統計よりも先に、国内で日銀短観(3月調査)が発表されるが、11日に東日本巨大地震が発生したことから、同氏は「この調査がどこで区切られているのかで材料になるか否かが変わってくる」との見方を示している。

 業種別では、三井不 <8801> など不動産株が下落し、住友倉 <9303> など倉庫株もさえない。
不動テトラ <1813> 、若築建 <1888> など低位の復興関連株も利益確定売りに押された。

野村 <8604> など証券株も売りが優勢となった。
パイオニア <6773> 、アドバンテスト <6857> などハイテク株も軟調。
個別では、たばこの出荷を一時停止するJT <2914> や、期末配当を未定とした日立国際 <6756> などが下押した。
福島第一原発1-3号機から高濃度の放射性物質が検出された東電 <9501> も急落した。

 半面、復興向け鋼材の増産が報じられた住金 <5405> など鉄鋼株は高い。
積水化 <4204> など化学セクターも物色された。国際帝石 <1605> 、JX <5020> など石油関連株も底堅く推移した。日産自 <7201> など自動車株も上昇。
HOYA <7741> など精密機器株も引き締まった。
三菱UFJ <8306> など銀行株も堅調。
個別では、日橋梁 <5912> が値上がり率トップ。
太陽光発電機器を手掛けるサニックス <4651> や、石炭大手の住石HD <1514> なども買われた。
なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、17業種が下落した。


【2】
☆今週についても引き続き、原発事故の収拾を見守る状況が続くことになろう。
原発事故による計画停電に加え、放射線物質の汚染範囲拡大といった不安は解消されていない。
震災地域の復興が遅れるほか、操業停止に追い込まれている企業で再開のメドが立たず、計画停電の長期化が東京の首都機能への不安にもつながってしまう懸念はある。

 市場は11年度の20%減益を織り込んだ水準との見方もされているが、原発事故が予断を許さない状況、電力供給不足による影響から、企業業績の先行きを見通すのは極めて困難となる。
こういった状況の打開は、原発事故の収拾にかかっているといえる。
収拾がみられれば、その後の復興に向けた経済活動が進みやすく、企業業績への影響などがみえてくる。そうなれば、大幅減益を織り込んでいるとされる現在の株価水準の修正が期待されることになろう。

 日経平均は先週までの上昇によって、14-15日の2日間の下落幅2026.80円に対して68.9%を戻した。
テクニカル面での戻りの目処とされる直近の下げ幅の61.8%戻しを達成しており、短期的な売られ過ぎの修正は一巡したとみられる。

 期末要因から機関投資家の動きも鈍くなると考えられ、個人投資家主導による材料株物色に向かいやすいだろう。
また、期末の配当落ち分は日経平均に対して86円程度とみられている。
震災の影響によって減配リスクが警戒されるなか、権利落ち後、新年度入り後に改めて資金流入が増加する可能性がある。
即日権利落ち分を埋めてくるかが注目されるところである。

 そのほか、今日28日の大引けに日経平均銘柄入替えに伴うリバランス需給が発生する。
既に織り込み済みではあるが、組み入れとなる第一生命<8750>、安川電<6506>、スクリーン<7735>の大引けにかけての動向が注目される。


 なお、25日のNY市場はダウ平均が50.03ドル高の12220.59、ナスダックは6.64ポイント高の2743.06。シカゴ日経225先物清算値は、大証比50円安の9400円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、三井住友<8316>、コマツ<6301>、三菱電<6503>が小じっかり。一方、三菱商<8058>、ソニー<6758>、菱地所<8802>が小安いなど、対東証比較(1ドル81.34円換算)で高安まちまちだった。








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Last updated  March 28, 2011 12:13:48 PM コメントを書く
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