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2017.08.26
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数十年前のブラジル、貧しい農家に両親と長女、その弟が暮らしている。
弟はある日学校に通うことになるが、姉は女なので通うことができない・・・でも字を覚えたい!
弟にしつこく頼んだり、脅したり・・・
弟がその日学校で学んだ事を教えてもらうようになる。
これって弟の復習になるしとってもいいよね!
そしてある日手紙が届き・・・・


日本でだって昔はそんな感じだったんだろうと思う。

たまたま昨日野際洋子さんの追悼を兼ねて、同時代の女性下重暁子さんの人生をTV番組で知ったのですが。

私の昭和30~40年代の記憶でも、夫が5時頃家に帰ってくると、とたんにおどおどして夫の機嫌を気にするお母さんと言うのを友人の家で何度も見かけたことがありました。



でも実際は、ほとんどの女性が田舎では働く職場も無く、せいぜい25歳くらいまでは事務員などをしても、職場で結婚を催促されて寿退社しなくてはならないような雰囲気でした。

その時代、女性として職業を持ち男社会で負けずにやっていくには、子どもは持つ余裕が無かったのでしょう。
下重さん達の足跡があるから、今の世の中ができたんですね。

特に最近は、仕事を続けながらも子を産めるようにいろいろな社会保険・雇用保険の支援もできてきた。


でも、それを踏まえて、子どもは産みたくなければ産まなきゃ良いと言い切る下重さん。
又、最近の不倫問題も、好きならそれでいいじゃないと言い切った。

確かにそうであっていいんじゃないかと、私も思うところがある。


ただ、純粋に女性も学校で学びたいとか、仕事を男性と同じようにしたいとか、そういうシンプルな願いがある程度かなえられた今の日本には以前と違う複雑な思いや選択肢があるなんて、なんだか不思議ですね。

シンプルに自由な選択ができる世の中に、いつかなっていくのかな?

TV番組の最後に、子どもは持っても持たなくてもどっちでもいいと本当になったなら、むしろ「子ども生むの」って普通に話せるようになるんだろうって言葉があったけど、ほんとだよね。







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最終更新日  2017.08.26 18:51:32
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