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お稽古で使わせていただくお道具はお稽古用というところも多いようです。私が教えていただいている先生は、毎回、お茶会に出してもおかしくないようなお道具を使わせてくださいます。だから、時々お茶会で先生のお道具が出され 「あ、お稽古でお見かけしたお道具!」と思うことがあります。 本当に、ありがたいです。今回使わせていただいたお道具お茶杓が煤竹で作られた細~いお茶杓とてもきゃしゃで扱いにドキドキします。表から見ても煤竹で渋くて、格好いい裏から見ても渋い。持ち手が細くてバランスもとても素敵ハンサムなお茶杓でした。昔の方は小柄だったのでしょうか細いお茶杓が多かったとのこと。だから、それを模して造られたのでしょうね。ため息が出るくらい素敵。筒には、「何とか之友」さて、なんと読むのか。文字は達筆すぎて読めない。(泣)この季節に出されるお茶杓なので糸でもない、お花の名前でもなさそう。庵かなぁで、結局は、先生に伺うのです。「庵之友」でした。さすがに渋いですねぇ。
2022年11月18日
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お茶会の楽しみは、お道具の拝見にもあります。お点前が終わって、ご挨拶が終わると使われたお道具を清めて拝見に出されることがあります。まれに、お茶碗とか茶器や茶入れなど「どうぞ手にとってご覧ください」と言われることがあるのですが、コロナ禍になって いろいろなことに規制が「手に取って見ていただけないんです」と言われることも。いえ、高価なものは、基本手に取ってなどできないのですがでも、手に取らせていただくと、目で見るだけでなく手でとらえられる感触を味わうことができます。とはいえ、目でまじまじと見せていただけるだけでも 眼福眼福 です。拝見のとき私なりの楽しみ方 見せていただいたお道具にあだ名をつけること確かに、作った方や名が分かって、覚えられると一番なのでしょうが、そうでないとき、自分の直感であだ名をつけてその後会記を見直し、作った方や名を確認します。お茶会ですべてのお道具を覚えるのは難しい。でも、少なくとも一番印象に残ったお道具だけでも覚えておきたい。物覚えのよろしくない鳥頭のわたくしですがちょっとでも覚えたいのです。あだ名をつけると映像も残りやすいので少しずつ作った方の名前や様々な名が少しずつ覚えられるようになってきました。お茶会は、一期一会 席主のおもてなしも、お道具の取り合わせも そして、お道具とも一期一会です。席主がどのような気持ちでご準備いただいたのかありがたーく気持ちをいただいて、じっくりじーっくり見せていただきます。
2022年11月17日
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久しぶりのお茶会はコロナ対策が万全です。とはいえ、ちょっと寂しいのも…お菓子は銘々皿で出されます。コロナだから、仕方ないですが、お盆から直接お客様に取っていただくのは なんかさみしい。さらに、お菓子がビニールに包まれたままなのも さみしい。衛生面を考えると、万全!なのですが…直接、触るのは問題外ですが、銘々皿くらいは、手渡しでもいいのではと思ってしまいます。お薄席では薄焼きせんべいに味噌あんが挟まれたものと押し物が出たのですがビニールに包まれたまま出されました。おせんべいにもきれいなススキの絵が描かれていたのに、見えません。 残念お菓子は目でも楽しみたいものです。早くコロナ対策もほどほどにならないかなぁ
2022年11月16日
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お茶会の楽しみは、お茶だけではありません。お床のお花も楽しみの一つ。会記を見ると、花器については書かれていますがお花は「季のもの」席主がお話ししてくださるときは、ありがたく、耳ダンボで聞かせていただきます。そうでない場合は、お床を拝見しているときに同席した方に聞いてみます。若輩者は、先輩方に伺うのです。たいてい詳しい方がおられるので、教えてくださいますよ。しかし、鳥頭のわたくしは、 ぴーひょろり何席か回るうちに忘れてしまったりごっちゃになってしまったり… なさけなや。この時期は、照葉が美しい。木は枝ぶりが難しい。かっこよい枝ぶりにお花がちょこんと挿されているのが素敵。出先の椿がちょこんと挿されていたり今日のお花の中にも椿が「炉開き」とか初めて聞いた椿のお名前でした。小さくてちょこんと花を添えるってこういうことね。
