りぃ-子’s SCRAP BOOK

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2020.01.03
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カテゴリ: 暮らしというもの
いつもお世話になっている地元の氏神様に初詣、その後、いつもは大井川神社山に行くのだが、今年は母が遠くはしんどいらしいので、いつも散歩に行く蓮華寺池公園の手前の、飽波(あくなみ)神社さんへ行ってみた。



地元では有名な神社さんだけど、元々こちらに転居してくる以前は三嶋大社へ初詣に行っていた私にとっては、飽波さんは質素で小さい神社さんという印象だった。

ところが、行くかどうか決める際に調べると、なんと・・・仁徳天皇の頃からの古い歴史を持った神社さんとわかり驚いた。
細くて長い行列・・・人数はそんなにまで多くないけど、二列なので待ち時間が長いんだわ。
母がよく耐えられたと思ったけど、私はポケストップが沢山あるので、捕まえたり、回したり、ロケット団と戦ったり大忙しで気にならなかった。

来年行くなら、母は車椅子を持ってってあげると良いかも。
とはいいつつも、なんか地元の人に愛される飽波神社さんなので、よそ者の私にはまだちょっと他人気分だった。

地元の氏神さんは、毎年なんやかや組長、子供会、地域の係など引き受けてきたことで、年々本当の我が家の氏神さんと思うようになってきた事を思うと、やはり年月と、関わりの積み重ねが神社さんとのご縁を作っていくんだろうかな。





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最終更新日  2020.01.03 09:44:58
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