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読みかけだった、「しゃべれども しゃべれども」を読み終わりました。 ああ、国分太一クンが、噺家(落語家)の役は難しかった!!って言ってた映画の原作だったのね。 映画も観ていなかったし、この本が本屋大賞に選ばれていた事も知らなかった。 最近どの分野の話題にも疎いのよね~・・・ これが、歳をとると言うことかしら? まぁ、TVも余り観ないし、情報はネットばっかりだから、偏っているかもね。 佐藤さんの小説は、登場人物が良い。 自分とは似ていない人であっても共感できるし、読むにつれ愛着を感じる。 いろいろ厳しい現実も織り込まれていて、楽観ばかりはできないはずなのに、なんか暖かい気持ちになって、最後には、このささやかながらも素晴らしい人生を受け入れよう、と思ったりする。 次は、同じ作家さんの「黄色い目の魚」を読もう^^ 3月の大震災の影響で入って来なかった部品が、来週から入ってくることになって、 今まで休みが多かった分、今月からは土曜休みが無くなってしまうから、草取りや読書も、それどころか家事とかも、思うようにできなくなるかもしれない。 でも・・・ 結局私は家に一人で居る時間が長いと、不安になるところがあって。 時間を有意義に使わなくては、って焦ってしまうみたいな。 仕事をしていると、一日で仕事と家事と生活に必要な最低限の時間を除くと、自由に使える時間は大抵19時~24時の間の2~3時間くらい。 この時間にネットの買い物、FX、mixiやメール、読書、太極拳の練習やストレッチやダンベルなんかをする。 会社に居る時間は、自由にはならないけど、私は仕事をバリバリ片付ける事が好きだし、それに対してお給料を頂けるのもすごく嬉しいんだよね。 娘のためには、家に居てサポートしてあげられたらどんなに良いか・・・と思うけど、家に居て娘の不登校の事ばかり考えていたら、多分精神的にやられてしまうだろうような、精神の弱さがある。 もちろん一番の理由は、私が働かないと家のローンも払いきれないし、子ども達を進学させる事もできないということなんだけど。 でも、やっぱり、なるようになっているんだろうなー。
2011.07.11
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「西の魔女が死んだ」 梨木香歩著 【中古】文庫 西の魔女が死んだ【画】ここ2~3年、見かける度に読んでみようかな?と思っていた本ですが、やっと買う時がきました! 魔女、この頃TVでも時々取り上げられたりしてますね。 魔女という呼び名はともかく、私は五感以外のものを信じる方です。何か直感や霊感を感じる時、知りたいと思って知る場合と、見たくもないものを見てしまうこととありますね。魔女に必要なのは、前者だけを見ることなんだそうです。聞きたくない事、観たくないものは、悪魔のささやき。それは人の心を支配しようと、意志の弱さのスキを狙っていると。 恐怖、疑い、妄想・・・ それらのものに取り付かれてしまわない、強く自立した心を持つ事が、大事な事なのです。霊的な力があればこそ、余計にそれが大事なのですね。私も起こってもいないことを心配したり、妄想に悩まされたりする性質なんで、いいこと聞いたなって思います。自分の力は、最も自分に良く働くように使わなくっちゃね。
2011.07.10
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