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July 25, 2012
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《追跡*IPO》


終値;4425(+450)

『ワイヤレスゲート』東マ(9419)★
終値;2750S高(+500)

『アクトコール』東マ(6064)
終値;1692(+106)

『モブキャスト』東マ(3664)
終値;1544(+98)

『日本エマージェンシーアシスタンス』JQ(6063)



《クローズアップ銘柄》

『みずほ・FG』東1(8411)
終値;120(-1)

『三井住友・FG』東1(8316)
終値;2368(-16)

『トヨタ』東1(7203)★
終値;2817(-63)

『ファナック』東1(6954)
終値;12040(-330)

『三菱商事』東1(8058)
終値;1504(-16)

『イビデン』東1(4062)★


『武田薬品工業』東1(4502)
終値;3570(-10)

《主要指数》

『日経平均』;8365.90(-122.19)★
『日経平均先物』;8350(-120)
『TOPIX』;706.46(-11.21)


『東証1部・売買代金』;1兆292億2500万円★
『東証1部;騰落レシオ』;86.43(-1.66)

『東証2部指数』;2216.82(-18.03)
『マザーズ指数』;335.38(-9.41)
『日経ジャスダック』;1289.88(-8.74)

米ドル / 円;78.15円(+0.03)[16:10]
ユーロ / 円;94.42円(+0.02)[16:10]

【1】
☆欧州債務問題が重しとなる中、新規の買い材料も見当たらず、日経平均株価は前日比122円19銭安の8365円90銭、東証株価指数(TOPIX)も同11.21ポイント安の706.46と、ともに大幅続落。
出来高は17億8001万株。

▽決算待ちで売買手控え
 再燃した欧州債務問題はこの日も相場の重しとなった。
前日の欧米株安の流れを引き継ぎ、売り先行のスタートに。
円相場が高止まりしていることも足を引っ張り、輸出関連株など主力株が売りの中心となった。

 前場終了直前に山口広秀日銀副総裁が追加的な金融緩和も「ちゅうちょしない」と発言したことが伝わり、下げ幅を縮める場面もあった。
しかし欧州問題を覆すには力及ばず、再びじりじりと下げ幅を拡大した。

 この日は取引終了後にキヤノンやファナック、日立建機など、欧州や中国に強みを持つ企業の決算発表が控えており、市場では「7~9月期以降の業績の方向性を見極めたい」(大手証券)と、積極的な売買が手控えられたことも、下げを拡大させた要因のひとつのようだ。


【2】
☆25日後場の日経平均株価は前日比122円19銭安の8365円90銭と4日続落し、終値としては6月4日(8295円63銭)以来の安値を付けた。
アジア株の下値が限られたため、日経平均は後場寄り直後に下げ幅を縮小したが、買い意欲の乏しさから軟化。
引けにかけて一段安となった。昼すぎまで伸び悩んでいた円が下げ渋ったため、「円売り介入の警戒感が薄れた」との指摘がある。
東証1部の出来高は17億8001万株。
売買代金は1兆292億円と、13日以来1週間半ぶりに1兆円台を回復。
騰落銘柄数は値上がり344銘柄、値下がり1230銘柄、変わらず98銘柄。

 国内投信のファンドマネジャーは「スペインだけでも劣後債への対応や地方財政の危機など問題が様々で、欧州債務問題をどこで区切りを付けるのか、どうすれば市場が納得するのかが分からない状況だ。
手っ取り早いのは、ECB(欧州中央銀行)がスペイン国債を購入し、各国の中銀が協調して金融緩和を実施することだろう」との見方を示している。
なお、きょうはアップルの決算を悪材料視する売りも重しになっており、「きょうの米市場がアップルを要因に下げても、東京市場では織り込み済みとみられる」という。

 業種別では、JFE <5411> など鉄鋼株が値下がり率トップ。
DOWA <5714> など非鉄金属株も下げ基調を強めた。
郵船 <9101> など海運株や、日立建機 <6305> など機械株も安い。
国際帝石 <1605> 、出光興産 <5019> など石油関連株も下押した。
旭硝子 <5201> などガラス株や、東芝 <6502> 、シャープ <6753> などハイテク株も一段安。いすゞ <7202> など自動車株や、洋ゴム <5105> などタイヤ株も弱含みで推移した。
中部電 <9502> など電力株も停滞した。
東京海上 <8766> など保険株の下げもきつい。

 半面、FDA(米食品医薬品局)から「エンザルタミド」の販売許可申請を受領したアステラス薬 <4503> など医薬品株は継続物色された。
ヤクルト <2267> 、JT <2914> など食品株も堅調。個別では、12年12月期連結利益予想を上方修正したキヤノンMJ <8060> や、メリル日本証が新規「買い」としたソフトバンク <9984> などが買われた。
なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、30業種が下落した。


【3】
☆東証大引け、4日続落 8400円割れ 東芝など電機株が下げ主導。
 25日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比122円19銭(1.44%)安い8365円90銭と、年初来安値を付けた6月4日(8295円)以来約1カ月半ぶりの安値だった。

4日間の下げ幅は429円(4.9%)に達した。
前日の欧米株式相場の下落や米企業の決算に対する失望などを背景に東京市場も終日売りが優勢だった。

 前日の欧州ではスペインの地方政府の財政悪化に市場の関心が向かい、同国の長期金利が上昇。
ユーロ導入後で最高水準を更新したため、債務不安が再燃した。
世界経済の鈍化傾向が企業業績の下押し圧力として鮮明になり始めたことも米国株安につながった。
米アップルが発表した2012年4~6月期業績は増益を確保したが、1株利益は市場予想に届かず、時間外取引で株価が急落した。

 外部環境の悪化から朝方の東京市場では売りが先行した。
対ユーロの円高を嫌気して欧州地域の売上高比率の高い銘柄が売られたほか、アップル関連とされる電機・精密株の一角も下げる銘柄が目立った。
東芝は下落率が10%に迫る場面もあった。

 午後に入り日経平均が下げ幅を拡大する場面では「現物株を外す動きに加えて、先物市場で株式先物売り・債券先物買いの取引も入り株価指数の裁定解消売りも巻き込んだ」(岡三証券の森本敏喜・機関投資家営業部長)との指摘もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は4日続落。
終値は前日比11.21ポイント安の706.46だった。業種別TOPIXでは「鉄鋼」や「保険業」の下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆292億円だった。
1兆円台に乗せるのは13日以来、7営業日ぶり。
売買高は同17億8001万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1230で全体の約7割を占めた。値上がりは344、横ばいは98だった。

 トヨタや三菱UFJ、キヤノン、日産自、グリー、ファナック、パナソニック、ディーエヌエ、ホンダ、三菱商、コマツが下げた。
シャープの下落率は10%を超えた。
一方でソフトバンクやアステラス、KDDI、JT、昭電工、日通がしっかりだった。





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Last updated  July 25, 2012 04:31:09 PM
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