りぃ-子’s SCRAP BOOK

りぃ-子’s SCRAP BOOK

2020.01.14
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今日会社で小耳に挟み、早速検索してみると、
慢性閉塞性肺疾患は、煙草を吸う人が随分減った今のほうが、ヘビースモーカーだらけだった時代より増えているのだという。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病といえます。

日本呼吸器学会ウェブサイト より)

ところが、煙草の害が減っても病状は減らない事に疑問を持ち研究してみると、
COPDの原因は、煙草より漂白剤・消毒薬だという結論が出たというのだ。

オッドロキー!!
正確に言うと「第4級アンモウム塩」これが入っている製品は山程あるそうで・・・
消毒薬だけでなく、界面活性剤、柔軟剤やシャンプー・・・げげげ。

定期的にふきんを漂白するって、とても普通のことでしょ?
それが最も危ないらしい。

私は自分が寝る前に浸けて寝たりしてましたが、そうすると台所&居間で寝る猫たちの健康に悪影響をあたえていたということなんですね。
ショック・・・

職業では、清掃業や看護師などに影響が大きいとか。

https://indeep.jp/using-bleach-linked-to-lung-disease-copd/

以前から、少しずつ菌に慣らしていく方が丈夫な人になるんだろうに、幼い頃からずっと除菌し続けたら、何かあった時最初におかなを壊すし、最初に死んでしまう可能性が高くなるのになあ・・・と、
除菌CMを目の敵にしてましたが。

さらにヤバイ事がわかり、世界中の洗剤メーカーのほとんどが恐ろしい製品を平気で売っていることが何より恐ろしくなりました。





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最終更新日  2020.01.14 20:00:57
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