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2020.05.24
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カテゴリ: 暮らしというもの
4月であれ、9月であれ、どちらにも利点と問題点があるのだろうけど、
せっかくだからもうちょっと議論を深める機会でもあると思うのだけど。

まあ、もちろんリモートなどで授業を独自に配信している学校も多いようだし、
公的な授業フォローが足りなくても、夏休みを短くするなどで対応できるのかもしれない。

春の修学旅行も秋の・・・正直もしかしたらまたコロナが再燃し始める頃?に移動になったそうだ。
どうでもいいような学校行事も省かれてシンプルにもなるのだろうし、
それはそれでなんとかなっていくのだろう。


でも・・・

よく聞くのは、「海外留学・進学を考えて見る人などほとんど居ないのに、それに都合がいいって何?無駄な論議」という意見。


いまだに英語が話せず、留学にも消極的で、他の国に比べて世界に関心のない日本の学生は・・・
これからもずっとこんなで大丈夫なのだろうか。

日本は安全で住みやすい国だから、海外に留学するのも危険を伴う。
ドラッグを経験する学生も多いと聞くし。

でも、日本の産業は明らかに衰退してきてる。
今までのままで行ければいいけれど・・・今後どうなっていくのだろう。

少し、考え方を変えて、留年する覚悟がなくても、英語が学びたいとか、
海外での学生生活を体験してみたいとかいうライトな動機であっても、
ハードルが低くなるのは、悪いことじゃない。

確かに風物詩として春の卒業と入学は素敵だけども。

でも、春は精神が非常に不安定になりやすい季節でもある。


それに、新学期に向けて長い休みがあるというのは、ちょっと憧れる。

何か、してみようという気持ちも活かせるかもしれないし・・・
暑くて無理かもしんないけど。

私は、個人的には9月新学年説もっと議論してみたい。

受験が雪で大騒ぎみたいのも、毎年なんとかならないのかと呆れてるし。





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最終更新日  2020.05.24 12:02:35
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