| BSEヤコブ病、国内初の新型患者…昨年12月死亡
(夕刊フジ 02月4日17時00分) |
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| 厚生労働省は4日午後、牛海綿状脳症(BSE)が人に感染して起きるとされている新型クロイツフェルト・ヤコブ病の患者が、国内で初めて確認されたと発表した。 同省などによると、この患者は50代の男性で、昨年12月に死亡。BSEが流行していた1989年ごろ、英国で1カ月ほど滞在した経歴があった。輸血歴はなく、英国滞在時に感染した可能性が高いとみられる。 |
| 英滞在1か月以上、臓器などの提供を当面中止
(読売新聞) - 2月8日12時7分更新 |
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| BSE(牛海綿状脳症)感染牛を食べて発症するとされる「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)」の、英国に約1か月滞在していた男性への感染が確認されたことを受け、厚生労働省は7日、献血と同様、英国に1980年以降、通算1か月以上滞在した人からの臓器や骨髄、角膜の提供を当面中止することを決めた。 vCJD感染者の臓器から2次感染したケースは世界的にも報告はないが、厚労省は現在、英国やフランスなどBSEが発生した欧州10か国に、80年以降に通算6か月以上、その他の欧州各国に通算5年以上滞在した人からの臓器提供は受け付けていない。 厚労省は、男性の感染確認を受けて、英国だけはさらに滞在期間を短縮する必要があると判断。日本臓器移植ネットワークや骨髄移植推進財団、全国の医療機関に、臓器提供者に対する英国滞在歴などの確認を徹底するよう通知した。 |
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