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2023.05.17
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カテゴリ: 人生ケセラセラ
昨日たまたま読んだネットの漫画で。

無口で家族に関心のない夫がそのうち定年を迎える。
ワンオペ育児で必死で育てた子供たちも独立していった。

仕事を持つ友人たちは、自由に離婚を選択している人も多いが、
自分は仕事より家庭を優先して生きてきた。

でも、今になって何のために生きてきたのかわからなくなってくる。

この先、この愛情の無い夫と老後を一緒に暮らさなくてはならないのかという寂しさ・・・
でも、自活していく決断はできない・・・

という場面。



年金は離婚した時、夫婦で結婚していた年月の分は分割できる。
足りない分は、贅沢言わずにパートでもいいのではないだろうか。
今の日本、地方ではどうせ長く務めた人もパートも給料に大差はない。

大企業や公務員で、子育て中も仕事を辞めなかった女性だけは、高収入もありうるかもだけど・・・
それ以外はそんなにまで違わない。
女に高い給料を払うなど、もったいないと考える経営者がほとんどなのだ。

離婚をすすめるわけではないが、
この女性が今からでも何か始められる、と考えないの?
なんかもやもや・・・もどかしい感じ。

夫を否定しつつも、夫と居れば安定してるから・・・って考え方が疑問。

新しい事を始めるのはコワイし、実際慣れない頃はクタクタになるだろうし、


だけど、最初っから諦めてるなんてなあ。
まずは何かできる事を探して、やってみようとも思わずにいる生き方が、どうなんだろう?って感じた。

今は子供の世話も無く、この方の場合は運良く老人介護の負担も無いようだ。
自由じゃん?
なんでもできると考えたらいいのになあ。



自分が動いてみれば、夫の何かが変わるかもしれないし、
夫のどこかを理解できるかもしれない。

お互い仕事があるのだからと、夫に笑顔で家事を(まずはちょびっとから)手伝ってともちかけてみてもいいんじゃないか?
仲良く片方が皿を洗い、片方がふきんで拭くとか、そんな昭和のような共同作業をしてみるのもいいんじゃないだろうかな。

夫に拒否されたとしても、何もしてみないより後悔は少ないのじゃないだろうか。

離婚を考えるのならば、
その前に夫との関係も今までと違った風に、いろいろと試してみたらいい。

相手を否定するのではなく、押し付けるのでもなく、
何か提案してみたり、楽しく過ごすヒントを探してみたりしてみては。

夫がやりたい事は何なのか、
一緒にできる新しい楽しみはないのかどうか。

やるだけやってみて、
いよいよ「こりゃ、だめだ」と愛想をつかし合ったらば、
その時離婚を考えたらいいのでは。。。

ただ、自分が空っぽな気がしたから、夫を否定するってのはなあ。。。


自分が空っぽだと感じる事は、私も良くある。
空っぽさは、仕事で埋まるものではないような気がする。

仕事は、収入のため。
生きがいではない。
あと、時間つぶし・・・(;^ω^)
暇をつぶしてお金がもらえて、私はそこが良いと思って、仕事を続けている。
暇がコワイ。(私はマジでからっぽ感が高い方だから)


女性ではなかなか高収入は見込めない、努力して仕事をこなしても、
半分も仕事をしない男性の半分以下の給料。

家庭の中でも外でも、女性の人生は空っぽ感がつきまとう。

だけど、だからと言ってそれは夫や周りの人のせいばかりではないのだろう。

生きにくい日本であっても、死ぬその日まで自分なりに道を選択して生きていくのは、誰もが同じ。

底まで覗けば、結局は空っぽなのかもしれないけど、
まあ、ちょっと楽しかったらそれでいいかなって思う。


私のいる会社であれば50代に派遣さんで入ってくる女性はとても多く、70歳近くまで継続されている人も沢山いらした。
正社員募集している時期もあるけど、50代で常識のある人なら歓迎されるだろう。
仕事の経験より、その人の人間性(さぼらないとか、優しいとか、挨拶できるとか)が優先すると思う。

給料は高めではないだろうけどね(;´・ω・)
でも特別安いわけでもないし。
まあ、日本じゃどこもこんなものでは。

ダメ元で、今が空しいのなら何かTRYしてみたらいいんじゃないのかな~・・・と感じた。





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最終更新日  2023.05.17 23:07:42
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