りゅうちゃんミストラル

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2005.02.06
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テーマ: ニュース(97035)
カテゴリ: 政治
イギリスに滞在歴のある日本人が変異型ヤコブ病で死亡していた事がわかった。

BSEヤコブ病、国内初の新型患者…昨年12月死亡
(夕刊フジ 02月4日17時00分)
厚生労働省は4日午後、牛海綿状脳症(BSE)が人に感染して起きるとされている新型クロイツフェルト・ヤコブ病の患者が、国内で初めて確認されたと発表した。
 同省などによると、この患者は50代の男性で、昨年12月に死亡。BSEが流行していた1989年ごろ、英国で1カ月ほど滞在した経歴があった。輸血歴はなく、英国滞在時に感染した可能性が高いとみられる。


日本では、狂牛病騒ぎの後アメリカからの牛肉輸入をストップしている。

外食産業などは、輸入再開を望んでいるようだが、こうした記事が出ると牛肉の安全性がとても気になる。

牛の全頭検査、特定危険部位の除去により、日本国内での感染は今のところないと言われているが、
今後も安心して生活できるという保証はない。
報道はされているものの、こうした記事は扱いが小さいような気もする。

日本政府としては、牛肉の輸入に対して 「政治問題」 ではなく、食の安全性と国民の健康にかかわる重要な問題として取り扱ってもらいたい。

英滞在1か月以上、臓器などの提供を当面中止
(読売新聞) - 2月8日12時7分更新
BSE(牛海綿状脳症)感染牛を食べて発症するとされる「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)」の、英国に約1か月滞在していた男性への感染が確認されたことを受け、厚生労働省は7日、献血と同様、英国に1980年以降、通算1か月以上滞在した人からの臓器や骨髄、角膜の提供を当面中止することを決めた。

 vCJD感染者の臓器から2次感染したケースは世界的にも報告はないが、厚労省は現在、英国やフランスなどBSEが発生した欧州10か国に、80年以降に通算6か月以上、その他の欧州各国に通算5年以上滞在した人からの臓器提供は受け付けていない。

 厚労省は、男性の感染確認を受けて、英国だけはさらに滞在期間を短縮する必要があると判断。日本臓器移植ネットワークや骨髄移植推進財団、全国の医療機関に、臓器提供者に対する英国滞在歴などの確認を徹底するよう通知した。


また、ヤコブ病患者が献血をした場合には感染の恐れがあるということで、献血を専門に扱う赤十字社との連携も必要だ。
臓器の提供や献血にまで影響が出るとは恐るべき病気だ。
海外から帰ってきた人が差別を受けることなく感染を防ぐようにしなければならない。
また、ヤコブ病についての情報も不足している。
「どうすれば感染するのか?」「治療法はどう研究されているのか」 など、
情報を広く一般に開示してもらいたい。
そうしなければ病死が現実となっている今、社会不安ばかりが広がりかねない。

狂牛病からヤコブ病へ

クロイツフェルト・ヤコブ病と狂牛病

牛海綿状脳症(BSE)と(新)変異型クロイツフェルト-ヤコブ病について

変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)

こんな運動、団体がある。

米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会

薬害エイズの時のように、
後になってから「病気の感染を防げませんでした」
とならないだろうな?
大丈夫なのか?厚生労働省!
国会議員が牛肉食べて大丈夫だと言っても信用できないぞ!



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最終更新日  2005.02.09 04:54:13


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