2022年11月15日
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11月になると、風炉から炉に変わります炉になると、お道具も変わります。柄杓も竹の蓋置も炭籠も炭や火箸も違う。大きさも違うので、要注意です。風炉から炉に変わったらまずは、基本のお薄のお点前から蓋置を置くのは、炉の近くへ火はお客様の近くに移動しているので斜め向いてお点前をします。これは、お客様の様子が見やすくて、よい。茶筅調べの時、お客様がお菓子を召しあがるのですがどれくらいのタイミングでお茶を入れるか、お湯を注ぐか一番おいしくいただいてほしいので懐紙を片づけたりされるので早すぎると、すみません!って感じです。お茶を飲まれた後の反応も伺いやすい。気にせずさらさら立てられるとよいのですがどうしても、反応が気になります。まだまだですね。。。
2022年11月14日
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3年ぶりに開催された、市民茶会に行ってきました。今日は、お茶碗洗いのお手伝いもあり、お洋服で。今年は夏から着物着てない…浴衣さえも。体調不良から骨折まで、お稽古はすっくと立てないためにお着物ではみっともないとず~っと遠慮していたのでぼちぼち、着物着てもいいかなぁと考えていたのですが、水場に力仕事はお洋服の方がよいかということに。その分、今回は目の保養をしにと出かけました。秋ですね。実の色、紅葉の色と色だけでも楽しい。袷のお着物は、一重よりどっしりと落ち着いた感じしっとりとした日本美人って感じですね。もちろん、着物と帯の取り合わせを見るのも楽しい。色無地の方も多いのですが小紋などの柄物も秋!今回のナンバーワンは、白髪の麗人深緑の落ち着いた色にツタの葉のお着物お太鼓に紅葉の木がすっくと立つ地色の薄い帯茶色というか辛子色というか(というとつまらないけど何という色化、わかりません)数色組まれている帯締めかっこいい!!するすると滑るように歩いて行かれました。それに対して、若い方は立ってるだけでみずみずしくてきれいなのですが、残念ながら、歩き方が…階段上るときは、慣れない方はちょっと体を斜めにするときれいに登れるのに蟹股になってしまうと… 残念!着物を着るときは、ちょっと歩き方に気を付けるとずっと素敵に見えますね。人のふり見て、我がふり直せ ですね。
2022年11月13日
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秋です。道具組みも少ない手持ちの道具でも並べて考えるは楽しい。茶具敷の色は木の葉色にしたら、茶量袱紗の色が同系色で面白くない。ごそごそ布を探していたら、藍色の葉っぱが潜んでました。これぞ!と茶量の大きさに合うように切って貼って一作目は、ミシンでだだーッと縫ってみました。なかなかいい感じ。茶具敷に載せてみるとなかなか良い。では、手縫いでチクチクバランス取りながらちょっと部分的にパッチワークっぽく葉っぱの部分を色変えてみたりして。よいですねぇと自己満足お茶碗とかお茶杓とかは作れないけど、ちょこっと工夫して作れるものも、見立てで何とでも。こういうところが楽しみの一つでもあります。
2022年11月09日
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簡単なおつまみをちょっとおしゃれに。薄揚げ好きなのです。しみしみに炊いたのも好きだけど、パリッと焼いたのも好き。いつもだと、薄揚げにネギや納豆を入れて焼くんだけど、生のネギ食べたい。 で、ネギを刻んで、挟むか。 いや、巻いてみよう。畑には虫に食われたおいしい水菜があります。見た目は今一つだけど、無農薬でみずみずしい。うん、巻いてみましょう薄揚げをフライパンで焼いてちょっとぱりぱりするくらいネギを刻んで、水菜と一緒にくるくると巻いて、一口サイズに切ります。これだけだと、一種類。ネギとかんぼこも巻いてみよう。かんぼこは長崎の薩摩揚げのことです。くるくる巻いたの並べると、断面も見えてなかなか良い感じみそだれを添えて完成みそだれは、すり鉢でみそを擦って、お砂糖とみりんとお好みでお酢後は香りづけにかんきつの皮など自分で思ったよりおいしくできました。これは、毎日のつまみにも簡単ポン
2022年11月08日
