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May 26, 2012
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☆来週(5月28日-6月1日)の東京株式市場は、神経質な展開が続きそうだ。
今週の日経平均株価は8500円を割り込んだあとに下げ止まったが、「方向は依然として下向き」(国内投信)との声があり、楽観的な見方は少ない。
ギリシャについては憶測が飛び交っているが、再選挙が実施されるまでフランスやドイツもカヤの外といえる状況では、解決の糸口を見いだせる期待は持てない。
来週もギリシャのユーロ離脱か否かを見極めるため、要人の発言や市場の観測報道に、一喜一憂することになるだろう。

 週末には米5月雇用統計の発表を控えるが「好材料には反応しにくく、悪材料には反応しやすい環境」(中堅証券)は変わらない。
足元で米経済指標はまだら模様。
先行指標となるADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計が下ブレでもすれば、さらに下値を模索することになりそうだ。
ただ、雇用統計の内容次第で、ギリシャ問題が米国経済に与える影響が軽微との見方が増えれば、「緊縮はいやだが、ユーロは抜けたくない」などというギリシャがデフォルト(債務不履行)しようとも、株価そのものは下げすぎだったという見方が増えてもおかしくはない。





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Last updated  May 26, 2012 07:26:23 AM コメントを書く
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