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うちで、女子会しました。いつも作っている料理でと思うのですが、ちょっとはおしゃれなものを!と思います。だって、女子会ですもの。いつも作るものは、地味目です。でもおいしいの。(うちでは)なすを蒸して、たれをかけたの。野菜のオイル蒸し。できれば、見た目、カラフルで、かわいくしたい。蒸したり、焼いたりするのなら、この鍋「オールパンゼロクリア(24cm)」(フライパン)IH・ガス対応 深型 日本製 鋳物 レシピ付き ギフト カタログ [アサヒ軽金属公式ショップ]価格:18590円(税込、送料別) (2022/11/7時点)楽天で購入なすも卵も少しの水で3~5分くらい。茹で卵も100㏄くらいのお水を入れて3分間で黄身がきれいなゆで卵になるのです。 黄身の周りが黒ずむことがないのが、うれしい。だから、なすも丸ごと100㏄くらいの水いれてなすぎっしり並べて3~5分で大丈夫なすを蒸したら、皮をむいて、4~5センチの長さにカット。ガラスの器に並べてスタンバイ。いつもはゴマダレにするんだけど、今回は、クルミをつぶしてクルミダレにクルミをすり鉢でつぶして(うちにはミルサーというような便利器具はない)最近のお気に入り「メープルシロップ」で甘み付け。お砂糖でもはちみつでもよいですが、ちょっとすっきりした味になります。お塩とレモン汁、お醤油で味付け。クルミダレを上からまんべんなくかけて、冷蔵庫で冷やします。野菜のオイル蒸しは、もっと簡単適当な大きさに切ってちょっとオリーブオイルで炒めて(というより、オリーブオイルが全体に回ればOK)塩とお酒100㏄で5~7分火が通りやすいものは、時間差で入れて2~3分。 お、何でも100㏄か?今回は、カラフルにするために鮭(塩こうじに着けて下味をつけておきます)レンコン、サツマイモ、カボチャ、エリンギ第2陣は、いんげんとブロッコリーいやあ、かわいくできて、ちょっと嬉しい。もう、とっても取れるので、熱々のまま出しちゃえ。人をお招きすると、写真撮る余裕なかった。ま、おいしかったからよしとしますか。とにかく、このお鍋が便利なのです。
2022年11月07日
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この日のお薄器の形がどうしても思い出せない。円柱のお薄器で、蓋の角が面取りになっているしかし、蓋は薄い。円柱のお薄器といえば、中次ですが、これは面取りしてないから違う面取りしてある円柱といえば、雪吹(なぜ吹雪でないのだろう)ですが、下の部分は面取りしてないし、蓋が薄いの… 出てこない先生から「茶桶」とのこと ああ、初めてお見かけした時、 「桶」だから蓋が薄いんだ!と思ったものでしたお棗と扱いが違うんです。清め方。蓋を拭くんですが、袱紗を立てにして二の字を書くようにお茶を煎れるときの蓋の位置はお茶碗の下に置く持ち方も横からボーとしていると、忘れる。忘れるんじゃなくて、自然とできるようにこれは、体で覚えるんだろうなぁそのうち、体にしみこむようになる はず ていうか、私の予定 理想ですね。
2022年11月02日
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お茶をお出しした後、お道具の拝見の所望があると、お道具を清めて、お客様に見ていただきます。その時、お道具をバランスよく配置して拝見に出します。お薄の時は「薄茶器」と「茶杓」茶杓の中心と薄茶器の中心が来るように畳のヘリから一番下はだいたい2目くらい薄茶器と茶杓の間とか、畳のヘリからの距離とかバランスよく置くと、 美しい。薄茶器を出した後に茶杓を出すのでどうしても薄茶器の大きさや茶杓の長さによって中心を通らなくなったり、ヘリからのバランスが悪くなって小さく縮こまったり、間延びしてしまったりすると、茶杓を置いたときに手直ししたくなるのです。しかし「できるだけ、一度お出ししたお道具は触らないように」です。一度でバシッとバランスよく美しくお出ししたい。薄茶器の大きさと茶杓の長さを考えて薄茶器をお出しするときは、畳の目を凝視してここだ!ということろに置きます。でも、なかなか、「よし!」というようにならないのですが…お濃茶の時は、この両器に仕服がプラスされます。できれば、濃茶器と茶杓と仕服の中心がびしっと串を指すように整っているとよいのですがなかなか、難しい。さらに畳のヘリからの距離とそれぞれのお道具の間隔バランスが取れると美しいのです。毎回、バランスを考えながらお出ししますが、やっぱり難しいです。
2022年11月01日
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